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最終更新日:2023年8月21日
公開日:2023年8月20日  伊橋 秀鎭

宅建士(宅地建物取引士)と公認不動産コンサルティングマスター

こんにちは! 【仲介手数料が最大無料】のREDSのエージェント、宅建士の伊橋(いはし)です。不動産業に携わるうえで、欠かせない資格となってきた宅地建物取引士(宅建士)という資格と仕事について、さらに宅建士資格を持つ人のみが挑戦できる「公認不動産コンサルティングマスター」という資格について解説します。

宅建士

宅建士の業務

宅地建物取引士(宅建士)は、日本の不動産業界における重要な資格の一つとなっており、土地や建物に関する取引において専門的な知識や技能を持ち、不動産市場の健全な発展と利用者の保護を目指して業務を遂行していくという役割を持っています。

宅地建物取引士の最も重要な業務は以下の3つです。

1.重要事項説明
2.35条書面(重要事項説明書)の作成と記名(押印は廃止)
3.37条書面への記名(押印は廃止)

不動産の仲介業務において、売買や賃貸借契約の仲介の際に売買契約や賃貸借契約を締結することとなりますが、その目的物となる不動産についての重要事項は書面をもって説明するという重要な業務があります。その際の書面である「重要事項説明書」を作成したうえで、その買主様や借主様に対してその対象不動産の重要事項説明を行います。

重要事項説明書には不動産取引において、宅地建物取引業法にもとづき、物件の内容や、取引の条件などについて、必要な情報が記載されています。宅地建物取引士はその重要事項説明書に記名します。

宅建士資格を得るには

宅地建物取引士の資格を取得するためには、年に一度の試験に合格することが必要で、その内容には、不動産の基礎知識や法律、倫理規定などが含まれています。昨今は宅地建物取引業務の実務経験や職業倫理も重視されていて、不動産業界における信頼性と専門性を示すものといえます。

不動産取引は多額の金銭や生活に関わる重要な契約であり、資格を持つ専門家の存在は不可欠です。公正な取引と利用者の保護のために日々努力し、不動産市場の安定性と信頼性の確保に貢献していくことが宅建士には求められますし、宅建士の存在によって、利用者は公正で信頼性の高い不動産取引を行うことができ、不動産市場の安定性と信頼性が維持されているのだと思います。

宅地建物取引士は、今後も不動産取引のプロフェッショナルとして必要とされ、その業務も多岐にわたっていくことと思います。

公認不動産コンサルティングマスター

また、宅地建物取引士、不動産鑑定士、一級建築士のみ(実務経験が必要)が受けることができる不動産コンサルティング技能という試験もあります。合格すれば公認不動産コンサルティングマスターとして登録されます。国家資格ではありませんが、一定水準以上の知識と技能を有していることの証明となります。不動産コンサルタントとも呼ばれます。

こちらは、不動産業界における専門的な知識とスキルを活用してクライアントに対して助言やサポートを提供する業務となっており、幅広い技能を持ち、クライアントのニーズに合わせた戦略や解決策を提案していくことで、適切な意思決定を支援することとなります。その業務は以下のとおりです。

不動産評価

不動産コンサルタントは、土地や建物の評価を行い、物理的な状態や立地条件、将来の収益性などの要素を考慮し、不動産の価値を算定します。不動産評価に基づいて、クライアントに最適な取引条件や投資戦略を提案していきます。

ポートフォリオ戦略の策定

不動産コンサルタントは、クライアントの不動産ポートフォリオを最適化する戦略の策定をサポートし、不動産のリスクとリターンのバランス、資産の分散、将来の成長ポテンシャルなどを考慮し、最適なポートフォリオ構築を支援していきます。

不動産開発のアドバイス

不動産コンサルタントは、不動産開発プロジェクトにおいても重要な役割を果たしており、市場調査や需要予測、収益性の分析などを通じて、開発計画の策定や実行支援を行います。また、開発プロセス全体にわたってクライアントをサポートし、効果的なプロジェクト実施を支援します。

リース戦略の策定

不動産コンサルタントは、クライアントのリース戦略の策定にも関与しており、最適な物件選定、契約条件の交渉、リースライフサイクルの管理などが含まれます。クライアントの目標とニーズに基づき、効果的なリース戦略を策定し、実行に移します。

