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成田 育子(宅建士・リフォームスタイリスト)

共に考え悩み精一杯お手伝いさせていただきます。

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最終更新日:2020年3月26日
公開日:2020年2月2日

皆様こんにちは。

寒かったり、暖かくなったりとコート選びの毎日悩んでいる成田です。 笑

 

我家には3匹のワンちゃん達がいますが、みんなそれぞれの性格で3匹全て我が道を行くタイプです。

柴犬はよく他人に懐かず、買主に従順と言いますが、我家の柴犬姫は他人大好き!買主が呼んでも来ず、マイペースなツンデレ犬です。

ですが、先日滅多に息子の部屋に行かない柴犬が息子の部屋の前に開けてと言わんばかりに座っていました。

 

その日息子は熱を出し寝込んでいたのです。

扉を開けると真っ先に息子のベットに入り込み、「私がついてるから仕事行って大丈夫だよ」と言われている感じでした。

 

普段帰ってきても気まぐれでお迎え出たり、出なかったりですが、この時ばかりは優しさが伝わりました。

 

ペットは癒されますね。

我家の黒柴ちゃん♀

 

皆様からのお問い合わせお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

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最終更新日:2021年6月11日
公開日:2020年2月2日

※おかげさまで成約となりました。

皆さまこんにちは!

「東京スイートレジデンス」の販売図面を作成しました。

目の前にアリオ北砂がございまして、オール電化仕様のマンションです。

このマンションは多数のご縁をいただいており、今回で5回目の販売です。

過去の物件は直ぐに売却されましたので、今回も期待が持てる大型4LDKです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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最終更新日:2020年3月26日
公開日:2020年2月2日

こんにちは。

仲介手数料が必ず割引、更には無料の

REDS宅建士の井原です。

 

先日ですが、受講してきました。

 

5年に一度の、

 

宅建法定講習!

 

受付時間は朝10時、

 

講習は夕方6時までの長丁場です。

 

受付時間には、神田駿河台の講習会場に、

 

一目で不動産屋さんとわかる男性が

 

ゾロゾロと入っていきます・・・

 

(一昔前に比べたら印象は良くなりました笑)

 

講習の内容は、

 

税制改正と法改正のトピックスと、

 

半分以上は「判例」を題材として、トラブルのケーススタディでした。

 

講師は税理士と弁護士です。

 

つまり宅建士とは、

 

【 税金と法律 】

 

を知らなければ仕事ができません。

 

※ともに専門職ではありませんので、助言まではできませんが・・・

 

もしお客様が、

 

「宅建士ではない営業マン」に出会ってしまったら、

 

税金と法律に関して、

 

知識が浅い営業マンだと、判断して良いと思います。

 

お得な、かつ安全なお取引をご希望のお客様は、

 

お気軽に【REDS】井原までご相談ください!

フリーコール 0800-100-6633

携帯電話 080-7564-4417

 

ご連絡はお気軽にどうぞ!

 

 

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最終更新日:2020年10月2日
公開日:2020年2月1日

菅野です。

前回は改正民法の条文を確認し、結果として今まで以上に、売主の物件に関する(買主への)告知義務の度合いが強くなるのではないか、ということを述べました。

前回のブログはこちらです。

民法改正と不動産売買(瑕疵担保責任から契約不適合責任へ)その2

不動産業者は、売主を保護するために法的な制限事項をもれなく確認し、また周辺環境や土地のリスク要因など様々な懸念事項を重要事項説明へ「容認事項」として記載することが求められます。これは今までもそうなのですが、より細かく、事態の可能性を説明し、買主に容認を求めることが必要となります。
また、買主の購入目的を明らかにし、契約に盛り込んだりすることも必要となってくるはずです。

 

例えば、古家付きの土地を更地にせず引き渡す場合の条文として

売主は土地上の建物を取り壊さず買主に引き渡すが、本売買契約は土地を売り渡すものであって、建物については買主の責任と負担にて取り壊すものとし、売主は建物について一切の担保責任を負わないものとする。

