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公開日:2025年4月19日  大石 純也

いいマンションの見分け方! 不動産ポータルサイトで確認するべき3つのポイント

皆様いつもお世話になっております。不動産流通システム【REDS】エージェント、宅建士の大石と申します。

マンションを探されているお客様から「何をもっていいマンションなのかが分からない」といったお声をよく聞きます。

そこで今回はマンションの見分け方をお伝えできればと思います。

いいマンション

(写真はイメージです)

不動産ポータルサイトで物件を探す際にチェックするべき3点

SUUMOなどの不動産ポータルサイトを使ってご自身で物件を探す際には、以下の3点を必ず確認してください。

  • 権利関係が所有権か借地権か
  • 管理形態が全部委託か自主管理か
  • 新耐震基準か旧耐震基準か

権利関係

借地権という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。借りた土地の上に建物を建てることで、借地期間満了後は建物を解体し、更地にして地主に返すことが求められるため、購入しても永遠に住み続けることはできません。

「このマンション、安くていいと思っているのです」と見せてもらうと借地権であることがよくあります。

管理形態

探し始めの方には「管理形態」の違いもなかなか分からないかと思います。「自主管理」とは、その名のとおり管理会社に委託せずに、所有者たち自身でマンションの管理を行っている形態になります。

耐震基準

耐震基準を気にしている方が多いかと思います。「旧耐震基準」か「新耐震基準」かによって大きく扱いが変わってきます。

1981年6月から建築基準法が変わり、それ以前の旧耐震基準は震度5強程度の揺れに耐えられる建物、新耐震基準は震度6~7程度の揺れに耐えられる建物となっています。

実際のところ、1995年に起こった阪神・淡路大震災では、新耐震基準で建てられた建物の7割超は軽微・無被害で済んでおり、旧耐震基準の建物と比較して重大な被害は免れています。

旧耐震の建物でも耐震補強をしていれば新耐震基準と同等の扱いをしてくれる銀行もあります。

融資先が限られるマンションにもメリットが

上記の借地権・自主管理・旧耐震のマンションは融資先の銀行が限られる可能性があります。融資先の銀行が限られるということは、将来的に売却する際の買主様の融資先も限られてくるので、流動性が下がってしまうことになります。

ただ、一概に借地権・自主管理・旧耐震がダメというわけではなく、しっかりと内容を把握・理解した上で購入に進むべきだということです。いずれも相場からすると安く購入ができることが多いので、そういう面ではメリットといえます。

その他で気をつけたい6点

このほかに気をつけたい点を6つ挙げます。

1.管理組合の運営状況を必ずチェック:管理費・修繕積立金のバランスが悪いと、将来的に「一時金徴収」「値上げ」のリスクがあります。総会議事録の確認は重要です。トラブルや住民間の対立が見えることもあるからです。

2.立地だけでなく「周辺環境の将来性」も確認:数年後にマンションの至近距離の場所に高層ビルが建つ予定があると、眺望も資産価値も下がってしまう可能性があります。災害に備えてハザードマップ(浸水・液状化・地震)も確認しておきましょう。

3.修繕履歴と大規模修繕の時期をチェック:築10年を超えるなら、過去の修繕状況の記録を見ましょう。大規模修繕が遅れていたり、予算が足りていなかったりする物件は注意です。

4.住民の属性・雰囲気をチェック:内見時にエレベーターや掲示板を見ると、住民のマナーや管理意識がわかります。掲示板に外国の文字が書いてあると、外国籍の方が多いマンションなのだなとくみ取ることもできます。ゴミ置場を見ておくと、管理人の方がしっかり掃除してくれていることなどがよく分かります。ペットOKか、投資用ワンルームが多いかなどでも雰囲気は大きく変わります。

5.住宅ローン控除や税制優遇の条件:登記簿上の床面積、耐震基準などで住宅ローン控除や税制優遇の対象外になることもあります。新築か中古、個人売買か業者売買かでも違いがあります。必ず税務署や税理士に相談するようにしましょう。

