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公開日:2026年7月24日  大柿 貴彦

映画『正直不動産』監修のREDSが追求する「住まい選びで大切なこと」

こんにちは。REDSエージェント、宅建士の大柿です。今回は映画のお話です。不動産業界を舞台に、多くの人の共感を呼び続けている『正直不動産』。ドラマシリーズに続き、映画『正直不動産』が公開され、大きな話題となっています。今回の映画作品で初めて『正直不動産』の世界に触れたという方も多いのではないでしょうか。

実は私たちREDSは、本作品の不動産監修を担当しています。普段、私たちはお客様の不動産購入や売却のお手伝いをしていますが、映画やドラマの世界で描かれる不動産取引が、できるだけ現実とかけ離れないよう専門的な視点から協力させていただきました。

映画の見どころは数多くありますが、特に注目していただきたいのは「正直であることの価値」です。今回は、映画のストーリーそのものを語るのではなく、「映画を通じて見えてくる不動産取引の本質」について、できるだけネタバレを避けながらお話します。不動産業界に身を置く立場から見ても、この作品は単なるエンターテインメントではありません。住まい探しや住宅購入を考える方にとって、多くの気づきを与えてくれる作品だと感じています。

住まい選び

(写真はイメージです)

不動産は人生を左右する大きな選択

不動産取引は、多くの方にとって人生で最も高額な買い物です。数千万円という金額が動くことも珍しくなく、住宅ローンの返済期間は30年から35年に及ぶ場合もあります。

しかし、物件探しをしていると、以下のような分かりやすい要素に目が向きがちです。

  • 駅から近い
  • 築年数が新しい
  • デザインがおしゃれ
  • 価格が手頃

もちろんそれらは重要なポイントです。ただ、本当に大切なのは「その家でどのような人生を送るのか」という視点ではないでしょうか。『正直不動産』では、物件そのものだけでなく、その物件を選ぶ人々の背景や思いにも焦点が当てられています。住まい選びとは、単なる商品の購入ではなく、人生設計そのものなのだということを改めて感じさせてくれます。

良い営業担当者とは「売る人」ではなく「導く人」

一般的に「不動産営業の担当者」というと、「できるだけ高い物件を売りたい人」「契約を取ることが最優先の人」というイメージを持たれることがあります。

しかし、本当に優れた不動産営業とは何でしょうか。REDSでは以前から、「契約がゴールではなく、お客様の幸せな取引がゴール」という考え方を大切にしています。作品の中でも、不動産会社の営業担当者とお客様の関係性が重要なテーマとなっています。

物件の良い面だけを伝えるのは簡単です。しかし、本来あるべき姿は、以下のような要素もしっかりと説明することです。

  • 将来的なリスク
  • ライフスタイルとの相性
  • 資産価値の考え方
  • 維持費や修繕費

ときには、お客様が気に入った物件に対して「少し立ち止まって考えましょう」とお伝えすることもあります。それは契約を遠ざける行為ではなく、お客様にとって最適な選択をサポートする行為です。

「正直」であることは簡単ではない

作品のタイトルにもなっている「正直」。実は不動産業界に限らず、ビジネスの現場で常に正直であり続けることは決して簡単ではありません。

  • 売主様の思い
  • 買主様の希望
  • 会社の事情
  • 市場の環境

これらさまざまな要素が複雑に絡み合う中で全員が100%満足する答えを見つけるのは難しいケースもあります。それでも不動産のプロフェッショナルに求められるのは、事実を正しく伝え、お客様が納得して判断できる環境をつくることです。住宅購入後に「そんな話は聞いていなかった」となってしまえば、その取引は成功とは言えません。だからこそREDSでは、メリットだけでなくデメリットも積極的にお伝えする姿勢を重視しています。

不動産取引には「情報格差」が存在する

作品を見ていると、不動産の知識量によって見える景色が大きく変わることに気づかされます。一般のお客様は、一生のうちに何度も住宅を購入するわけではありません。一方で、不動産会社は日々数多くの物件を扱っています。当然ながら知識や経験には差があります。

だからこそ購入を検討される側も、可能な範囲で以下のような情報収集を行うことが大切です。

  • 周辺の相場を調べる
  • 周辺環境を確認する
  • ハザードマップを確認する
  • マンションは管理状況を確認する
  • 諸費用を把握する

同時に信頼できる担当者を選ぶことも非常に重要です。不動産会社選びは、ある意味で物件選びと同じくらい重要だと言えるでしょう。

作品の中にもある「住まいへの想い」

ネタバレになるため詳細は触れませんが、本作品にはさまざまな立場の人々が登場します。住宅購入を考える人。住み替えを検討する人。大切な家族のために決断を下す人。それぞれ異なる事情があり、異なる価値観があります。

これは実際の不動産仲介でもまったく同じです。

同じ3LDKでも、以下のように世帯構成やライフスタイルが異なれば、求める価値は大きく変わります。

  • 子育て世帯
  • 共働き夫婦
  • 単身者
  • シニア世帯

「良い物件」とは万人にとって完璧な物件ではなく、「その人にとって最適な物件」なのです。映画を見る際もこの視点を持つと、登場人物たちの選択がより深く理解できるかもしれません。

REDSが大切にしていること

REDSはエージェント制を採用し、お客様の利益を第一に考える不動産サービスを提供しています。私たちが目指しているのは、「売るための仲介」ではなく「お客様の味方としての仲介」です。その考え方は、『正直不動産』が描く世界観とも重なる部分があります。

