佐藤 亮介(宅建士・リフォームスタイリスト)
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公開日:2022年4月21日
こんにちは。 仲介手数料最大無料の不動産流通システム【REDS】の《宅建士》佐藤亮介でございます。
私は、千」葉県流山市に住んでいますが、江戸川対岸の埼玉県三郷市とを結ぶ三郷流山橋(仮称)が、2023年度の開通に向けて工事中です。
今回は、番外編です。
何が写っているかわかりますか?
「ひばり」です。
江戸川土手にはひばりが住んでいるようです。
「チルチルチルチル、リートルリートル」
不動産のご売却・ご購入をお考えでしたら、まずは不動産流通システム【REDS】までお気軽にお問い合わせください。お客様にとってわかりやすい説明でベストな進め方をご提案申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
公開日:2022年4月4日
こんにちは。 仲介手数料最大無料の不動産流通システム【REDS】の《宅建士》佐藤亮介でございます。
私は、千葉県流山市に住んでいますが、江戸川対岸の埼玉県三郷市とを結ぶ三郷流山橋(仮称)が、2023年度の開通に向けて工事中です。
今回は、工事の進捗状況(その2)です。
(写真手前が千葉県流山市、向こうが埼玉県三郷市)
徐々に、工事が進んでいます。季節も進んでいます。
不動産のご売却・ご購入をお考えでしたら、まずは不動産流通システム【REDS】までお気軽にお問い合わせください。お客様にとってわかりやすい説明でベストな進め方をご提案申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
公開日:2022年3月10日
こんにちは。 仲介手数料最大無料の不動産流通システム【REDS】の《宅建士》佐藤亮介でございます。
さる3月某日、笠間稲荷神社に参拝してきました。
平日の寒い日でしたので、閑散としていましたが。
一角に著名人(お相撲さん、スポーツ選手、芸能人ほか)の絵馬も飾られていました。
不動産の売却をお考えでしたら、まずは不動産流通システム【REDS】までお気軽にお問い合わせください。
お客様にとってわかりやすい説明でベストな進め方をご提案申し上げます。
公開日:2022年3月3日
こんにちは。 仲介手数料最大無料の不動産流通システム【REDS】の《宅建士》佐藤亮介でございます。
さる3月2日、常陸国出雲大社に参拝してきました。
大しめ縄が印象的です。
島根県の出雲大社には、いずれは参拝したいと思います。
【REDS】不動産流通システムも、皆様の不動産のご購入、ご売却がより良い方向に進んで行かれますよう、お手伝いさせて頂きたく存じます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
公開日:2022年2月20日
こんにちは。 仲介手数料最大無料の不動産流通システム【REDS】の《宅建士》佐藤亮介でございます。
私は、千葉県流山市に住んでいますが、江戸川対岸の埼玉県三郷市とを結ぶ新流山橋が、2023年度の開通に向けて工事中です。
なお、名称は、いつの間にか「三郷流山橋(仮称)」に変わっていました。
(写真手前が千葉県流山市、向こうが埼玉県三郷市)
不動産のご売却・ご購入をお考えでしたら、まずは不動産流通システム【REDS】までお気軽にお問い合わせください。お客様にとってわかりやすい説明でベストな進め方をご提案申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
公開日:2022年1月31日
こんにちは。 仲介手数料最大無料の不動産流通システム【REDS】の《宅建士》佐藤亮介でございます。
1960年生まれの大分県直入郡(現竹田市)出身の私は、子供時代、道端、野山でこんなものを見つけては、食べていました。
「野いちご」 ご存知、野いちご
「木いちご」 地元では黄色いものが多く、子供の頃は「黄いちご」と思っていました。
ちなみに、家の庭にあった洋風のいちごを「オランダいちご」と呼んでいました。
なお、地元では、「へびいちご」は食べなかったな。
「ぐみ」 実が大きいものと、小さいものがあった。
「ゆすら」 山桜桃と書くらしい。
「桑」の実 超ミニぶどうみたいな形をしている。
「つばな」 食べるというか、口の中でかむ。
花の蜜 サルビアが吸いやすかった。
番外編
「ポッポ」 (ウィキペディアではポーポー) 家の裏にあった。今ではレアものらしい。
不動産の売却をお考えでしたら、まずは不動産流通システム【REDS】までお気軽にお問い合わせください。
お客様にとってわかりやすい説明でベストな進め方をご提案申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
公開日:2022年1月14日
こんにちは。 仲介手数料最大無料の不動産流通システム【REDS】の《宅建士》佐藤亮介でございます。
我が家の神様は、猿田彦です。
さて、東京周辺には、猿田彦を祀った神社が結構あります。
今回は、「氷川神社」の境内にある猿田彦大神のご紹介です。
足立区千住4丁目にある「氷川神社」は、北千住駅から徒歩7分。
その氷川神社の境内に猿田彦大神の祀った祠があります。
【REDS】不動産流通システムも、皆様が不動産のご購入、ご売却をより良い方向に進んで行かれますよう、お手伝いさせて頂きたく存じます。どうぞお気軽にお問い合わせください。
公開日:2022年1月6日
こんにちは。 仲介手数料最大無料の不動産流通システム【REDS】の《宅建士》佐藤亮介でございます。
我が家の神様は、猿田彦です。
さて、東京周辺には、猿田彦を祀った神社が結構あります。
今回は、「櫻木神社」の横にある猿田彦大神のご紹介です。
千葉県野田市桜台にある「櫻木神社」は、東武アーバンパークライン野田市駅から徒歩11分。
野田市駅は、昨年高架駅に生まれ変わったばかりで、現在、駅そのものと、駅前を整備中です。
駅前には、「キッコーマンもの知りしょうゆ館」があります。なお、現在休館中です。
さて、櫻木神社の横(敷地内かもしれない)に猿田彦大神の石碑があります。
【REDS】不動産流通システムも、皆様が不動産のご購入、ご売却をより良い方向に進んで行かれますよう、お手伝いさせて頂きたく存じます。どうぞお気軽にお問い合わせください。
最終更新日:2022年1月17日
公開日:2021年12月30日
こんにちは。 仲介手数料最大無料の不動産流通システム【REDS】の《宅建士》佐藤亮介でございます。
2022年はとら年「壬寅年」です。
この壬寅がいわゆる干支(えと)ですが、壬寅を何と読むか?
