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最終更新日:2019年12月25日
公開日:2016年6月30日

大田区内でもおすすめのスポットとして紹介させていただいた蒲田ですが、前回は蒲田の魅力の中でも交通アクセスの優秀さについてご紹介しましたので、今回は蒲田駅周辺の利便性についてご紹介していきますから、東京23区内での生活、中でも大田区の中での生活を検討していらっしゃる方は、一度参考にしてみてくださいね。

 

 

蒲田駅の交通アクセスを支えるのはJR蒲田駅と京急蒲田駅でこの2駅の間には徒歩10分ほどの距離がありますが、この間は商店街や飲食店街となっており、買い物などはこの辺りである程度済ませることができるでしょう。また、京急蒲田駅に向かうJR蒲田駅の東口のあたりには、大田区役所や警察署、税務署の他にも社会保険事務所、郵便局、駅前図書館などが集中しており、大田区内でも行政の中心となっているので、このあたりに住む・あるいはこの辺りに来さえすれば、引っ越してすぐのドタバタにも難なく対応することができそうですね。

 

東口のあたりの方もたいへん魅力的ですが、西口にも東急プラザやユザワヤをはじめとした大型店があるほか、商店街サンライズ蒲田、サンロード蒲田なども充実しており、平日でも非常に多くの人が溢れているので、活気を感じることができそうです。

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最終更新日:2019年12月25日
公開日:2016年6月28日

前回は大田区の中でも住むのにおすすめなスポットとして、田園調布駅や大森駅の周辺についてご紹介しましたが、この2つのスポットに並んで人気とされている蒲田駅の周辺について今回はご紹介していきますので、大田区に住むことを考えていらっしゃる場合には、前回の記事と合わせてぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

蒲田の魅力はなんといっても交通アクセスが優れているという点で、京浜東北線、東急多摩川線、同東急池上線、京浜急行本線、同京浜空港線の5線を利用できるため、都心はもちろん横浜方面へのアクセスにも優れていますから関東内でも都心や横浜に拠点を置く方には便利ですし、羽田空港や成田空港などへも電車1本で行くことができますので、出張が多いビジネスマンにも非常に魅力的な土地になっていますよ。

 

 

電車や空港などを用いた交通手段は上記の通りですが、環八や第一京浜などの幹線道路にも非常に近くなっていますので、車での移動が中心となる方でも十分便利な場所になっていることも魅力的ですよね。

 

 

今回は蒲田の交通アクセスについてご紹介しましたが、まだまだ蒲田は魅力的な土地ですから、次回も引き続き蒲田がおすすめスポットである理由についてご紹介していきますね。

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最終更新日:2019年12月25日
公開日:2016年6月26日

東京都内で生活するとなれば、やはり23区の中のどこかに住みたいと考える方も多いことでしょうが、その中でも23区の中でもっとも南に位置する大田区は、あまり目立たないものの交通アクセスが良いにも関わらず緑も多く静かな生活ができる素晴らしい所ですから、今回はそんな大田区の中でもおすすめのスポットについてご紹介していきますから、参考にしてみてくださいね。

 

 

大田区の中でも最も人気が高いのが田園調布駅の周辺で、このあたりは高級住宅街が並んでいる分物価は高くなっていやすいですが、その分治安が良いというイメージも強く、またカフェなども充実しているので、ゆったりとセレブ感を感じながら生活したいとお考えの方にはとてもおすすめですし、街路樹の銀杏もきれいですから、そういった情緒も感じられるでしょう。

 

 

また、大森駅周辺も、駅前が栄えていることから商店街などで気軽な買い物もできるなどが理由で人気となっていますし、大森駅は京浜東北線が乗り入れている分交通の便が良く、通勤通学に関する利便性の高さを見込むことができそうです。

 

 

蒲田駅周辺も大変人気となっていますが、この蒲田については次回からの記事で詳しく紹介しますね。

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最終更新日:2019年12月25日
公開日:2016年6月24日

前回の記事では品川区の中でもおすすめのスポットとして「新馬場」を紹介しましたが、今回も引き続き品川のおすすめスポットについてご紹介していきますので、よろしければ参考にしてみてくださいね。
 
