こんにちは。

先日、お客様から「こどもみらい住宅支援事業」について質問をいただきました。

建売住宅購入では、省エネ性能を有する新築住宅で、子育て世帯または若者夫婦世帯が対象になり、６０万円～１００万円の補助が受けれられるそうです。

（詳しくは国土交通省のHPからご確認くださいませ。）

注意点としましては、売主（事業者）が事業登録後に着工した物件でないと対象にならない点です。物件ごとに違うようですので、事前確認が必要になりますね。

お引渡し前、もちろんお引渡し後も、末永くよろしくお願いいたします。

こんにちは。

新年は、媒介物件の設備検査立会いからはじまりました。

売主様にも買主様にもメリットのある設備保証は、第三者がきちんと検査を実施しますので安心です。

キッチン（IHまたはガスコンロ、レンジフード、水栓）、浴室（浴室暖房乾燥機）、洗面台、トイレ・・・

将来的にトラブルになる可能性がございますので、売買時には十分にご注意ください。

お引渡し前、もちろんお引渡し後も、末永くよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。

２０２２年がスタートしました。

初心を忘れずに、今年も微力ながらお客様一人一人に誠心誠意の対応を

させていただきます。

自分自身が購入するなら、売却するなら、建築するなら、リフォームするなら、

それ以上にお客様のご要望をお聞きして、考え抜き、お客様にとって一番良い

方法をご提案させていただきます。

些細なことでも、何なりとお気軽にご連絡くださいませ。

今年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

こんにちは。

先日、土地の調査に行ってきました。

土地の場合はお引渡しまでに確定測量をおこなうことで、買主様、売主様、どちらも将来的に安心できます。

契約書には面積の相違があった場合（実測清算、地積更正、費用負担）、越境があった場合（対応方法、費用負担）、

境界確定は本地のみ、私道は・・・色々と特約に入れる内容がございます。

将来的にトラブルになる可能性がございますので、売買時には十分にご注意ください。

お引渡し前、もちろんお引渡し後も、末永くよろしくお願いいたします。

こんにちは。

先日、ご契約予定（新築戸建）の隣地（空地）について調査をおこないました。

現地は駐車場でしたが、解約を進めているようで、空きが多く見られました。

隣地が空地の場合は役所で建築計画概要書を確認いたします。

今回はアパートの計画が出ており、配置、隣地との空き寸法、階段の位置等・・・確認できました。

将来的にトラブルになる可能性がございますので、売買時には十分にご注意ください。

お引渡し前、もちろんお引渡し後も、末永くよろしくお願いいたします。

こんにちは。

先日、売買をしました中古戸建に太陽光パネルが設置されておりました。

環境やエネルギーの問題から今後も太陽光パネルを検討するお客様が増えると思います。

中古で売買する際には　経済産業省への事業譲渡手続きが必要になります。

売主様、買主様の印鑑証明、住民票や設備ID等が必要になり、あとからでは大変手間になります。

将来的にトラブルになる可能性がございますので、売買時には十分にご注意ください。

お引渡し前、もちろんお引渡し後も、末永くよろしくお願いいたします。

こんにちは。

先日、解体をおこないました。

解体はかなり大きな音、振動が出るために、先ずは事前の近隣挨拶が一番重要になります。

解体時は目視できる部分はもちろん、目視出来ない境界ブロックの基礎越境等に注意が必要です。

解体後、出来れば重機のあるうちに試掘もおこないましょう。引渡し後に地中埋設物が出ると時間も費用も増えるばかりです。

将来的にトラブルになる可能性がございますので、売買時には十分にご注意ください。

お引渡し前、もちろんお引渡し後も、末永くよろしくお願いいたします。

こんにちは。

先日、区画整理地内の土地調査をおこないました。

区画整理は計画段階か、施行中か、仮換地は指定されているか、保留地か、清算金は徴収か交付か・・・色々とございます。

まだ建築が出来ない、建築制限がある、土地が減る、道路付けが変わる、あとから数百万円の徴収がる、指定銀行しかローンが組めない・・・

将来的にトラブルになる可能性がございますので、売買時には十分にご注意ください。

お引渡し前、もちろんお引渡し後も、末永くよろしくお願いいたします。

こんにちは。

先日、私道所有者様から通行と掘削の承諾書をいただきました。

売買するにあたり、私道の持ち分は最重要ポイントのひとつです。

今回は位置指定道路に接していたのですが、私道持分がありませんでした。

将来的にトラブルになる可能性がございますので、売買時には十分ご注意ください。

お引渡し前、もちろんお引渡し後も、末永くよろしくお願いいたします。

こんにちは。

本日は隣地境界の立会いをおこないました。

売買するにあたり、境界の明示は最重要ポイントのひとつです。

目視では不明な場合が多く、又目視できても古くて動いていたり、欠けていたり、アスファルトや土の下になっていたりと・・・色々です。

売買する時には土地家屋調査士に依頼をして、確定測量、隣地との立会い証明を取得することが重要です。

将来的にトラブルになる可能性がございますので、売買時には十分ご注意ください。

お引渡し前、もちろんお引渡し後も、末永くよろしくお願いいたします。