住宅購入はゴールではありません。購入後の生活こそが本番です。

だからこそ、私たちは次のような問いを常に持ちながら、お客様と向き合っています。

  • 本当にその予算で将来も安心か
  • ライフスタイルに対して本当にその立地が最適か
  • 将来売却するときに困らないか
  • 家族構成が変わっても柔軟に対応できるか

まとめ

『正直不動産』は、不動産業界を舞台にした作品でありながら、実は「人と人との信頼」を描いた物語でもあります。これから住宅購入を検討される方は、エンターテインメントとして楽しむだけでなく、ぜひ以下の視点を持ってご覧になってみてください。

  • 自分にとって「住まい」とは何か
  • 信頼できる営業担当者とはどのような存在か
  • どの不動産会社に存在するべきか

物件選びの際には、価格や間取りだけでなく、その先にある暮らしまで想像してみてください。きっと、住まい探しの見方が少し変わるはずです。

REDSはこれからも、お客様が納得して不動産取引を行えるよう、正確な情報提供と誠実なサポートを続けてまいります。『正直不動産』をきっかけに、ひとりでも多くの方が「後悔しない住まい選び」について考える機会になれば幸いです。

もし映画をご覧になり、「実際の不動産取引ではどうなのだろう?」と気になる点がありましたら、お気軽に【REDS大柿】までご相談ください。物件探しから住宅ローン、売却のご相談まで、お客様一人ひとりに寄り添ってサポートいたします。

 

映画『正直不動産』公式サイト

 

記事を執筆したエージェント

大柿 貴彦

回答数 28

宅建士・リフォームスタイリスト

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※2026年08月23日現在 本社・首都圏営業所の数値

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  • 平均評価
    4.9
  • 投稿数
    267

    2 か月前

    義母にマンションの売却はどこがいいのか相談を受け、すぐにREDSを紹介しました。
    他の不動産会社と違って、売り込みが全くなく自分のペースで進めることが出来るのが非常に大きかったです。

    担当の下山さんには大変お世話になりました。

    築年数が厳しい条件の中、数々の条件を伝えたところ、適切かつ具体的に提案していただきました。
    下山さんの人柄も安心でき、打ち合わせの時に、冗談や笑い話が多く、不動産売却のことを忘れてしまうほどでした。
    また色々な相談もすぐ迅速に対応していただ感謝しております。

    また機会があれば是非REDSを利用したいし、紹介していきたいと思います。
    エージェントの指名は下山さんをオススメします!

    本当にありがとうございました!

    2 か月前

    中古マンションの売却でお世話になりました。
    担当の志水様は、ベテランならではの豊富な知識で市場動向や適正価格を丁寧に解説してくださり、終始納得感を持って進めることができました。
    何より素晴らしいと感じたのは、情報の囲い込み等を一切行わないという徹底した透明性です。この誠実な姿勢と親身な対応に、人間としても深い信頼を置くことができました。
    結果として非常に満足のいく売却ができ、今後も購入の機会があればぜひ志水様にお願いしたいと考えています。知人にも自信を持って紹介できる不動産会社様です。

    4 か月前

    REDSは、自分でSUUMOなどを使って物件検索ができる人にはおすすめだと感じました。
    他の不動産会社にも行きましたが、こちらの希望に寄り添うというより、不動産会社側が売りたい物件を勧められているように感じることもありました。

    その点、REDSは自分で見つけた物件を軸に進めやすいのがよかったです。
    一方で、自分が望む物件像がまだ明確でない人や、うまく検索できない人にとっては、REDSだけで良い物件に出会うのは少し難しいかもしれません。

    ただ、そういう場合でも、結局は良い不動産会社や担当者に出会えないと希望の物件にはたどり着きにくいと思います。
    安い買い物ではないので、まずは自分でもいろいろな物件を見て勉強し、ある程度判断できる状態になってから動くのが大切だと感じました。

    担当の山崎一さん対応がスムーズで、とても安心感がありました。こちらが気になることや質問にも毎回正確に答えていただけただけでなく、自分では気づいていなかった点まで補足して教えてくださり、終始安心してお任せできました。

    4 か月前

    木村さんに中古マンション購入のサポートをしていただきました。
    内見から住宅ローンの選定、契約まで幅広くご対応いただき、大変助かりました。

    特にメールのレスポンスが非常に早く、常に安心してやり取りができた点が印象的です。

    また、引き渡し後にもいくつかご相談させていただきましたが、引き渡しが終わった後も変わらず丁寧にご対応いただき、信頼できる方だと感じました。

    今後、もし購入や売却の機会があれば、ぜひまた木村さんにお願いしたいと思いますし、他の方にも自信を持っておすすめできる方です。

    2 か月前

    柳澤さんと出会えて、私は幸せ者でした。中古マンションを購入するにあたり、仲介手数料が半額?全額無料?、正直、どんなカラクリ?他の項目で請求される?なんて思ったのは事実ですが、柳澤さんと電話でご相談した数時間後には、新宿本社で面談。すべての不安を、払拭して頂いたのが柳澤さん。柳澤さんだっからこそ、話を前進させようと思いました。
    柳澤さんは、仕事を楽しまれています、だから、安心して任せられる。とにかく、レスポンスは早い、的確で分かりやすい。
    余計経費は使わない、手数料は片方から貰う、それによって半額や全額無料、素晴らしい経営方針だと思います、間違いなく大成長されると思います。
    柳澤さんとREDSさんとのご縁に感謝、本当にお世話になりました。また、何かの際にはご相談させて貰います、そして、周りの仲間に強く紹介しておきます。