新馬場に続いて紹介するおすすめスポットは五反田で、オフィス街としてのイメージが強いかもしれませんが閑静な住宅街もある上に、都内主要都市へのアクセスには欠かせない山手線に乗れば五反田からは渋谷まで10分、新宿までは15分で行くことができるなど、交通アクセスにも大きな強みを持っています。

 

家賃相場は1DKで12万円ほどと東京23区の中では比較的高めになっていますが、高層マンションを選ばなければこれらの費用は安く抑えることもできますよ。

 

また、五反田・目黒に近い割に地味な印象が強い不動前駅周辺も、落ち着いた住宅街が広がっているのでおすすめで、家賃相場は品川区の中では比較的低めになっていますし、少し歩いたところに林試の森公園などもありますので、都心へのアクセスの良さを持ちながらも自然を多く感じながら生活したいという方にはとてもおすすめになっています。
 
いかがでしたか?品川区での生活をご検討でしたら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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最終更新日:2019年12月25日
公開日:2016年6月22日

「東京で生活をするのなら23区内で!」とお考えの方も多くいらっしゃることでしょうが、23区とは一口に言ってもそのエリアは広く、なかなか絞りきれないところでしょうから、今回は品川区のおすすめスポットについて2回にわたってご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
 
品川区といえば23区の中では交通アクセスが優れていることもあって、比較的家賃が高めになっているエリアですが、それでも住みやすい街が多くなっているエリアで、近代的な街もあれば商店街などの昔ながらの雰囲気を感じることもできるので、街並みの変化を楽しみやすいところでもあります。

 

まず紹介する品川区のおすすめエリアは、新馬場で、品川駅に近いという交通アクセスの良さを有しながらも地味な雰囲気があり、目黒川が近くに通っていることからものんびりと生活したいという方にはおすすめです。

 

品川まで出ればJRを用いて、都内各所へのアクセスが可能になることはもちろん、新幹線を利用することも可能になりますし、下り方面を利用すれば羽田空港にも1本でいくことができますので、ビジネスマンにはありがたそうな立地ですよ。

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最終更新日:2019年12月25日
公開日:2016年6月20日

スカイツリーの登場で一気に宮内の人気も加速した人気の街・墨田区ですが、中でも最寄駅とするのにおすすめな駅について今回はご紹介していきますので、墨田区内への引越しをご検討の方にとっての参考になれば幸いです。

 

墨田区内には13の駅が存在しますが、中でももっともおすすめなのが地下鉄半蔵門線とJR総武線の二つの線が乗り入れしており利便性が非常に高い錦糸町駅で、特に総武線に関しては各駅停車だけではなく快速と合わせて両方利用することができるので、東京駅方面にも、秋葉原・御茶ノ水方面にも安く非常に便利です。

 
また、錦糸町駅には電車だけではなく都営バスも充実しており、行き先や本数も多く広く活用されているようですから、合わせて調べてみると移動に関して幅が広がるかもしれませんよ。

 

他にも、相撲ファンの聖地である両国駅周辺は、移動の便以上に味に優れたお店が多く食に関してこだわりを持ちたいという方にはもちろんですが、下町なので夜はお店が閉まるのが早い分夜はのんびりできますし、江戸の情緒を感じながらゆったりした雰囲気で生活したいという方にもおすすめできる素敵な街になっていますよ。

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最終更新日:2019年12月25日
公開日:2016年6月18日

タワーマンションが多数建っているエリアもあれば、昔ながらの商店街がある賑やかなエリアもある江東区は、多くの顔色を持っていますが、そんな街であるが故の住みやすさもありますから、今回はこれまであまり紹介してこなかった江東区の特徴と、おすすめスポットについてご紹介していきますね。

 

江東区は前述通りタワーマンションが多数建っていることだけではなく比較的交通の便も優れていることから、家賃相場は比較的高めの設定に担っていることが多いですが、タワーマンションが家賃相場を高くしている面が大いにありますから、しっかりと探していけば安めの価格帯の物件を探すことも大いに可能です。

 

ショッピングモールが充実していることが江東区においては大きな魅力で、豊洲にはららぽーと、西大島駅にはアリオ、亀戸にはサンストリート、錦糸町にはオナリス錦糸町、南砂町にはすなもなどが揃っていますので、買い物において苦労することはあまりないでしょう。

