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伊橋 秀鎭(宅建士・リフォームスタイリスト)

スキルと経験をフル活用してサポートさせていただきます。

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最終更新日:2023年7月1日
公開日:2023年5月19日

こんにちは!

 

【仲介手数料が最大無料】のREDSの伊橋(いはし)です。

 

今週は、「猛暑日」といわれる日が数日あり、

とても暑くなってまいりました。

寒暖差が激しくなりそうで、体調管理には、

気を使っていくことになりますね。

 

今回は、「住宅ローン」について、

少しお話させていただければと思います。

 

住宅ローンとは、住宅を購入するための資金を銀行などの

金融機関から借りることができるローンのことです。

(ご利用いただくためには、金融機関の審査に通ることが必要です)

金利や返済方法、借入期間などが金融機関によって異なり、

複数の金融機関の住宅ローンを比較して、選択することが可能です。

 

住宅ローンには、借入先や金利タイプなどによってさまざまな種類があり、

借入先としては、

銀行などの民間の金融機関から借りる

「民間融資(民間ローン)」

様々な金融機関が窓口となる固定金利の

「フラット35」

最近では、あまりご利用されることが少なくなりましたが、

自治体などの公的機関から借りる

「公的融資」

などがあります。

 

民間融資は金利のタイプやプラン、サービスが豊富で、

幅広い選択肢から自分に合った住宅ローンを

探すことができるようになりました。

 

金利タイプには、

「全期間固定金利」

「変動金利」

「当初固定金利」

があります。

全期間固定金利型は、借入期間中を通して、

常に金利が固定されている金利タイプで、

変動金利は、金利が変動する可能性がある金利タイプです。

また、当初固定金利(固定金利選択型金利)は、

変動金利型と固定金利型をミックスさせた金利タイプとなります。

 

豊富な住宅ローンの中から、

自分に合った住宅ローンを選択していきたいですね。

 

今後とも【仲介手数料が最大無料】のREDSの伊橋(いはし)を

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

直通携帯 080-7564-4410

 

 

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最終更新日:2023年7月1日
公開日:2023年4月30日

仲介手数料最大無料・最低でも割引】不動産流通システムREDS

「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。

【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】

 

こんにちは。仲介手数料最大【無料】のREDSエージェント菊池です。

 

2023年4月下旬から、弊社不動産流通システムは「auじぶん銀行」との提携を開始しました。

 

金利は提携金利で最大「変動0.296%※」となります。

※2023年4月の金利です。

 

なお、インターネット窓口や、提携していない不動産会社ですと、

金利は「0.319%」となるので、弊社ですと「0.023%」引き下げがあります。

 

仲介手数料の割引に加えて、金利までお得になるREDSで、不動産購入はいかがでしょうか。

 

auじぶん銀行以外にも、住宅ローンのことでしたらお任せください。

 

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最終更新日:2023年7月1日
公開日:2023年4月27日

 

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

住宅ローンをお借り入れする場合、ほとんどの金融機関で団体信用生命保険の加入条件が必須となります。

(フラット35など一部は加入条件ではないものもあります)

 

「団信(団体信用生命保険)とは

住宅ローンを返済中に、債務者に死亡や高度障害などがあった場合に、住宅ローンの借入残高をゼロにして、残ったご家族等の住居を確保することができる保険です。

 

団体信用生命保険も最近は、様々な種類がありますが、こちらの詳細についてはまた別の機会にご説明いたします。

今回のお話は・・・

例えばご夫婦A・Bで、Aが団信に加入できない場合

Bがお仕事をされていてご収入があり、団信にご加入できるのであれば、当然、B単独での住宅ローンのお借入れは可能となります。

しかし、B単独のご年収でお借入れ金額が届かない場合は、Aのご収入も加算できればと考えます。

しかしAは団信に加入できないため、ペアローンでのお借入れはできません。

ただし、連帯保証または連帯債務としてAのご収入を合算できます。

(連帯保証・連帯債務は金融機関によってご利用の可否・合算方法など異なります)

 

◎連帯保証の場合

Bが債務者・Aが連帯保証人(債務者ではない)にてBのみ団信に加入することで収入合算後のご収入でお借入れが可能です。

 

◎連帯債務の場合

Bが主債務者・Aが連帯債務者として、こちらもBのみ団信に加入することで、収入合算後のご収入でお借入れが可能です。

 

◆確認・注意事項

○どちらもBに規定の何かがあった場合、保険で全額返済となりますが、Aの場合、Bの債務はまったく変わりません。

○連帯保証の場合、Bのみ住宅ローン控除となり、Aは受けられません。

○連帯債務の場合、B・Aともにお借入れ返済・持分に応じた住宅ローン控除が受けられます。

 