法的要件と規制の理解

不動産コンサルタントは、不動産業界の法的な要件と規制について深い理解を持っていて、契約や取引に関連する法的なリスクや責任を説明し、遵守すべき法律や規制についてアドバイスを提供します。

コミュニケーションと交渉

不動産コンサルタントは、クライアントとのコミュニケーションや交渉能力も重要な技能となります。クライアントの要望をヒアリングし、効果的なコミュニケーションを通じてクライアントのニーズを理解し、交渉力を発揮します。

以上が、不動産コンサルティングに関連する技能です。今後、宅地建物取引士とともに今後の不動産業界において重要な資格として必要とされていくでしょう。

 

株式会社不動産流通システム
伊橋 秀鎭(いはし ひでやす)
携帯電話番号 080-7564-4410

 

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伊橋 秀鎭

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宅建士・リフォームスタイリスト

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※2026年10月11日現在 本社・首都圏営業所の数値

※2026年10月11日現在 本社・首都圏営業所の数値

  • 平均評価※
    4.9
  • 投稿数※
    281

    3 か月前

    中古マンションの売却でお世話になりました。
    担当の志水様は、ベテランならではの豊富な知識で市場動向や適正価格を丁寧に解説してくださり、終始納得感を持って進めることができました。
    何より素晴らしいと感じたのは、情報の囲い込み等を一切行わないという徹底した透明性です。この誠実な姿勢と親身な対応に、人間としても深い信頼を置くことができました。
    結果として非常に満足のいく売却ができ、今後も購入の機会があればぜひ志水様にお願いしたいと考えています。知人にも自信を持って紹介できる不動産会社様です。

    6 か月前

    木村さんに中古マンション購入のサポートをしていただきました。
    内見から住宅ローンの選定、契約まで幅広くご対応いただき、大変助かりました。

    特にメールのレスポンスが非常に早く、常に安心してやり取りができた点が印象的です。

    また、引き渡し後にもいくつかご相談させていただきましたが、引き渡しが終わった後も変わらず丁寧にご対応いただき、信頼できる方だと感じました。

    今後、もし購入や売却の機会があれば、ぜひまた木村さんにお願いしたいと思いますし、他の方にも自信を持っておすすめできる方です。

    4 か月前

    柳澤さんと出会えて、私は幸せ者でした。中古マンションを購入するにあたり、仲介手数料が半額?全額無料?、正直、どんなカラクリ?他の項目で請求される?なんて思ったのは事実ですが、柳澤さんと電話でご相談した数時間後には、新宿本社で面談。すべての不安を、払拭して頂いたのが柳澤さん。柳澤さんだっからこそ、話を前進させようと思いました。
    柳澤さんは、仕事を楽しまれています、だから、安心して任せられる。とにかく、レスポンスは早い、的確で分かりやすい。
    余計経費は使わない、手数料は片方から貰う、それによって半額や全額無料、素晴らしい経営方針だと思います、間違いなく大成長されると思います。
    柳澤さんとREDSさんとのご縁に感謝、本当にお世話になりました。また、何かの際にはご相談させて貰います、そして、周りの仲間に強く紹介しておきます。

    3 か月前

    担当の志水様には、迅速丁寧な対応をして頂き感謝しております。

    今回専任媒介契約で売却をお願いしましたが、両手狙いとかではなく、実際買主様は他社からの紹介で売買が成立し、囲い込みも無く誠実に対応して頂けました。その上、仲介手数料も他社よりお得で、且つ正直不動産監修もされており、最後まで安心して取引を終えることが出来ました。

    また機会があれば是非依頼したいと思います。
    この度は本当にありがとうございました。

    1 か月前

    小林さんにマンション購入をご担当いただきました。

    全体を通して安心して相談でき、好感の持てる対応でした。
    レスポンスが早く、やり取りもスムーズでした。

    こちらの希望を汲んで、気になる点についても正直にお話しいただけている印象があり、信頼して相談することができました。

    担当の方ご自身も実際に住宅を購入されていて、年齢も近かったことから、実体験を踏まえたお話やアドバイスも参考になりました。ありがとうございます。