堀 茂勝(宅建士・リフォームスタイリスト)
購入は煽らず、売却は囲い込みせず、寄り添います。
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最終更新日:2022年7月1日
公開日:2022年6月22日
皆様こんにちは。
首都圏の一都三県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)で不動産仲介手数料「無料」「割引」で注目されております、不動産流通システム【REDS】のエージェント、宅建士の堀 茂勝(ほり しげかつ)です。
最近、「連節バス」が増えているようです。
「連節バス」とは、列車のように連接部分のあるバスで、長さが一般のバスの約2台分あるバスのこと。
日本では、1985年の「つくば科学博」のシャトルバスで本格運用されましたが、実は当時の法律では一般道路を走ることが出来なかったらしく、指定した道路やレーンのみ走行する条件で、特別に認可されたものらしいのです。
普通の路線バスに初めて導入されたのは、10年以上経った1998年に、千葉市の幕張地区とのことらしく、先日ちょうど幕張のご案内に行った際に、わたくしも見かけました。
その後、「神奈川中央交通」が、大学キャンバスや大規模事業所と駅とを結ぶ路線で、神奈川県の藤沢市や、厚木市、東京都の町田市などにルートを広げてきている様子。
横浜市も2020年7月から横浜ベイエリアに導入し、横浜駅~山下ふ頭(いま「動くガンダム」の GUNDAM FACTORY YOKOHAMA がある場所)を往復しています。
じつは、この「連接バス」が、ますます増えていくようです。
「運転手不足」「路線バス利用者減少」が深刻になっている昨今、乗車が多い路線に「連節連接バス」を導入することで、同時に何台も運行しているバス路線の台数を減らせれば、余った運転手をほかに回すことが出来、ほかのバス路線の減便にブレーキをかけることができます。それに「連節バス」は目立つため、「走る広告塔」として、広告収入も期待できます。
実は「横浜市」の、特に「青葉区」は、非常に「高齢化」が進んでいるエリアです。
このエリアは「東急田園都市線」と「小田急線」が結構な距離離れて「平行」に走っており、この間にある広い住宅地エリアをつないでいる主要な公共交通機関が「公共バス」なのです。
しかし、少子高齢化によるバス利用者の減少や、運転士の慢性的な不足もあり、維持することが課題となっていました。
そこで今回、「横浜市」と「東急バス」とが協定を締結し、2年後の「連節バス」導入を予定して、試験運行をはじめました。
将来的には「東急田園都市線・横浜市営地下鉄」の「あざみ野駅」から「小田急線」の「新百合ヶ丘駅」まで、横浜市営地下鉄が延伸することが決まりましたが、2030年開業を目指すと言っているものの、従来の計画と実現の差を考えますと、本当に利用できるようになるのにはもしかしたら20年前後かかってしまう可能性も否定できません。
その間、存続が危惧されている「横浜市青葉区北西部」においても、ぜひこの「連節バス」に頑張ってほしいものです。
公開日:2022年6月22日
【仲介手数料最大無料】不動産流通システムREDS宅建士/CFP/1級ファイナンシャル・プランニング技能士/公認不動産コンサルティングマスターの堤 延歳(つつみ のぶとし)です。社会人スタートは教育業界で約10年。その後、不動産業界での門を叩いてからは今年で19年目となりました。
今現在発売中の週刊現代と週刊現代別冊ですが、不動産流通システム(REDS)所属の宅地建物取引士として取材協力させていただき、私の取材記事が掲載されておりますのでご紹介させていただきます。週刊現代の記者から取材を受けるのは2回目です。下記2冊に私の取材記事が2本掲載されました。
https://gendai.ismedia.jp/list/books/wgendai/4910206440622
高齢のご夫婦世帯を対象に、老後の生活を設計する上で、自宅という資産をどのように扱うべきか、さまざまなシュミレーションを組んだ記事です。
