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公開日:2025年8月26日  島崎 正輝

不動産購入にかかる諸費用と税金にはどんなものがある?

REDSエージェント、宅建士の島崎です。

不動産、マンションや一戸建てをご購入する際に、物件価格以外にも「諸費用」や「税金」というものが必要です。「諸費用」と「税金」は合計で、新築住宅は物件価格の3~6%くらい、中古住宅で6~10%とされています。

仮に3,000万円で中古住宅を購入された場合、「諸費用」と「税金」が200万~300万円ほど必要になる計算です。不動産をご購入される際には、上記が発生するという前提で資金計画を立てることが重要になります。

今回は、この諸費用と税金の内訳について考えます。

諸費用

(写真はイメージです)

仲介手数料

売主様および買主様を不動産会社が仲介して売買が成立した場合、不動産会社に成功報酬として支払わなければならないのが「仲介手数料」です。各不動産会社は売主様または買主様の間に入って、契約条件の調整や契約手続全般を行います。仲介手数料の上限は、宅地建物取引業法により下記記載のように定められています。

  • 取引額200万円以下の金額 取引額の5%以内
  • 取引額200万円を超え400万円以下の金額 取引額の4%以内
  • 取引額400万円を超える金額 取引額の3%以内

ちなみに弊社REDSでは、上記仲介手数料は「割引」「半額」「最大無料」でのご提供となり、大変お得です。

住宅ローン手数料

金融機関の住宅ローンを利用する場合、金融機関により定められた以下の手数料が発生します。

  • 融資手数料
  • 保証会社手数料
  • ローン保証料
  • 斡旋手数料
  • 団体信用保険など

住宅ローンをご利用になる場合は、各不動産業者が斡旋する際に「斡旋手数料」が発生します。3万円、5万円、10万円など各不動産業者によってさまざまです。

弊社REDSでは、上記住宅ローン斡旋手数料は一切いただきませんので、大変お得です。

登記費用

新築住宅をご購入になる場合は建物のみ「所有権保存登記」、中古住宅や土地のご購入の場合は「所有権移転登記」が必要となり、それぞれの費用が発生します。

「登記」にかかる費用は、司法書士や土地家屋調査士に代行手続してもらうための「報酬額」と登録手続きの「登録免許税」で成り立っています。まれですが、登記を自分で行った場合に「報酬額」は発生しませんが、融資を受ける場合は金融機関の融資条件で司法書士利用が必須になります。

手付金

手付金とは売買契約時に買主様が売主様に支払う費用で、物件価格の5%が相場となっています。

買主様のやむをえない事情により契約をキャンセルする場合、手付金が「キャンセル代」となります(買主様に返金されません)。売主様がやむをえない事情によりキャンセルする場合、手付金および手付金の同額を加算して買主様に返還されます。

キャンセルがなかった場合、売買代金の一部に充当されたり、余ったぶんは返金されたりします。

火災保険料・地震保険

火災保険は火災のみならず、「洪水」や「雷」さらには「大雪」などといった自然災害や盗難などの人災にも備えることができる保険です。

地震保険は単独加入は不可能で、火災保険とのセット加入が前提となります。

住宅ローンを組んでご購入された住宅が仮に災害被害を受けた場合には、経済的に深刻なダメージを受けることになります。万が一のために、生活が成り立たなくならないように「火災保険・地震保険」に加入しておくべきでしょう。

水道加入分担金

水道加入分担金は、新築戸建てなどで新規で水道利用を申し込む際に水道局にお支払いただく費用です。各自治体により分担金額が異なります。それは水道設備の整備や安定した供給を図るために利用されます。

水道加入分担金は販売価格に含まれている場合が大半ですが、まれに販売価格と別に請求される場合があります。

家具、引越し費用

引越し代金は時期や距離、荷物の量によって変わります。引越し代金は「相見積もり」をすると、さらに安い価格の引越し業者が見つかる場合があります。しかし、あまりにも相場より安すぎる引越し業者は対応が粗悪な場合もありますので、注意が必要です。

また、引っ越す場合は家具も必要です。新築の場合ですとカーテン・カーテンレール・照明・エアコン・テレビアンテナといった費用も発生します。中には網戸や雨戸が付いていない物件もあるため、別途計算に入れておく必要があります。

修繕積立一時金(マンションの場合)

修繕積立一時金とは、マンションの修繕工事に使われる初回の費用です。基本的にマンションは、修繕工事のための費用は毎月の修繕積立金として支払う必要があります。ご購入時だけでなく、住み続けているかぎり、毎月支払わなければなりません。

その金額は「長期修繕計画」によって定められており、マンションの「規模」や「設備」や「築年数」によって相違します。ちなみに戸建ての場合は不要です。

印紙税

印紙税は不動産の「売買契約書」、または「住宅ローンの契約書」、さらに「建築請負契約書」を作成する際に、契約書ごとに都度課される税金です。契約書に記載された金額によって、印紙税は変動します。

契約書の種類 記載された契約金額 印紙税額(軽減税率)
不動産売買契約書
建築請負契約書
1万円未満 非課税
1万円以上100万円以下 200円(200円)
100万円を超え200万円以下 400円(200円)
200万円を超え300万円以下 1,000円(500円)
300万円を超え500万円以下 2,000円(1,000円)
500万円を超え1千万円以下 1万円(5,000円)
1千万円を超え5千万円以下 2万円(1万円)
5千万円を超え1億円以下 6万円(3万円)
1億円を超え5億円以下 10万円(6万円)
契約金額の記載のないもの 200円

