川口 吉彦(宅建士・リフォームスタイリスト)
どんな小さな事でも何なりとお申し付けください。
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公開日:2020年10月23日
皆様こんにちは!
本日、本社移転に伴い「秋葉原」から「東京八重洲」に引越しいたしました。
云わずと知れたマンモス駅「東京」です。
いろいろと交通アクセスもよくなり、営業活動にも良いことづくめです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
公開日:2020年10月10日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
総合不動産サービス大手JLL(シカゴに本社がありニューヨーク証券取引所に上場しているそうです)の発表によると、
2020年上半期の都市別投資額は、第1四半期に続き東京(150億ドル)が1位、2位ニューヨーク(109億ドル)、3位パリ(83億ドル)となったそうです。
また東京が世界一になったのも今回が初めてとの事です!
実際の不動産仲介の現場でもなるほどな―と実感できる動きが続いていたと思います。
極端な不動産価格の高騰は良くありませんが、穏やかな上昇は健全な経済活動にプラスと考えています。
なぜなら緩やかな不動産価格の上昇が継続すれば20年前に買った自宅を二束三文で売却するなんていう悲劇が起こらないからです。
日本の不動産は欧米に比べて資産価値が目減りしていく傾向が顕著(首都圏の一等地は例外です)といわれていますが、これをきっかけに良い方向に向かえばと思います。
今回の発表は商業地のお話しのようですが、住宅地にもその影響は波及します。また物流関連の土地も値上がりが目立つようですね。
コロナの影響に負けず、力強い状況が継続しているのは良い事だと思います。
この時期不動産の購入、売却をするには普段よりも少し心配事が多くなると思いますが、
REDSにはご期待に添える経験豊富なエージェントがたくさん在籍しています!
しかも仲介手数料無料、最低でも割引です!
今回のブログで私がお伝えしたかった事は
【お住まい探しでお悩みの際は是非REDSにお問い合わせをしてみてください】という事です。
ご期待に添える結果になることが多いと思います!
今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。
公開日:2020年10月8日
Fulu様
この度は、当社REDSの公式LINEアカウントが停止しており大変失礼しました。
復旧しましたが、旧LINEが利用できない状況です。
付きましては、新LINE公式アカウントの下記より再度お問合せをいただければ幸いです。
https://www.reds.co.jp/p58444/
LINEよりお問い合わせ頂いて居りましたお客様にはご迷惑、ご不便
お掛けしたこと謹んでお詫び申し上げます。
公開日:2020年10月2日
築18年を過ぎてご家族の成長などで、少し手狭に
なったので増築をしたいというご相談から、4帖ほど
増築工事をいただきました。
まずは基礎工事から始まりました。
公開日:2020年10月2日
REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷(カネヤ)です。
日中は少し汗ばむ時間帯もありますが、だんだんと秋らしい気候となって参りました。
例年では、これから気候の良い時期となりますので不動産の売買も活発となってきます。
さて、今回は住宅ローンについて、少しお話をさせていただきます。
住宅ローンは、都市銀行からネット銀行、地方銀行等様々な銀行にて取り扱いがあります。
お客様から、「どの銀行が一番良いの?」というご相談を良く受けます。
住宅ローンを選ぶ際には、それぞれのお客様がどのような内容を望むかで、ご提案する金融機関が異なってきます。
最近、多くあるご相談が、住宅ローンの金利が安いため、自己資金を減らし、借入をなるべく多くしたいという内容です。
一般的にはご収入に比例して、借入できる金額は多くなりますが、同じ収入でも借入可能な金額の基準が異なってきます。
例えば、年収500万円の場合、
フラット35・・・4,920万円(令和2年10月実効金利による)
A銀行・・・3,730万円
B銀行・・・3,290万円
上記は一例です。
金融機関によって、かなりの違いがあります。
金額以外の条件も異なってきますので、総合的な条件にてご検討いただく事になります。
借入金額を増やすことが最善ではないと思いますが、現金を手元に残しておかないと不安なお気持ちの方もいらっしゃると思います。
物件購入に伴い、お客様に適した住宅ローンのご提案も行わせていただきますので、何なりとご相談ください。
何か住宅ローンのご相談がございましたら、住宅ローンアドバイザーの金谷(カネヤ)まで、是非お問い合わせください。