※お借入れ・団信・住宅ローン控除など、上記以外に個別のご条件が必要となりますので、詳細は別途必ずご確認ください。

 

つまり、団信にご加入できなくても、ご夫婦などお二人なら、上記のような方法でお借入れ金額を増やすことも可能です。

(ペアローン・連帯債務・連帯保証などのメリット・デメリットなど詳細は別途お尋ねください)

 

団信にかかわらず、あきらめる前に是非一度ご相談ください。

意外な方法があるかもしれません。

 

 

住宅ローンのご相談・お手伝いはREDS志水までお気軽にご相談ください。

さらにREDSではご購入・ご売却どちらも

仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。

不動産のご購入・ローンの相談はREDSの「志水」まで

直接お電話OKです 070-1475-4269

メールでも ke.shimizu@red-sys.jp

LINEでも ID:redsshimizu

 

お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします

 

 

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最終更新日:2023年7月1日
公開日:2023年4月16日

こんにちは。

住宅ローンの申請手続きですが、お客様ご自身で行わなければならないと考えている方も多くおります。

しかし当社では、申請代行手数料も掛からず、代行申請を行うことができますし、一部の金融機関になりますが、携帯からでも簡単に事前審査のお手続が可能です。

金融機関は、「三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・りそな銀行・住信SBIネット銀行・じぶん銀行」など、多くの金融機関への提出が可能です。

月々のお支払額・収入合算・ペアローン・団体信用生命保険のことなど、ご不明な事があれば遠慮なくご相談下さい。

お問い合わせお待ちしております。

 

 

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最終更新日:2023年7月1日
公開日:2023年4月15日

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田(おのだ)です。

 

本日はペアローンで一人だけ「団信」に入れない場合の解決方法についてブログを書かせていただきます。

 

先日のブログで書かせていただきましたが、住宅を購入される方達にとって、住宅ローンの「団信」はとても重要です。

ご自身に万一のことがあった場合には、大切なご家族に住居・資産を残せるとても頼りになるのが「団信」です。

 

この「団信」、住宅ローンを組む上で、フラット以外では加入が必須条件ですので、健康上の理由で「団信」に加入出来ないと、フラット以外では住宅ローンを組めないのが実情です。

このところ不動産価格が高騰しているので、ペアでローンを組まないと希望の物件を購入出来ないなんてケースも多数あるかと思います。

 

もし健康上の理由でどちらかお一人が「団信」(普通団信)に加入出来ない場合には、一般的には「ワイド団信」に加入するケースが多いのですが、「ワイド団信」も健康上の理由等で加入出来ない場合もございます。

 

その場合には、どちらか一方の方が「団信」に加入出来れば、もう一方の方は「団信」に加入出来なくてもペアローンを組めるという金融機関もございます!

(「団信」で保証されるのは「団信」に加入出来た方の債務のみとなります)

 

「団信」に加入していない方でも、ペアローンで住宅ローンを組むことになるので、もちろん「住宅ローン控除」もお二人で利用可能となります!

 

全ての金融機関で対応している訳ではございませんが、健康上の理由でペアローンは組めないと思っていらっしゃる方は、あきらめないでお気軽に当方までお問合せ下さい。

 

では、また。

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最終更新日:2023年7月1日
公開日:2023年4月15日

こんにちは。仲介手数料最大無料または割引の
REDS不動産流通システムの鈴木朋子です。

 

【SUUMOが仲介手数料無料表示を解禁‼】

「こちらの物件は仲介手数料を値引きしてくれるの?」とよくお問い合わせをいただきます。

 

ご存じのように媒介報酬は上限が定められているだけですから、それを下回る金額であれば自由に設定できます。

弊社は企業努力で仲介手数料を安くして営業しております。

 

住宅・不動産ポータルサイトSUUMOは、2023年4月から物件表示に関する規定が変更され、

仲介手数料や諸費用についての掲載が解禁されました。

これにより、現在「SUUMO」では「仲介手数料無料」物件が相応数掲載されています。

 

仲介手数料が無料になる理由: 仲介手数料は、不動産会社が物件の紹介や契約手続きなどのサービスを提供する代わりに、

受け取るお金ですが

売主様が不動産業者の場合、売主様から仲介手数料を弊社はいただきますので、そのような物件の場合仲介手数料が無料になります。

弊社も仲介手数料無料でご紹介可能な物件はSUUMOに掲載しております。

新築一戸建て・新規リノベーション物件はほぼ無料でご紹介可能です。

 

仲介手数料無料物件のメリット: 仲介手数料が無料の物件は、売買時の初期費用が抑えられるため、お得です。

 

注意点: ただし、仲介手数料が無料でも、その他の費用(住宅ローン費用、登記費用や印紙税など)が発生しますので

気になる物件があればお気軽にお問い合わせください。売買時の初期費用をご案内致します。

 

SUUMOでご覧いただき気になる物件はお問い合わせください。

仲介手数料無料でなくても半額、割り引きでご紹介可能です。

 

気になる物件はご案内させていただきますので内覧していただき、物件の条件や立地なども確認しておくことが大切です。

 

 

不動産購入を安く!!仲介手数料安く!諸費用を抑えたい!

