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近藤 未来(宅建士・リフォームスタイリスト)

誠心誠意サポートさせていただきます。

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最終更新日:2023年6月30日
公開日:2023年4月27日

 

 

お世話になっております。

 

先日お引渡しを終えたお客様よりお客様の声をいただきました。

 

 

担当者の対応は柔軟かつ的確・迅速。とても頼りになり、信頼してお任せできました(担当 近藤)

 

 

この度は、アンケートにご協力いただきまして、ありがとうございました。

また、お褒めのお言葉をいただきまして、大変うれしく思います。

 

K様のご契約は昨年の12月でございましたが、お引渡しは今年の4月にありました。

K様は、ご購入のお客様でございましたが、事情があり2023年4月以降でないと、

物件のお引渡し(決済)ができませんでした。

 

最初にご案内させていただいたリノベーション済みの物件を気に入っていただきましたが、

売主が不動産法人の物件でございました。

 

ご購入にあたり、住宅ローンをご利用される場合は、契約後に本審査申込を行いますので、

審査期間などを含め、引渡しまで1ヶ月~1ヶ月半を要します。

 

売主が法人ではなく個人の場合、売却後にお住み替え先などを探すケースや

個人間でのお話になってまいりますので、引渡し期間についてはご相談が可能となっております。

 

しかし、法人の場合は、事業として行っておりますので、なるべく早く物件の引渡しを要求してまいります。

 

最初に気に入っていた物件では、売主が法人でございましたので、ご交渉させていただきましたが、

4ヶ月以上も待っていただけないとのことでしたので、物理的にご購入ができませんでした。

 

しかし、同マンション内で別の物件の売り出しがありましたので、内見したところ、

売主様(個人)も契約後にお住み替え先を探したいので、引渡しまで3ヶ月~4ヶ月いただきたいという希望があり、

お互いのご要望がマッチングし、無事にご契約をすることができました。

 

不動産はご縁が大事ですから、結果的に良いお取引になり、大変よかったです。

 

不動産のご購入やご売却をご検討されている方は、是非弊社にお声掛けください。

宅地建物取引士の資格を持つ、経験豊富なエージェントがお手伝いさせていただきます。

 

 

カテゴリー:

最終更新日:2023年6月26日
公開日:2023年4月20日

 

 

お世話になっております。

 

先日お引渡しを終えたお客様よりお客様の声をいただきました。

 

味方・パートナーというべき頼もしい存在。根気よく付き合ってくれた近藤さんのおかげで希望エリアでの物件購入を実現(担当 近藤)

 

 

様々な物件をご案内させていただく上で方向性が見えてきて、

最終的にはご納得の物件でご契約ができたこと、大変うれしく思っております。

 

住宅ローンにつきましても、複数の銀行で相見積もりを取り、

お客様にとって良いご条件の銀行を選ぶことができました。

 

銀行によっては、個人によって金利や条件が異なりますので、

最低でも2行以上は、比較検討していただけると良いかもしれません。

 

不動産の購入や売却をご検討されている方は、是非弊社にお声掛けください。

宅地建物取引士の資格を持つ、経験豊富なエージェントがお手伝いさせていただきます。

 

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最終更新日:2023年6月26日
公開日:2023年4月13日

 

 

住宅ローンを借り入れる際に、自分がどれだけ借りることができるのか

気になる方がいらっしゃるかと思います。

 

住宅ローンの借入額のおおよその目安は、額面年収の5~7倍程度となります。

 

例えば、年収600万円の方であれば、

3000万円~4200万円程度の住宅ローンが組める計算になります。

 

各金融機関によって、返済負担率等の審査基準やポイントが異なってまいりますので、

上記の年収倍率は、あくまでも参考値として捉えていただければと存じます。

 

 

住宅ローンのご相談も承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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最終更新日:2023年9月14日
公開日:2023年4月6日

 

 

今回は、三井住友銀行の住宅ローン「クロスサポート」についてご紹介させていただきます。

 

クロスサポートは、連帯債務でお借り入れされるおふたり※1のどちらかに万が一のことがあった場合でも、

ローン残高が0円となる住宅ローンです。

 

おふたり※1のどちらかに万が一のことがあった場合でも、住宅ローンの残高が残りませんので、

遺されたご家族の暮らしをしっかりと支えることができます。

 

※1 親子、法律婚、事実婚、同性パートナーのいずれも含みます。

 

例えば、ペアローンの場合おふたりのどちらかに万が一のことがあった場合、

団体信用生命保険で保障されるのは、その方が主契約者となる住宅ローンのみとなります。

 

また、クロスサポートを付けない連帯債務型でお借り入れされる場合は、

主債務者しか団体信用生命保険に加入することができませんので、

連帯債務者に万が一のことがあった場合には、住宅ローンがそのまま残ってしまいます。

 

クロスサポートは、実行金利に+年0.18%で付帯可能でございます。

 

万が一の時の備えに、是非「クロスサポート」をご活用くださいませ。

 

 

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