 
※印紙を貼り忘れてしまった場合、当初に納付すべき印紙税の額の3倍に相当する「過怠税」が徴収されます。

登録免許税

登録免許税は登記の際に都度課される税金です。登録免許税は「税額=課税標準×税率」の計算式で決定されます。実務的には登記を受ける人が、登記の事務を管理する登記官署の所在地に納付します。

不動産取得税

不動産取得税は不動産を取得した際に課される税金です。「地方税」であり、自治体から送付される「納税通知書」に記載された金額を納税する形になります。

不動産取得税は「税額=取得した不動産の価格(課税標準額)×税率」で決定されます。不動産の価格とは「固定資産課税台帳に登録されている価格」のことで、税率は原則4%となります。土地・家屋については、軽減措置により令和9(2027)年3月31日まで3%に引き下げられています。

消費税

不動産売買において、土地は消費税が非課税ですが、建物は消費税の課税対象です。

土地3000万円、建物2,000万円の住宅をご購入の場合は、建物代の2,000万円に消費税10%(2025年7月現在)が発生して200万円の消費税を支払う必要があります。ただし、個人が売主の中古物件をご購入の場合に消費税は非課税となります。

実は諸費用も消費税の対象であり、「仲介手数料」「引越し代金」「家具代」「司法書士報酬」などほとんどに消費税が課税されます。

住宅にかかる諸費用と税金はかなり多く、ご購入のポイントはやはり「資金計画」となります。物件価格が高くなると諸費用と税金の金額も高くなります。

お役に立てましたら幸いです。

 

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島崎 正輝

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※2026年07月19日現在 本社・首都圏営業所の数値

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    258

    1 か月前

    柳澤さんと出会えて、私は幸せ者でした。中古マンションを購入するにあたり、仲介手数料が半額?全額無料?、正直、どんなカラクリ?他の項目で請求される?なんて思ったのは事実ですが、柳澤さんと電話でご相談した数時間後には、新宿本社で面談。すべての不安を、払拭して頂いたのが柳澤さん。柳澤さんだっからこそ、話を前進させようと思いました。
    柳澤さんは、仕事を楽しまれています、だから、安心して任せられる。とにかく、レスポンスは早い、的確で分かりやすい。
    余計経費は使わない、手数料は片方から貰う、それによって半額や全額無料、素晴らしい経営方針だと思います、間違いなく大成長されると思います。
    柳澤さんとREDSさんとのご縁に感謝、本当にお世話になりました。また、何かの際にはご相談させて貰います、そして、周りの仲間に強く紹介しておきます。

    3 週間前

    中古マンションの売却でお世話になりました。
    担当の志水様は、ベテランならではの豊富な知識で市場動向や適正価格を丁寧に解説してくださり、終始納得感を持って進めることができました。
    何より素晴らしいと感じたのは、情報の囲い込み等を一切行わないという徹底した透明性です。この誠実な姿勢と親身な対応に、人間としても深い信頼を置くことができました。
    結果として非常に満足のいく売却ができ、今後も購入の機会があればぜひ志水様にお願いしたいと考えています。知人にも自信を持って紹介できる不動産会社様です。

    3 か月前

    REDSは、自分でSUUMOなどを使って物件検索ができる人にはおすすめだと感じました。
    他の不動産会社にも行きましたが、こちらの希望に寄り添うというより、不動産会社側が売りたい物件を勧められているように感じることもありました。

    その点、REDSは自分で見つけた物件を軸に進めやすいのがよかったです。
    一方で、自分が望む物件像がまだ明確でない人や、うまく検索できない人にとっては、REDSだけで良い物件に出会うのは少し難しいかもしれません。

    ただ、そういう場合でも、結局は良い不動産会社や担当者に出会えないと希望の物件にはたどり着きにくいと思います。
    安い買い物ではないので、まずは自分でもいろいろな物件を見て勉強し、ある程度判断できる状態になってから動くのが大切だと感じました。

    担当の山崎一さん対応がスムーズで、とても安心感がありました。こちらが気になることや質問にも毎回正確に答えていただけただけでなく、自分では気づいていなかった点まで補足して教えてくださり、終始安心してお任せできました。

    4 か月前

    新しい自宅の購入でお世話になりました。仲介手数料が無料だったのが素晴らしいです。担当の方(中石さん)の知識も豊富で、返事も迅速、物件購入に際してゴリ押しもなく、気になる物件についてフラットなご意見をいただけたのが性に合っていました。おすすめです。

    3 か月前

    木村さんに中古マンション購入のサポートをしていただきました。
    内見から住宅ローンの選定、契約まで幅広くご対応いただき、大変助かりました。

    特にメールのレスポンスが非常に早く、常に安心してやり取りができた点が印象的です。

    また、引き渡し後にもいくつかご相談させていただきましたが、引き渡しが終わった後も変わらず丁寧にご対応いただき、信頼できる方だと感じました。

    今後、もし購入や売却の機会があれば、ぜひまた木村さんにお願いしたいと思いますし、他の方にも自信を持っておすすめできる方です。