菊池 弘之(宅建士・リフォームスタイリスト)
この仕事が好きです。
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公開日:2023年2月17日
【仲介手数料最大無料・最低でも割引】不動産流通システムREDS
「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。
【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】
最近は売却の相談も増えており、REDSにご依頼くださるお客様には改めて感謝申し上げます。
売却時に迷うのが、
不動産会社1社に依頼する「専任媒介」
もしくは
複数の不動産会社に依頼する「一般媒介」
のどちらを選ぶかだと思います。
弊社REDSは「専任媒介」のみの取り扱いとさせていただいておりますが、
実はREDSの専任媒介は、一般媒介のメリットも併せ持った専任媒介なのです。
なぜなら、弊社では売却をご依頼いただいても、弊社のみのお客様で囲い込むことはせず、
一般媒介と同じ効果の、他社の自社メディア等への掲載や、他社のお客様へのアポローチも行っております。
他社の力を存分に借りながら、一番良い条件のお客様を見つけることができるシステムにもかかわらず、内見等の交通整理は全てREDSが行いますので、売主様にとっては負担も少なく売却活動が可能です。
他社で売却をご依頼中のお客様の中でも、REDSに変えたらすぐに買い手がついたというお客様の声もいただいております。
どんな小さなご相談でも構いませんので、お問い合わせをお待ちしております。
菊池
hi.kikuchi@red-sys.jp
080-7129-5698
公開日:2022年4月28日
ご購入もご売却も全て仲介手数料「無料」もしくは「割引」のREDS【宅建士】 志水です。
先日、荒川区の中古戸建ご売却を仲介手数料「割引」にてご契約いただきました。
売主様より「専任媒介」契約でご依頼をいただいて、売却活動を行っておりました。
築年数も比較的新しく、お部屋のコンディションもまずまずの物件でした。
ご案内も弊社のお客様含めて、二けたありましたが、ご契約いただきましたのは、他社仲介会社のお客様です。
弊社は、囲い込みをしないため、より多くのご案内をしていただき、一番良い条件のお客様にご購入いただけたと思います。
(REDSでは一つのお取引で担当者が売主買主の両方を担当することは原則ございません)
現在放送中の弊社が不動産考証を行っている『正直不動産』のドラマでも、より多くの不動産会社に情報を提供することが、一番条件良くご売却できるといっています。
ドラマでは一般媒介をすすめていますが、実際は誠実な不動産会社であれば「専任媒介」の方が効率良くご売却することが可能です。
※詳細は下記リンクより
◎REDS『正直不動産』ドラマ化記念座談会
https://www.reds.co.jp/lp/baikai/
なお、ご売却もご購入も
REDSがお取り扱いできる物件なら
必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
「無料」でも対応は、他社様以上を心掛けております。
不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水 恵吾」まで
直接お電話OKです 070-1475-4269
メールでも ke.shimizu@red-sys.jp
LINEでも ID:reshimizu
ご連絡お待ちしております。
お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします。
公開日:2022年4月17日
こんにちは。
ドラマ『正直不動産』考証担当のREDS【不動産流通システム】の戸村です。
ロシアーウクライナ問題、新型コロナの第7波、円安…問題は山積みです。7波と円安は、(どうしようもない部分もありますが)目の前のことに向き合わず「とりあえず」でやってきた結果のようにも見えるので、やはり、問題だなと思ったことにはできるだけ早く向き合って対応しなければならない…などと思ったりしています。
さて。
ドラマ『正直不動産』第2回の中で「専任媒介」と「一般媒介」どちらが良いのか、というお話が出てきました。ドラマの中では「一般媒介」を進める方が良心的、とも見える形だったのですが、屋上で3人(役名:永瀬、月下、桐山)が話しているように「一般だとどこの不動産会社も熱心に売ってくれない(可能性がある)」のも事実です。
じゃぁどうすればいいんだよー!となってしまいますよね。
その詳細について、弊社社長・深谷と、弊社のイメージキャラクターを務めてくださっているパトリック・ハーラン氏(パックン)、漫画『正直不動産』原作者である夏原武氏(夏原先生)が座談会をしています。
専属専任媒介、専任媒介、一般媒介、そして囲い込み。
どうすれば良いのか…
端的に言うと【信頼のおける営業がいる会社に専任媒介で預ける】のが正解なのですが、それはどうしてなのか?という内容を3名で語っています。
前回ブログにも記載した「両手取引=仲介手数料率が高い」にも触れられています。
よろしければご覧ください!
写真は先日行ってきた官ノ倉山(ハイキング程度です^^;)、頂上からの写真です。
新緑の淡い緑がどんどん出てくる時期で緑色のバリエーションが多く、空の色も相まってとても綺麗でした~。
最終更新日:2018年4月1日
公開日:2018年3月9日
菅野です。
お客様からよく言われることで、
「この物件、専任媒介って書いてあるので取り扱いできないですよね」
というのがあります。
「専任媒介」「一般媒介」で弊社で取り扱えるか、そうでないかというのは、実はわからないのです。
不動産の広告にある「専任媒介」「一般媒介」というのは、実は売主さんと仲介業者との契約関係になります。
あくまでも売主と業者との縛りでしかないのです。(大事なことなので2回言いました)
「専任媒介」「専属専任媒介」というのは、売主さんが他の業者を通じて売ることが出来ない、という契約になります。
「一般媒介」は売主さんが複数の業者を利用して売り出すことが出来る契約です。
ここであれ?と思ったかもしれません。「他を通して売れない」のならそこしか買えないのでは?と思ったかもしれません。
図で説明します。上が(専属)専任媒介、下が一般媒介です。
私たちREDSは、実はこの「不動産業者A」(またはB、C)にいつも問い合わせをして、取り扱いの確認をしております。
ですので、専任だろうが一般だろうが、媒介業者が普通に紹介させてくれれば弊社を通して買うことは可能です。
しかし、以下のような業者がいます。これが「囲い込み」です。
なぜこんな意地悪をするか、は以下のページに囲い込みについてのご説明がありますのでご覧ください。
ですので、広告の専属専任媒介、専任媒介、一般媒介の表示にではREDSで取り扱いできるかどうか(囲い込まれているか)はわかりません。
まずは弊社REDS(無料通話:0800―100―6633)まで、取り扱えるかどうかお問い合わせください!
(一般媒介でも囲い込みは可能です。方法を知りたい方は私までお問い合わせください!でもやらないでね!)