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皆さまが家を売りたいとき、
まず、どのような方法を考えますか?

  • テレビCMを流している
    大手の不動産会社に頼る?

  • ネットで簡単に不動産会社を探せる
    一括査定サイトを利用する?

こんにちは。不動産大好きタレント、パックンことパトリック・ハーランです。
皆さまが家を売りたくなったとき、多くの方が最初に取る行動は「大手不動産会社」の店舗を訪ねるか「一括査定サイト」を利用する、のどちらかではないでしょうか。「早く売りたい」「高く売りたい」「手間を省きたい」など、お客様のニーズはさまざまですが、この二択が必ずしも皆さまの利益に結びつくとは限らないのが実情です。

そこで、大手不動産会社とも不動産一括査定とも違う、全く新しい売却スキーム「不動産流通システム」の仕組みを、私と一緒に学んで行きましょう!

大手不動産会社の実態

メリット
  • ブランドの安心感・満足感

  • 店舗がたくさんあるので、最寄りの店もすぐに見つかる

  • 設備保証付などで売却後も安心

デメリット
  • 「両手仲介」を原則としており、会社が把握する買主に対しての販売活動に限定される

  • 「囲い込み」の被害に遭うリスクが高く、当初想定した価格や期間では売れないことも多い

大手不動産会社はブランド力を前面に押し出し、多額の広告費をかけて集客を行っています。その費用を取り戻すため、両手仲介(1つの不動産取引において、1つの不動産会社が売主と買主の両方の仲介を担当し、双方から仲介手数料を取る)」を目指す傾向が強くなります。

「両手仲介」という目的のために、囲い込み(売主と専任媒介契約を結んだ物件について、他の不動産会社へ情報を提供せず、自社だけで買主を見つけようとする行為)」に及ぶことすらあります。その結果、販売期間が長引き、最終的な成約価格も当初の売出価格を下回るケースが多く見られます。

両手仲介を目指す
大手不動産会社による
【囲い込み】が発生


不動産一括査定の実態

(中堅不動産会社・地域密着不動産会社が参加)

メリット
  • 驚くほど高い査定価格を掲示されるので期待が高まる

  • 複数社の査定結果を自宅にいながら手軽に比較できる

  • 売却価格の相場をおおまかに把握できる

デメリット
  • 多くの業者から一斉に電話による営業活動があるので対応が大変

  • 配信しているのは名簿販売会社であるため、最終的に売却ができた「成約価格」は、当初示された「査定価格」から大幅に下がるリスクが大きい

一方、WEBでの競争に乗り遅れた中堅・地域密着の不動産会社が多く参加する不動産一括査定は、売却したい不動産情報を一度登録するだけで複数の不動産会社から簡単に査定を取り寄せることはできますが、顧客リストの販売会社が行う高値表示競争による相場とかけ離れた高い「査定価格」を提示され、最終的な成約価格は著しく下落したものであったケースも珍しくないようです。

というのも、査定価格には営業的側面があるからです。複数社が査定価格を出す中で、高めの査定価格を提示して「当社ならこの価格で売ってみせます」とアピールして媒介契約を獲得したいと考える不動産会社もあるのです。相場とかけ離れた価格では売れるはずはなく、やがて値下げを余儀なくされるというわけです。また、中には大手以上に「囲い込み」を行う会社があるのも事実です。

一括査定サイトに参加する
不動産会社どうしの
【高値表示競争】が発生

その結果、どうなってしまうのか?

大手不動産会社、一括査定から紹介を受けた不動産会社とも、「法定上限額(売買価格の3%+6万円+消費税)」の仲介手数料を求められることがほとんどで、さらに「囲い込み」に巻き込まれた場合、好条件の買主に出会えなくなり、売却期間が長引き、売却価格を下げないといけなくなるケースも・・・

これじゃぁうまく売れない
これじゃぁうまく売れない

「囲い込み」被害の
典型的なパターン

  • 好条件の買主に出会えなくなる

  • 売却期間が長引く

  • 売却価格を下げないといけない

問題は、適正な売却を妨げている
「囲い込み」「両手仲介」

日経新聞でも報道された通り、宅建業法の通達が改正され、2025年1月より「囲い込み」が確認されれば処分の対象となるようになりました(下記、日経新聞記事参照)。
ただ、この程度の内容では「今後は一切、囲い込みはやめるようにしよう」という流れにはならないでしょう。下記の表に大手各社の仲介手数料の料率を示しました。「両手仲介」への依存度が極めて高いことがわかります。

「囲い込み」の弊害は
広く知られ始めている

「レインズ(REINS)」とは国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピューターネットワークシステムです。「Real Estate Information Network System(不動産流通標準情報システム)」の英語の頭文字を並べて名付けられ、組織の通称にもなっています。

(出典:公益財団法人 東日本不動産流通機構)

不動産会社が売買仲介をしたときの報酬は「売買価格の3%+6万円+消費税」が上限と宅建業法で定められています。
過去の売買仲介実績データから、不動産会社ごとに受領している仲介手数料の平均料率を試算したところ、大手不動産会社の多くで法定上限を上回る数値が出ており、両手仲介が多いことを裏付けています。
一方、REDSは「仲介手数料は必ず割引、最大無料」としていますので、「3%」を下回る料率となっています。