不動産をお探しの方!!内覧希望を出す前にご連絡お待ちしております。

仲介手数料安くご紹介できます

まずはREDS不動産流通システムにお問い合わせください!!

インターネットでご覧いただき気になる物件ございましたら、お気軽にメールいただければ仲介手数料お答えします。

仲介手数料は割引きか半額か無料です。諸費用の節約になります。

価格交渉もいたします。

SUUMO・アットホーム・ホームズ等インターネットに掲載の物件は、ほぼご紹介できます。

不動産購入に関してこれはどうなんだろう?

ご質問・家探しは仲介手数料最大無料または割引の

REDS不動産流通システム宅建士の鈴木朋子までお気軽にお問合せお待ちしております。

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公開日:2023年3月25日

【仲介手数料最大無料・最低でも割引】不動産流通システムREDS

「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。

【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】

 

これから住宅ローンを検討されている方の中には、

投資用不動産を所有されている方もいると思います。

 

住宅ローンの審査時に、返済比率としてどのような際にどのような扱われ方をするのか、事例を出してご紹介させていただきます。

 

銀行R

投資用不動産をお持ちの場合は、以下の計算式で返済比率を計算するということです。

「住宅ローンの毎月支払額+投資用不動産の毎月支払額ー投資用不動産の毎月の収入額の7割/栃木様の年収÷12」

投資用不動産のローンはまるまる算入されず、投資用不動産での収入のうちの7割を収入として見るようです。

 

もちろん、金融機関ごとの審査がございますので、詳細はご相談ください。

 

菊池

hi.kikuchi@red-sys.jp

080-7129-5698

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公開日:2023年3月23日

こんにちは。

既存不適合マンションの住宅ローンでお困りのお客様へお知らせ致します。

既存不適合では、基本的にどこの金融機関でもお取り扱いが非常に難しいのが現状です。

(今回は、容積率を約3倍超過したマンションでした。)

しかし、私の調べた結果、フラット35がご利用頂ける建物であればご融資可能との事が分かりました。

戸建住宅であれば、マンションに比べて可能性がございます。

住宅ローンの件でお困りでしたら是非ご相談下さい。

 

 

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公開日:2023年3月15日

【仲介手数料最大無料・最低でも割引】不動産流通システムREDS

「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。

【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】

 

お住み替えにおいて、

現在の自宅に住宅ローンがあり、購入する物件にも住宅ローンを利用したい場合、これは可能なのでしょうか。

 

答えは「可能です。ただ利用できる金融機関が限られます。」となります。

 

ネット銀行系はこの辺りが厳しく、一時的とはいえ2本の住宅ローンがあることを好みません。

直近で確認した際には、paypay銀行、新生銀行はNGでした。

 

auじぶん銀行は返済比率が収まっていれば可能です。

ソニー銀行は利用可能。(引き渡し後6か月以内に売却する条件があります)

 

ネット銀行系を並べましたが、メガバンク・地銀系はソニー銀行と同じく、

引渡し後6か月以内に売却をするという完済条件付きとなるところが多いです。

 

ただ実務としては、6か月経過後も販売し続けることは可能です。

とはいえダブルローンになるので家計的には出費が多くなりますので、注意が必要です。

 

菊池

hi.kikuchi@red-sys.jp

080-7129-5698

 

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公開日:2023年3月7日

【仲介手数料最大無料・最低でも割引】不動産流通システムREDS

「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。

【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】

 

直近のお客様でauじぶん銀行を利用予定の方がおりましたので、調べた内容をまとめてみました。

 

(内容は2023年3月時点のものです)

変動金利:0.389%(審査承認となれば、一律でこの金利となります)

※さらに、

・auでんきを利用すると0.03%の引き下げで0.359%、

・これに加えてauモバイル割を利用すると0.07%の引き下げで0.289%となります。

※現在の住宅ローンの中で最低基準の金利です。

 

このauでんきの割引、auモバイル割、どちらも片方の利用も可能です。

 

 

弊社でもauじぶん銀行をご希望の方はお気軽にお申し付けください。

 

菊池

hi.kikuchi@red-sys.jp

080-7129-5698

 

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