堤 延歳（宅建士・リフォームスタイリスト）
NHKドラマ正直不動産、現場監修担当の堤です。
エージェントインタビューAGENT INTERVIEW
080-3528-8270-
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NHKドラマ正直不動産、現場監修担当の堤です。
堤 延歳つつみ のぶとし
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01趣味や休日の過ごし方を教えてください。
ゴルフやジョギングで体を動かし、ミュージカル鑑賞で心を躍らせ、鉄道模型を眺めながらサイフォン式でいれたコーヒーを飲むことです。 -
02出身地や地元での思い出話などお聞かせください。
出身地は横浜市で、育ちは藤沢市です。小さい頃は江の島でよく遊んでいました。 -
03REDSに入るまでの経歴を教えてください。
まず教育業界に10年在籍し、31歳で不動産業務に転身してから今年で19年目となります。不動産業界に入ってからは、売買仲介、賃貸仲介をはじめ、建売分譲、アパート建築、相続コンサル業務、賃貸管理など、いろいろな業務を経験しました。 -
04保有している資格は？
宅地建物取引士、CFP（日本FP協会認定）、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、住宅ローンアドバイザー、賃貸不動産経営管理士、公認不動産コンサルティングマスター、簿記検定1級です。 -
05REDSで他の不動産会社との違いを感じたことは？
エージェント全員が不動産取引の国家資格である宅建士であることです。不動産業界に長年いますが、これほどの規模の会社でエージェント全員が宅建士であるという会社は、私は他には知りません。
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06REDSのアピールポイントは何でしょうか。
先に述べたエージェント全員が宅建士であることに加えて、仲介手数料が最大無料になることです。また、無料にならなかった場合でも、必ず仲介手数料は割引になります。これは、店舗運営費や広告費、人件費を削減することで可能となりますが、エージェントの全員の経験値が高いからこそできるわけで、業界でもかなり画期的なシステムだと思っています。 -
07得意とされている仲介業務はどのような内容ですか。
新築戸建て、中古戸建て（買い替え）、土地（住宅用・事業用ともに）、マンション、投資用物件（区分マンション・一棟マンション・一棟ビルなど）です。相続対策としての資産の組み換えも得意です。 -
08この仕事を「やっていて良かった」と感じたことは？
住宅探しで失敗が許されない理由、それは住宅にかかるお金が人生の支出の中でも大半を占めるためです。物件に関するご要望だけではなく趣味や家族、将来やりたいことなどお客様のことを聞かせていただくことで、お客様に合った最良のお住まいのご提案できたとき、喜びを感じます。 -
09お客様へのメッセージをお願いします。
NHKで山下智久さんが主演の『正直不動産』というドラマが放送されました。REDSは全面協力し、私は責任者として、スタジオやロケ地で約半年間にわたって、監修業務をさせていただきました。『正直不動産』のドラマと同様に、私の営業スタイルも『正直営業』を常に心がけていまして、特に次の2つを私の営業ポリシーとしています。
まず、お客様が住みたいところに住んでいただくこと。もうひとつがお客様が買いたい物件を買っていただくこと。つまり、一切、強引な営業はしないということです。不動産購入は、長い人生の中で、最も高額な買い物となるわけですので、物件購入では決して結論を急がせることはせず、お客様が納得するまで判断や決断をするためのサポートを続ける。それがREDSエージェントとしての責務であり、役割であると思っております。
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