https://gendai.ismedia.jp/list/books/wgendai/9784065286012
60代から70代の方々が不動産を借りる・買う・売却するときに起こりがちなトラブル、その手口と具体例、その対策を色々と紹介しております。
週刊現代の記者より取材を受けた内容がそのまま記事となっておりますので、今後、不動産の購入や売却をお考えの方には参考になるかと思います。ドラマ正直不動産と同様、リアリティを大事にしましたので、ご興味がある方はぜひ読んでみて下さい。
公開日:2022年6月21日
菅野です。
2022年5月29日と6月5日の2日にわたって、当社代表の深谷が講師として初めての不動産ウェビナー(オンラインセミナー)を開催しました。
この後、ウェビナー特設ページを作成しますが、それまでにこちらでYouTubeにアップしたアーカイブ動画を公開させていただきます。
時間が合わずにご覧になれなかった方、ご興味のある方、よろしければ御覧ください。
公開日:2022年6月21日
洋室のフローリングの一部が、キャスター付きの椅子により表面が剥がれてしまい、安価で綺麗にしたいとのご要望で、CFを上張りのより施工しました。
フローリング全体に劣化もあったため、全面パテ処理による下地調整を行い、CFを張り仕上げました。
公開日:2022年6月21日
先日、ご案内のため、現地に向かっているところ、こんな看板を目にしました。
現地を少し覗いてみたところ、まさしく、発掘調査中でございました。
不動産取引におきまして、埋蔵文化財包蔵地指定のエリアにおいては、注意が必要となります。
文化財包蔵地の場合でも試掘調査済みの場合、試掘調査未了の場合がございます。
土地購入から、注文住宅建築予定の場合は、とくに注意が必要です。
最終回の『正直不動産』においても、埋蔵文化財がとりあげられておりました。
月下咲良が終盤、『文化財保護法をなめないでください!』と叫んでおりました。
全くその通りです。
当社にて、仲介をさせていただく場合、しっかりと確認、調査の上、ご契約準備をしております。
不動産取引におきましては、【正直不動産】考証担当のREDSにお任せください!
公開日:2022年6月21日
6月17日 契約頂きました今月3本目の契約です。
買主様・売主様、誠にありがとうございました。
今回成約したのは専任媒介お預かりしていたシンシア雪谷大塚casaです。
◆東急池上線 『石川台』駅徒歩4分
◆東急池上線 『雪が谷大塚』駅徒歩7分
◆東急目黒線 『奥沢』駅徒歩20分
3駅利用可能です。
投資用オーナーチェンジ物件です。
品川区西五反田3-15-9
2006年(平成12年)築
SRCの11階建て7階部分です。
サブリース契約中です。
不動産売買の経費削減は【REDS】(株)不動産流通システムにお任せ下さい。
仲介手数料を正規では頂きません。割引~最大無料です。
今回の契約にあたり売主様負担の仲介手数料無料でした。
不動産売買のご用命は、【REDS】(株)不動産流通システム 木村までお願い致します。
公開日:2022年6月21日
【仲介手数料最大無料】不動産流通システムREDS宅建士/CFP/1級ファイナンシャル・プランニング技能士/公認不動産コンサルティングマスターの堤 延歳(つつみ のぶとし)です。社会人スタートは教育業界で約10年。その後、不動産業界での門を叩いてからは今年で19年目となりました。
250万部以上販売されている人気漫画「正直不動産」。その人気漫画を題材にしたドラマが、4月5日午後10時よりNHKで放映(全10話)されており、このドラマ制作には弊社REDSが全面協力させていただきました。弊社代表深谷が不動産考証として、そして私が現場監修担当として取材協力をさせていただいております。
NHKドラマ「正直不動産」。6月7日(火)をもって全10話の放送が無事終了し、6月14日(火)には「正直不動産・感謝祭」まで放送されました。視聴者の反響の大きさにお応えして、最終回直後にキャストのみならず演出家・脚本家までも出演してドラマの裏話を語る「感謝祭」が放送されるのは、NHKドラマでは異例中の異例のことらしいです。初回放送直後からも視聴者からの反響が非常に大きく、それだけたくさんの視聴者に愛されたドラマであったことは間違いないと思います。「ぜひ続編をやってほしい」「専門用語が分かりやすい」「不動産の勉強になった」とのご意見が多かったと聞いております。
