こんにちは。仲介手数料が必ず割引・最大無料の「不動産流通システム」REDSエージェント、宅建士の小林 響平(こばやし きょうへい) です。
みなさん、こんな条件で中古マンションをお探しになったことはありませんか?
- 築15年以内
- 駅徒歩10分以内
- 70㎡以上
- 予算〇〇万円以内
理想的な条件ですが、いざ探し始めると「良い物件にまったく出合えない」と壁にぶつかる方が非常に多いのです。ようやく新着物件を見つけても、なかなか内覧予約が取れず、その間に先にお申し込みが入ってしまい、また振り出しに戻って新着物件を探す。内覧に漕ぎつけたとしても、お申し込みが重なり、なかなか競争に勝てない……。
気付けば物件探しに疲れてしまい、担当営業との連絡も少なくなっていく。実はこれ、多くのお客様が経験されることなのです。

(画像はイメージです)
「築15年以内」の中古マンションは激戦になるのか?
築15年以内のマンションは、以下のような理由から非常に人気があります。
- 設備が比較的新しくそのまま使える
- 外観や共用部もまだまだキレイで印象が良い
- 1回目の大規模修繕工事前または実施済み
- 新築より価格が落ち着いている
プロの目から見ても非常に魅力的な条件です。しかし、人気ゆえの落とし穴があります。同じような条件で探している方も非常に多い一方で、実際に市場へ出てくる物件数がそれほど多くないのです。
「探している人は多いのに、売り物件は少ない」。これが築15年以内マンションの特徴でもあります。
その結果、以下のような状況になりやすいのです。
- 良い物件はすぐに申し込みが入る
- 複数の購入希望者と競合(価格競争)になりやすい
- 価格交渉が難しく、成約価格が高止まりする
では、どのような視点を持てば、激戦を避けて納得のいく物件に出合えるのでしょうか?
実際の市場は「築30年前後」が中心
ここで少し意外なデータをご紹介します。
東日本レインズの2026年5月のデータによると、首都圏の中古マンション市場のリアルな数字は以下のとおりです。
- 首都圏中古マンションの平均成約築年数:約28年
- 新規登録物件の平均築年数:約30年
- 在庫物件の平均築年数:約29年
エリア別に見ても、東京都区部の平均成約築年数は27.63年、神奈川県は28.56年、横浜・川崎市では28.94年となっています。つまり、実際に市場で売買されているマンションの中心は「築15年以内」ではなく、「築30年前後」なのです。
築25~35年程度まで広げると見える景色が変わる
築15年以内にこだわると、どうしても物件数が限られてしまいます。一方で、築25~35年程度まで視野を広げると、以下のようなメリットが生まれます。
- 希望エリアで見つかりやすくなる
- 予算も抑えられる
- 駅距離や立地を優先できる
- 管理状態の良いマンションに出合える
- リフォームやリノベーションという選択肢が増える
築15〜20年は実は「設備トラブル」が起きやすい時期?
ここで少し意外なお話をしましょう。
築15年以内を希望される理由の一つに、「新しい家に住みたい」というお気持ちがないでしょうか。せっかく高額な住宅を購入するのですから、できるだけキレイで、気持ちよく新生活をスタートしたいと考えるのは当然のことです。
しかし、築15年~20年前後のマンションは実は少し悩ましい時期でもあります。キッチンや浴室、洗面台など水回り設備には傷みや使用感が出始める物件も多く、「せっかく新居を購入したのに、思ったより古さを感じる」というケースも少なくありません。かといって自分でリフォームするとなると時間も費用も手間もかかります。
それならば、「築25〜35年程度で管理状態が良く、すでにリフォーム・リノベーションが済んでいる物件」を選んだ方が、室内は新品同様で満足度が高く、手間もかかりません。完成状態を見てから購入判断ができるため、入居後の失敗も防げます。
「居住中」物件ばかり見ている方も要注意
もうひとつ、物件探しが疲弊してしまう理由があります。それは、居住中物件ばかりを見ていることです。
築15年以内の人気マンションは居住中で売り出されているケースも多く、内覧日程の調整が難航しがちです。
一方で、空室物件やリフォーム・リノベーション済み物件は比較的内覧予約がしやすく、じっくりと室内を見ることができます。複数物件を効率よく比較できるため、「もっと早く見ておけばよかった」という物件に出合うこともあります。
私自身も日々お客様をご案内しておりますが、空室のリフォーム済み物件の方が比較検討しやすく、ご満足いただける結果につながることも多くあります。
リフォーム済み物件には、「仲介手数料無料」の最大メリットも!
空室のリフォーム済み・リノベーション済み物件は、以下のようなメリットがあります。
- 内覧しやすい
- 室内状態が分かりやすい
- 入居後すぐに生活を始められる
実は、もうひとつ見逃せない最大のポイントがあります。リフォーム済み物件の多くは、不動産会社が買い取り、リフォームやリノベーションを行い、再販売している物件です。つまり、不動産会社が売主となっているケースが非常に多いのです。
このような物件をREDSでご購入いただく場合は、仲介手数料が無料となるケースが多くあります。
一般的に個人の方が売主となっている物件は、仲介手数料が最大半額となりますが、不動産会社が売主となっている物件であれば、この仲介手数料が『無料』にできる仕組みを導入しています。
もちろん、物件選びは仲介手数料だけで決めるものではありません。しかし、同じような条件の物件であれば、購入時の諸費用を抑えられることは大きなメリットです。
- 築25~35年程度
- 管理状態良好
- リフォーム済み・リノベーション済み
- 仲介手数料無料
この4つの掛け算で探してみると、築15年以内の人気物件ばかりを追っていたときには見えなかった魅力的な選択肢が広がるでしょう。
築年数だけで可能性を狭めないで
「なかなか良い物件に出合えない」と感じているのであれば、築25~35年程度まで、さらに居住中物件だけでなく、空室やリフォーム済み物件にも目を向けてみるだけで、住まい探しの成功率はがぐんと上がります。
そうすることで、ご家族にとって本当に住みやすい住まいとの出合いにつながるかもしれません。
最後に:REDSからのお知らせ
さて、REDSでは、仲介手数料が必ず割引・最大無料の仕組みを導入しております。そのため、実際に他社様でご検討中のお客様からご相談をいただくこともございます。
詳しくは → REDSのお得なシステムをご覧ください。
また、引き続き売却物件も募集しています。弊社受任物件には「設備保証」が付きますので、ぜひREDSエージェント:小林響平にご相談ください。
また、お知り合いの方に不動産の売買をご検討中の方がいらっしゃいましたら、REDS友の会ポイントサービスをご利用ください。
当社では1億円のご自宅を売却する場合の仲介手数料を上限金額「168.3万円(税込み)」として設定しています。1億5,000万円でも2億円でも仲介手数料は「168.3万円(税込み)」です。高額のご自宅を売却するお客様には、今まで以上のチャンスです。現在までに多くの方にご利用いただいております。
詳しくは【REDSエージェント:小林 響平】にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。
記事を執筆したエージェント
- このエージェントに相談する
-
080-7959-2317