 

おすすめスポットについてですが、交通の便も良く公園や買い物スポットも揃っている木場は家賃もそれほど高価格帯ではないのでおすすめですし、門前仲町は銀座まで11分で歩いていけるので、その周辺に拠点を置きたいけれど家賃が気になる方には都合が良いでしょう。

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最終更新日:2019年12月25日
公開日:2016年6月16日

以前の記事では練馬区のゴミ出しルールについて、可燃ゴミについて軽い紹介を行いましたが、今回は不燃ゴミの紹介ですので、前回の記事と合わせてぜひ参考にしてみてくださいね。

 

まず練馬区の不燃ゴミについてですが、不燃ゴミとして想像しやすいプラスチック類の多くは容器包装プラスチック類に含まれますので、練馬区の不燃ゴミにはプラスチック類のものがほとんどないのが特徴的です。

 

では一体どういったものが不燃ゴミとされているのかというと、他地域では埋め立てゴミに分類されるようなものが多く分類されており、鍋・カイロなどを代表とする金属類の他にも、ガラス類やアルミホイル、陶器類、蛍光灯・電球、刃物類やスプレー缶、水銀を含む体温計や血圧計などが練馬区の不燃ゴミにあたります。

 

注意したいのが水銀を含む体温計や血圧計で、これらに関しては不燃ゴミという分類はされていますが収集職員に直接手渡しするか、清掃事務所に持参するなどする必要があるようです。
スプレー缶などに関しても、清掃車両が火災を起こすことがあるので他の不燃ゴミとは別の袋に入れてゴミ出しするよう決められていますから、注意しましょう。

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最終更新日:2019年12月25日
公開日:2016年6月14日

子育てをしやすい区、おすすめの区についてはいくつか紹介してきましたが、今回は実際に「子育てしやすい街」として高評価を受けている街がどこにあるのかということについてご紹介していきたいと思います。

 
まず子育てしやすい街として見事1位になった区ですが、待機児童の多さでは若干の見劣りをしていますが、光が丘公園や石神井公園などの公園の多さ、そして保育園の定員数が前年に比べて増えたことなどから高評価を得た「練馬区」です。

 
子育てを行っていく上で、お子様を遊ばせることができ、かつご近所さんとの交流の場になりやすい公園の存在は欠かせないものですが、いろいろな公園があればそれだけ交流の場も増えますよね。
2位には2014年から2015年にかけて待機児童を大幅に減少させ、共働き世帯に向けたアピールが大きく評価された大田区が、3位には臨海エリアを中心に人口が増加し始めており、小児病院や保育園の数には目立った多さがないものの、今後の保育園増加見通しを期待できる江東区がランクインしました。

 

公園や小児病院の数などは一見見落としがちなところですが、子育てを行っていくには重要なポイントになってきますので、しっかり確認したいですね。

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最終更新日:2019年12月25日
公開日:2016年6月12日

世田谷区に暮らすメリットについて、前回の記事では交通アクセスが優れており、新宿や渋谷などの都心部へ短時間で容易にアクセスできること、緑が多く公園にも富んでいるなどの景観の良さから趣味などを通して楽しみが増えることなどを紹介しました。
今回も前回に引き続いて、世田谷区に暮らすことで得られるであろうメリットについて紹介していきますので、前回の記事と合わせて参考にしてみてくださいね。

 

前回の景観の話とも少し似た話になりますが、成城学園前や田園調布、自由が丘世田谷区は東京らしさをや流行を非常に強く敏感に感じられる街が多くありつつも、三軒茶屋の三角地帯・下北沢のスズナリ・世田谷線などから古き良き時代のようなものを感じられるような街になっていますので、こういった点でも街を見て楽しむことができそうなのは良いところですよね。

 
他にも、安政の大獄で殺害された吉田松陰や桜田門外の変で印象に強い井伊直弼など、歴史的に名を残している個人のお墓がいくつかあることも面白いところですし、井伊直弼のお墓がある豪徳寺という寺は、招き猫の発祥地であるので、一度豪徳寺を訪れてみるのもおすすめですよ。

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