答えは「みずのえとら」です。
干支で一番良く目にするのが、甲子園の甲子(きのえね)で、みなさん読めると思います。
では、辛亥革命の「辛亥」は何と読むでしょうか。
答えは「かのとい」です。
干支では、「きのえね」(甲子)、「ひのえうま」(丙午)が有名です。
干支は、十干と十二支の組み合わせで、甲子から癸亥(みずのとい)まで60あり、一回りすると還暦です。
つまり、それぞれの読み方があるので、全部で60です。
ところで、この60の読み方を覚えられるかどうか?
壬をみずのえ、甲をきのえ、辛をかのと、丙をひのえ、なんてどうやっても読めないですよね。
私は40歳になった頃に、1文字目がいわゆる五行でできていることに、ふと気づいてしまいました。
(20年以上前なので、Wikipediaで検索するなんてこともできなかった時代です)
12年分、続けてあげてみます。
甲(きのえ)子(ね) =き・の・え・ね
乙(きのと)丑(うし) =き・の・と・うし
丙(ひのえ)寅(とら) =ひ・の・え・とら
丁(ひのと)卯(う) =ひ・の・と・う
戊(つちのえ)辰(たつ)=つち・の・え・たつ
己(つちのと)巳(み) =つち・の・と・み
庚(かのえ)午(うま) =か・の・え・うま
辛(かのと)未(ひつじ)=か・の・と・ひつじ
壬(みずのえ)申(さる)=みず・の・え・さる
癸(みずのと)酉(とり)=みず・の・と・とり ここで十干は一巡
甲(きのえ)戌(いぬ) =き・の・え・いぬ
乙(きのと)亥(い) =き・の・と・い ここで十二支は一巡
何か見えてきませんか?
1文字目は、き・ひ・つち・か・みずの順。 これは漢字にすると木・火・土・金・水=五行だ!ここに気づいたのです。
2文字目は、接続詞の「の」
3文字目は、え・との繰り返し 漢字にすると 干支=兄・弟のことらしい
4文字目は、いわゆる「えと」
すなわち、「五行」+の+「え」か「と」+えと
甲(きのえ)子(ね)は、木の兄(え)+ね
乙(きのと)丑(うし)は、木の弟(と)+うし
丙(きのと)寅(とら)は、火の兄(え)+とら
丁(ひのと)卯(う)は、火の弟(と)+う
と続いていくわけです。
つまり、この60年分の漢字は、十干と十二支の組み合わせです。Yahoo!やGoogleで検索すると出てきますね。
十干=甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
こう・おつ・へい・てい・ぼ・き・こう・しん・じん・き ~その昔(高校時代)に覚えさせられた。漢字は難しい
十二支=子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い ~だれでも知ってる「えと」、漢字はちょっと難しい
その頭に五行が付きます。
木・火・土・金・水
もく・か・ど・ごん・すい 普通に読むと、き・ひ・つち・かね・みず 「か」はちょっと苦しいですが。
十干と十二支さえ覚えれば、頭から丸暗記するよりは、楽かなと思います。
不動産の売却をお考えでしたら、まずは不動産流通システム【REDS】までお気軽にお問い合わせください。お客様にとってわかりやすい説明でベストな進め方をご提案申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
公開日:2021年12月19日
こんにちは。 仲介手数料最大無料の不動産流通システム【REDS】の《宅建士》佐藤亮介でございます。
先日(令和3年12月)、群馬県(板倉町)・栃木県(栃木市)・埼玉県(加須市)の三県境に行ってきました。
この三県境では、今年8月三県境を示す金属製プレートが紛失し、10月に再設置されました。盗まれた〝初代〟を製造していた福岡県の事業者と、地元の測量会社が厚意で無償提供したとのことです。
不動産の売却をお考えでしたら、まずは不動産流通システム【REDS】までお気軽にお問い合わせください。提携の土地家屋調査士事務所、測量事務所もございますので、気兼ねなくご相談ください。お客様にとってベストな進め方をご提案申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。