とかは有効と考えられます。

 

さらに、売主は自分の物件に対して、正確な状態の把握が必要となってきます。
建物を売る場合、売主が自身で細かいチェックを行い、不具合や故障、損耗などがある箇所をすべて把握することが出来ればそれに越したことはないのですが、一般の方となりますと、なかなか難しいことです。

そうなりますと、状態を把握をするために「住宅診断」を売る前に行う、ということがリスク回避に非常に有効になるものと思われます。
今後は、販売前に住宅診断の結果を確認のうえ、修理すべきところがあれば修理をするか、さもなくば値段を下げるかを選んで売っていくという方向性になるように思われます。
古い物件であれば住宅診断を行わず、今までのように「契約不適合免責」(改正前は”瑕疵担保免責”)という契約も可能ですが、売主が知っていた契約不適合は免責されません。

住居であれば、明らかに住むことに支障のある不具合・瑕疵は「気づいていたはずだ」と責任を問われる可能性があり、目立った不具合や瑕疵は契約時に説明してかつ買主に容認してもらうプロセスをつくることが非常に重要です。(今回の法改正の趣旨として、ただ説明するだけででは買主が容認したとはいえず、契約不適合責任は免れないとされています。)

 

「住宅診断」はもともと、資産購入に対するデューデリジェンスの意味合いとして、買主が自分の依頼した「既存住宅状況調査技術者(住宅診断士など)」にて行うのが良い、とされています。
しかし、民法改正後は売主が自身を守るため、リスクを回避するために住宅診断を行うことが増えていきそうです。

 

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最終更新日:2020年2月28日
公開日:2020年2月1日

【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

マンション戸建どちらにしようか迷っている場合に重要な判断材料になるのがランニングコストではないでしょうか。

 

大まかなランニングコストとして

 

マンション

固都税・管理費・修繕積立金等

 

戸建ては

固都税等

 

マンションの管理費・修繕積立金の平均的な目安としては500円/㎡ですからこの差は大きいのは間違いありません。

 

しかしながら戸建であっても修繕費は当然かかります。

(しっかりとした修繕がされている中古戸建は再販価格が全く違う事も珍しくありません。)

 

戸建の場合マンションのように計画的に集めていないだけという事を忘れないでください。

 

戸建てはランニングコストがかからないからその点が大きなメリットです!

などという営業マンにはご注意してくださいね。

 

戸建てだって修繕費は必要です。

管理費はかかりませんが。

 

もしマンションか戸建てで迷っている場合、最初から戸建てに絞ってお住まい探しをする場合も修繕費は実質必要という認識はぜひお持ちいただければと思います。

 

最近は戸建の修繕費についても意識が高まりつつあります。

 

新しい仕組みも整えられつつあります。

 

有利な金利で積み立てられる商品も出始めていますよ。

 

正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は高まるはずと考えています。

今回お伝えしたかったことは「戸建ても修繕積立必要ですよ」というという事です。

 

今回のブログがみなさまのお住まい探しのプラスになれば幸いです。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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公開日:2020年2月1日

 

こんにちは。仲介手数料最大無料または割引の

REDS不動産流通システム宅建士の鈴木です。

 

先週宅建マイスターの試験を受けました。

講習を受けて勉強しましたが、うーん!!どうでしょうか・・・

たぶんダメかな。ただ、勉強になりました。仕事にいかしていこうと思います。

合格発表は2月28日です。お取引でご質問等何なりとお申し付けください。

REDSにはマイスターの資格者がたくさんいますので・・。

 

 

SUUMO・アットホーム・ホームズ等インターネットに掲載の物件は、ほぼご紹介可能で無料か割引きでご購入いただけます

家探しは仲介手数料最大無料または割引の
REDS不動産流通システム宅建士の鈴木朋子まで

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