REDSエージェント、宅建士の坂爪です。最近よく語られていることではありますが、お客様とのやりとりからも「アフターコロナには住宅需要が一気に変わってくる」と実感します。そんな現場からのリポートです。

 

テレワークをする母親

(写真はイメージです)

 

「都内で探していたけど、東急田園都市線沿線も検討します」

 

お客様がこうおっしゃったので理由を聞くと、ご希望の価格帯では都心マンションだと50~60㎡台ですが、今後の事情を考慮するともう少し広い物件がいいのではないかということになったというのです。そこで、都心では価格的に届かないので、郊外までエリアを広げることもやむをえないと。

 

お客様は今回のコロナ禍でテレワークになり、自宅で過ごす時間が増えたそうです。現在、都内の賃貸マンション(約40㎡)に奥様と2人暮らしですが、室内で長時間過ごすことに限界を感じているそうです。

 

かといって都内では、人工的な娯楽しかなく、人も多いので結局出かけられないと。子供が生まれるとやはり郊外の一戸建てがいいのではないかということでした。

 

「郊外に住むのであれば車は必須だし、車があるならマンションより一戸建てがいい!」ということでも、ご夫婦で意見が一致したそうです。もともと奥様はフリーランスで毎朝の通勤などはないので住む場所は都心でなくてもよかったと。なので、コロナ終息後に、ご主人様のテレワークが継続されるかどうかにかかっているとのことでした。

 

コロナの状況を見ながら、都内マンションと郊外戸建ての両方から物件探しを継続されることになりましたが、似たようなお客様は今後、たくさんいらっしゃるのではないかと予想されます。

 

やはりテレワークの普及がカギとなってくるのでしょうね。わが家もそうですが、子供のいる家庭では、仕事の資料の管理はとても気を使いますし、何より落ち着かないので、「1坪、2坪でいいから、自宅に仕事専用スペースを持ちたい」というニーズは激増するでしょう。

 

REDSでは「ワンストップで対応できるリフォームサービス」を始めています。「気に入った物件、でもどうしても書斎スペースがほしい」。こんなニーズにすぐにお応えできる準備が整っております。テレワークでお時間のできた方、お気軽にご相談ください。

 

 

坂爪潤(REDSエージェント、080-7959-2283、j.sakazume@red-sys.jp)
長野県出身。宅地建物取引士。首都圏一円、戸建て、マンション、注文住宅、投資・事業用物件まで幅広く対応。相続や登記に関する知識は豊富。
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