不動産業界に携わるものであれば誰もが一度は目を通したことがある「正直不動産」。原作者である夏原先生の綿密な取材のもとに作られている作品なので、そのクオリティの高さは折り紙付きです。
そのドラマ監修がスタートしたのが昨年の11月11日。監修初日から4時間ぶっ通しの打ち合わせ。現場監修としてスタジオに入ったのが昨年のクリスマスイブ。日本で唯一の公共放送であるNHKでのドラマ撮影。1流のキャスト・1流の脚本家・1流の演出家に囲まれ、普通では考えられない環境でドラマ撮影の監修業務に携われたことは、大変光栄であり、かつ貴重な経験をさせていただくことができました。ただ絶対に失敗は許されないというプレッシャーが常にありましたので、無事、全10話の放送が終わり、なんとか最後までやり切った!という思いが正直な感想です。
6月14日に放送された「正直不動産・感謝祭」。撮影場所となった居酒屋しょうじきもんに「チーム正直不動産」が座談会形式で再集結。キャストでは主演の山下智久さんをはじめ、泉里香さん、長谷川忍さん。それにドラマ脚本家の根本ノンジさん、演出の川村泰祐監督もゲスト参加して、脚本を書く上で気を付けていたこと、ドラマ撮影で大変だったエピソードなど色々な制作秘話を披露してくれました。
メインキャストである福原遥さん、市原隼人さんの動画メッセージや、原作者である夏原武先生、原作脚本担当の水野光博さん、担当編集者である小学館の田中潤さんからのメッセージもあり、最後には山﨑努さんから山下さんへのお手紙のサプライズ。まさに「チーム正直不動産」の結束の強さを物語る感謝祭でした。画像は感謝祭で披露された原作漫画家、大谷アキラ先生のイラストです。
正直不動産というドラマは、売買・賃貸・管理・建築など、長年実務に携わっている私から見てもかなり幅広いテーマを扱うドラマだと思います。普段あまり聞く機会のない不動産の専門用語や業界用語もたくさん出てくるわけですが、誰が見ても楽しみながら自然と不動産知識が身に付く内容となるように心掛けて、現場監修の方をさせていただきました。
登場人物の誰もが個性にあふれ魅力的だった「正直不動産」。
契約のためならウソも厭わず口八丁手八丁で数字を出し続けてきた登坂不動産のトップ営業マン永瀬財地。ところが地鎮祭で祠(ほこら)を壊したタタリでウソが全く付けなくなってしまう。それ以降、正直営業にとまどいながらも、ウソを付けない営業スタイルで奮闘する永瀬。徐々に正直な営業スタイルが功を奏し、お客様の信頼を勝ち取っていき、人間としても営業マンとしても成長していく。物語の最後では、「正直不動産の永瀬財地」と自ら名乗ることを決める。
最初はなかなか契約が取れずクビ寸前にまで追い込まれていた新人の月下咲良。ウソが付けなくなった永瀬とともに色々な経験を積むことで大きく成長。第9話では過去の判例まで用いてミネルヴァ不動産のトップ営業花澤に切り返すなど、最後までカスタマーファーストの信念を貫く。最終回ではついに永瀬を抜いて月間トップに躍り出る。
永瀬をライバル視し異常なまでの上昇志向をもつ桐山貴久。自分の過去のために登坂不動産を去る決意をして不動産ブローカーになる。会社をやめた後も永瀬からアドバイスを求められると、さりげなくヒントを与え永瀬をフォロー。最終回では、永瀬に対し、「ぐるぐる同じ場所を歩いているとしても、それが螺旋階段だったら、少しずつ上に登っていることになるんじゃないですか」と言葉をかける。
NHKドラマ正直不動産は「人は変われる。成長できる。」ということを真正面から描いているドラマでした。そして約半年間に渡った現場監修も無事に終えることができました。このドラマ制作に携わったすべての関係者に重ねて御礼申し上げます。
「チーム正直不動産」が再集結する日が来るのであれば、私もその日に備えて、準備をしておこうと思っております。正直不動産監修ブログは一旦ここで終了です。いつかまた監修ブログ続編を書ける日が来ることを願っております。へば!!