6.出口戦略(売却・賃貸時のリスク)を考えておく:「駅距離」「間取りの汎用性」「管理状態」などはリセールバリューに影響します。実際の間取り図・建材仕様書・眺望シミュレーションを冷静にチェックしましょう。

まとめ

住民の雰囲気や周辺の建築計画などは実際に現地に行ってみないと分からないことが多いのですが、事前に調べられる箇所もあります。

周辺環境が自分の生活とマッチしているか、権利関係・管理形態はどうなっているかなど、ある程度事前に調べていくと、ご自身の条件にぴったり合うマンションは意外と少ないかもしれません。

物件探しのコツは漫然と見に行くのではなく、優先順位をつけて、買うつもりで見に行くことです。

我々【REDS】であればお客様からのどんなご要望でもお答えさせていただきます。事前に調べられるものはもちろん現地でしか分からないことを前もって現地に行きお調べすることもできます。

不動産探しは【REDS】大石へお任せを!

 

記事を執筆したエージェント

大石 純也

回答数 12

宅建士・リフォームスタイリスト

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※2026年07月19日現在 本社・首都圏営業所の数値

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  • 平均評価
    5.0
  • 投稿数
    258

    1 か月前

    柳澤さんと出会えて、私は幸せ者でした。中古マンションを購入するにあたり、仲介手数料が半額?全額無料?、正直、どんなカラクリ?他の項目で請求される?なんて思ったのは事実ですが、柳澤さんと電話でご相談した数時間後には、新宿本社で面談。すべての不安を、払拭して頂いたのが柳澤さん。柳澤さんだっからこそ、話を前進させようと思いました。
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    3 週間前

    中古マンションの売却でお世話になりました。
    担当の志水様は、ベテランならではの豊富な知識で市場動向や適正価格を丁寧に解説してくださり、終始納得感を持って進めることができました。
    何より素晴らしいと感じたのは、情報の囲い込み等を一切行わないという徹底した透明性です。この誠実な姿勢と親身な対応に、人間としても深い信頼を置くことができました。
    結果として非常に満足のいく売却ができ、今後も購入の機会があればぜひ志水様にお願いしたいと考えています。知人にも自信を持って紹介できる不動産会社様です。

    3 か月前

    REDSは、自分でSUUMOなどを使って物件検索ができる人にはおすすめだと感じました。
    他の不動産会社にも行きましたが、こちらの希望に寄り添うというより、不動産会社側が売りたい物件を勧められているように感じることもありました。

    その点、REDSは自分で見つけた物件を軸に進めやすいのがよかったです。
    一方で、自分が望む物件像がまだ明確でない人や、うまく検索できない人にとっては、REDSだけで良い物件に出会うのは少し難しいかもしれません。

    ただ、そういう場合でも、結局は良い不動産会社や担当者に出会えないと希望の物件にはたどり着きにくいと思います。
    安い買い物ではないので、まずは自分でもいろいろな物件を見て勉強し、ある程度判断できる状態になってから動くのが大切だと感じました。

    担当の山崎一さん対応がスムーズで、とても安心感がありました。こちらが気になることや質問にも毎回正確に答えていただけただけでなく、自分では気づいていなかった点まで補足して教えてくださり、終始安心してお任せできました。

    4 か月前

    新しい自宅の購入でお世話になりました。仲介手数料が無料だったのが素晴らしいです。担当の方(中石さん)の知識も豊富で、返事も迅速、物件購入に際してゴリ押しもなく、気になる物件についてフラットなご意見をいただけたのが性に合っていました。おすすめです。

    3 か月前

    木村さんに中古マンション購入のサポートをしていただきました。
    内見から住宅ローンの選定、契約まで幅広くご対応いただき、大変助かりました。

    特にメールのレスポンスが非常に早く、常に安心してやり取りができた点が印象的です。

    また、引き渡し後にもいくつかご相談させていただきましたが、引き渡しが終わった後も変わらず丁寧にご対応いただき、信頼できる方だと感じました。

    今後、もし購入や売却の機会があれば、ぜひまた木村さんにお願いしたいと思いますし、他の方にも自信を持っておすすめできる方です。