お知らせINFORMATION

最終更新日:2019年3月10日
公開日:2018年12月24日

さて、二回目のブログ投稿になります。どうかお気軽にお読みいただければ幸いです。

先日、世田谷区の上町でボロ市が行われていたので、妻と行ってみました。

その日は結構寒い一日でしたが、全国各地からも多くの人が来ているようで警察官が道路規制をするぐらいの賑わいです。

おそらく「アド街ック天国」等でもよく放送されているので、みなさん足を運ぶきっかけになっているのしょう。

いろいろな露店を眺めてながら楽しい時間を過ごすことができました。

しかしながら、ひとつ大きな問題が。。笑

 

 

とにかく寒いのです!!!!!!!笑(冬だから当然ですが)

 

 

暖を求めて妻と一緒に喫茶店に入りました。

ふたりともケーキセットに紅茶を注文。これでやっと室内で暖まることができる!

でもですね。。

 

 

 

 

出てきた紅茶がぬるいんですよぉぉ!!!!!!!!!!!!!

もうここの喫茶店は二度と行かないです。

 

ここで学んだのは接客業はワンチャンス。一度変な対応をされたらもうそこのお店に行く気は起きないでしょう。

当然不動産業も接客業です。本当に真摯に誠実にお客様と接していくのは当たり前の話です。

その点を改めて肝に銘じました。

今回の「紅茶」からは反面教師として学ぶ点が多かったです。

 

弊社の不動産エージェントはみな経験豊富で誠実な人ばかりです。

安心して不動産売買もしくは不動産全般についてお気軽にご相談くださいませ。

 

【REDS不動産流通システムは仲介手数料最大無料です!】

 

 

 

 

カテゴリー:

公開日:2018年12月1日

皆様、「旗竿地」という言葉はご存知でしょうか?
これはある土地の形状を表すものです。
呼び方は他にも、「敷地延長の土地」「旗型」とも言われます。

 

 

具体的には、道路に面している土地の部分は短く(1mや3m等)、細い部分を通ると奥に四角い土地があるものです。
ちょうど国旗などのような旗の形をしている事から、この呼び名で呼ばれます。

 

 

土地は大きく分けて、主にこの旗竿地と四角い土地(整形地)に分かれます。
よく、4棟現場や10棟現場等、一度の複数の区画で売り出される際にはよく出てきます。

 

それはなぜか?

 

大きな土地を区画ごとに分けるとき、それぞれが土地に2m以上接していなければ、建物を建築する事ができないからです。
無理にみんな四角い整形地にしようとすると、うまく形をつくれず、使いにくい細長い土地ばかりになって、変な形の建物しか建たなくなってしまいます。

 

そのため、四角い土地と旗型の土地が出来、販売がされます。
やはり四角い土地の方が人気が高いため、旗型の土地は少し安くなります。

 

 

今は風潮として大きな土地が、複数の戸建用地として区画割して建築がされますので、その旗型の土地はどんどん増えています。

 

そのため、その旗型の土地に違和感を感じる人も減ってきていますので、使い勝手によっては良く、割安で購入できますので、旗型で探す方もいます。

 

 

狙っている地域で、予算がギリギリの方は、旗型の土地を是非検討してみてください。
意外と良く、狙い目かもしれません。

 

カテゴリー: