REDSエージェントの菅野です。皆さんは住まいを探していて「これ、やけに安いなぁ」と感じる物件に出合ったことはないでしょうか? その物件はもしかすると「任意売却」の物件かもしれません。「任意売却」というのは、不動産の所有者がローンを支払えなくなったため、その所有する不動産を競売にかけられる前に売ってしまおうとすることです。

 

パソコンと女性

(写真はイメージです)

 

これは「債権者」「売主」「買主」のすべてにメリットがあります。

 

債権者は、競売で売るときよりも高く売れる可能性があり、回収額を増やせるというメリットがあります。

 

売主は、高く売れれば「破産」や「倒産」を回避できる可能性があるメリットがあります。

 

買主は、相場より価格を安く買うことができる可能性があります。また、競売で取得するのと違い、売主・買主の合意で購入することができるので、トラブルになりにくいというメリットがあります。競売は無理やり売主から所有権を奪うことにになるため、占有者がいた場合の立ち退き要求などを買った人がしなければならず、非常に大変です。

 

こんなにメリットがあるならぜひ「任意売却」物件を買いたい、という方もいらっしゃると思います。でも、やはり良いことばかりではなくデメリットもあります。

 

たとえば、一般に任意売却物件は状態が悪いものが多いです。なので、買主が自分でリフォームして住むことが前提となります。また、売主はお金がないので「瑕疵担保責任」を負うことができません。このため、任意売却物件は基本的に不具合が後で発覚したら自分で直すことになります。

 

逆に言うと、初めから自分の好みにリフォームやリノベーションして住みたいという方には「任意売却」物件はうってつけといえます。

 

REDSでは、任意売却物件の購入についても、安全な取引ができるノウハウがございます。怖がらずにご検討いただければ、良い物件に巡りあえるかもしれませんよ!

 

 

菅野 洋充(REDSエージェント、080-6789-2788、hiromitsu@red-sys.jp)
北海道出身。所有資格は宅地建物取引士、宅建マイスター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)、ホームステージャー2級、競売不動産取扱主任者、ITパスポートなど。担当エリアは東京都内一円、埼玉県南部、南東部、神奈川県川崎市、横浜市。
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