(チーム正直不動産の証である、山下智久さんからいただいたフリースです!)
公開日:2022年6月20日
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
リフォームを担当木須です。
先日現場調査に伺いましたら
リビングの壁に水をこぼした跡があり修理したいとの
ご要望を頂きました。
その他は綺麗なのに・・・
幅木を交換してクロスを張り替える必要がございましたので
せっかくなので
アクセントクロスを入れるご提案をさせて頂きました。
修理箇所を直すついでに
おしゃれなリフォームが出来ました。
アクセントクロスは1日で工事が可能です。
気になる方は是非お問い合わせくださいね!
最終更新日:2022年6月24日
公開日:2022年6月20日
こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料の
REDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
21日は二十四節気の「夏至」ですね。
太陽は高く暦の上では夏の真ん中、1年で昼が一番長い日です。
という文言をニュースで目にする日です。
「太陽は高く」というのは、気象においてだけでなく、
はるか昔の事、、、
中学校の理科で「南中高度」を教わった様な気がしますが、
「南中とは太陽が1日のうちで最も高くなるときのことを指します。 南中高度とは正午の太陽の高度のことで、季節ごとに変わります。」
の様な感じで、理科の教科書には書いてあると思います。
要するに、
という事ですね。
そんなの当たりまえじゃん。と思いがちですが、
どれくらい角度に違いがあるかご存じですか?
あくまで南向きの場合なので、ご留意ください。
こんなに違います。
という可能性も充分にあります。
日当りを重視されるのであれば、
必ずチェックしましょう!
31°より高い部分にある建物は、冬至に日陰を落とすことになります。
今の見た目だけで判断してはいけません。
気になる物件があるお客様も、
これから物件を探すお客様も、
お気軽に【REDS】井原までご相談ください!
ご連絡はお気軽にどうぞ!
公開日:2022年6月20日
ありがとうございます。REDSの不動産エージェント島崎 正輝(しまざきまさき)と申します。
先日、埼玉県飯能市征矢町にある新築一戸建のご契約を頂きました。
本当にありがとうございました。今後とも末永いお付き合いを何卒宜しくお願い致します。
今回ご契約頂きました物件ですが、西武池袋線「飯能駅」駅から徒歩13分の物件です。
敷地面積が48坪、建物面積が30坪の物件です。この物件の魅力は何と言っても住環境が最高に良い物件であるという点です。
緑が多く、近くに川があってせせらぎが聞こえて、接道は6M公道面で近くに大きな公園があります。
車庫2台分と広い庭があって敷地にゆとりがあります。
南西道路なので陽当たりも良く、永住出来るタイプの物件となっております。
西武池袋線「飯能駅」の駅前は商業施設がいろいろあって、郊外にも関わらずあまり不便さは感じません。
あと「飯能」駅は、池袋発西武池袋線の準急、快速、特急等の終点となっております。寝過ごす心配が無くいいですね。
ですので始発がありますので朝は座って行けるという最大のメリットがあります。
都心通勤者にはお勧めです。なかなか狙い目の物件だと思います。
本当に良い物件をお買い上げいただきまして誠にありがとうございました。
REDSの魅力は
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ぜひ今後ともご利用いただければと思います。
宜しくお願い致します。