REDSエージェント、宅建士、マンション管理士、2級FPの津司義徳です。住まい探しをされている方にとって朗報です。

 

不動産業界には「12月の季節要因」というものがあります。それは「12月は買主様にとってはチャンス!」ということです。

 

カレンダーと住宅

(写真はイメージです)

 

なぜ買主様にとってチャンスなのかというと、個人でも法人でも、売却物件を抱えている人は「年内に売ってスッキリしたい」と考えるからです。気分の問題にすぎず、本当にそんな単純な理由で?と思われるかもしれませんが、本当です。月末にも同じような現象は起こりますが、やはり年末は特に大きくなります。

 

もちろん「気に入った物件であれば」という条件での話ですが、「12月の季節要因」を上手に利用してお得な不動産購入を実現していただければと思います。

 

そうした状況だと「価格交渉も有利になるかも」と考える方も多いでしょう。しかし、やみくもに価格交渉をやってしまうと不利になることもあります。その理由は、不動産の市場は車や家電と異なり、少し特殊な市場であること。つまりすべて「一点もの」を売買している市場だからです。10個の商品を在庫している場合は1個くらい安く売っても残りの9個を高く売ればいいという発想になりますが、不動産にはそのような発想はなく、売主様側からすれば、とにかく高く売りたいとしか考えないということです。

 

そのため買主様には理不尽と思えることが、起こってしまいます。具体的に申せば、Aさんが100万円の価格交渉が成立しても、契約日までにBさんが50万円の価格上乗せで買うと申し込めば、交渉が白紙になり、Bさんに横取りされてしまうこともあるということです。

 

価格交渉にも時と場合によりけりで、下手をすれば価格交渉という行為が、買いたい物件を買い逃してしまう可能性を作り出すことだってあるということ。私はお客様にはこのことを必ずお伝えしています。しかしながら約90%のお客様はそのデメリットを理解した上で価格交渉をすることを選択します。

 

そこから先の交渉の成否は担当営業マンによって差が出ます。その差は、経験と知識の違いによって生まれます。REDSには交渉を有利に進めるための経験と知識を持った担当営業しか在籍していません。「12月の季節要因」と「価格交渉」のバランスをうまく取りながら、理想の住まい探しを成功していただきたいと思います。そのお手伝いはREDSにお任せください。

 

 

津司徳義(REDSエージェント、070-1402-4276、n.tsushi@red-sys.jp)
北海道出身。宅地建物取引士。マンション管理士、2級ファイナンシャルブランニング技能士、2019年不動産鑑定士短答式試験合格。
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