大手各社の仲介手数料の料率
からわかる「両手仲介」の現状

企業・グループ名手数料料率
住友不動産販売5.04%
三井不動産リアルティ
グループ
4.74%
東急リバブル4.26%
三菱UFJ不動産販売4.21%
みずほ不動産販売4.13%
三井住友トラスト不動産4.02%
野村不動産
ソリューションズ
3.91%
REDS1.94%

出典:住宅新報社
「主要不動産流通各社2023年度通期の売買仲介実績」
より抜粋

全く新しい不動産売却方法
「不動産流通システム」を
図解で解説

お客様からREDSに売却依頼があった場合、まず物件に応じて各レインズに登録します。囲い込みをせず、各不動産会社にも広告掲載を認めているため、一斉に販売を開始することができ、多くのお客様の目に触れる機会も増えます。
その上でREDSでも販売活動を行い、さらにSUUMOなどのポータルサイトにも受任物件を掲載するため、どこよりも網羅的に不動産の売却を行うことができます。だからこそ、早く高く売れます! これが「不動産流通システム」の売却法です。

  • REDSは東京・大阪・名古屋に拠点があり、お客様からの受任物件は各レインズに全て登録しています。

  • REDSは「両手仲介」を目指さず、「囲い込み」が一切発生しないエージェント制を導入しています。

  • 他社様からの広告掲載依頼を承諾し、他社様からのお客様紹介(見学依頼)を全て承ります。

  • 宅建マイスター( 上級宅建士) や『不動産のプロ』が受験する不動産流通実務検定で好成績を修めているエージェントが、取引事例や実勢価格・AI査定などを駆使して可能な限り最高値での売却を追求します。

  • 設備保証を標準サービスとして付帯し、他社様の買主様へもお付けしますので、売却後も安心です。

どこよりも網羅的に不動産の売却を
行うことができる不動産売却法
それが、
「不動産流通システム」

弁護士からの見解

お客様のために、公正で安心な取引を提供し続ける「不動産流通システム」

弁護士・中小企業診断士​

村上 兄
Kyo Murakami

REDSは、業界で問題視される両手仲介や囲い込みの撲滅、適正な仲介手数料の実現に向けて、いち早く取り組まれてきました。こうした取組みは、お客様の利益を最大限に高め、業界全体の公正な発展に貢献するものですが、自社の利益になりにくいため、同様の取り組みを積極的に行う企業は多くありません。不動産の売却を仲介会社に依頼する場合、費用を抑えてリーズナブルに売却できること、スタッフの対応が素晴らしいことは当然ですが、法律的にも安心して相談できる環境が整っていることも重要です。私は、顧問弁護士として、不動産売却をお考えのお客様に、サービス面でも法律面でも安心してお任せできるREDSを自信をもってお勧めします。


PROFILE

REDSの顧問弁護士。ATOZ法律事務所 代表。不動産業、建設業、医業、販売業、コンサルティング業など幅広い業種の法律顧問を務め、一般企業法務、M&A、競争法、危機対応を専門とする。中小企業診断士として、法務のみならず経営の観点からの支援も行う。

弁護士・中小企業診断士​

村上 兄
Kyo Murakami

さらに、これだけではない
「不動産流通システム」
の魅力

「不動産流通システム」は、従来の慣習にこだわらない
独自の仲介手数料料率を採用していますので、とってもお得!
さらに、1億円以上の仲介手数料はすべて一律固定!

まずは、お客様ご自身の目でお確かめください。

売買価格 仲介手数料
(税込)
法定上限との
差額(税込)
3億円 1億円以上は
全て
153万円
+消費税
8,283,000
お得
2億円 4,983,000
お得
1.5億円 3,333,000
お得
1億円 1,683,000
お得
5,000万円以上 1.500%+
3万円+消費税
858,000
以上お得
4,750万円~
5,000万円未満
1.575%+
3万円+消費税
777,563
以上お得
4,500万円~
4,750万円未満
1.650%+
3万円+消費税
701,250
以上お得
4,250万円~
4,500万円未満
1.725%+
3万円+消費税
629,063
以上お得
4,000万円~
4,250万円未満
1.800%+
3万円+消費税
561,000
以上お得
3,750万円~
4,000万円未満
1.875%+
3万円+消費税
497,063
以上お得
3,500万円~
3,750万円未満
1.950%+
3万円+消費税
437,250
以上お得
3,250万円~
3,500万円未満
2.025%+
3万円+消費税
381,563
以上お得
3,000万円~
3,250万円未満
2.100%+
3万円+消費税
330,000
以上お得
2,750万円~
3,000万円未満
2.175%+
3万円+消費税
282,563
以上お得
2,500万円~
2,750万円未満
2.250%+
3万円+消費税
239,250
以上お得
2,250万円~
2,500万円未満
2.325%+
3万円+消費税
200,063
以上お得
2,000万円~
2,250万円未満
2.400%+
3万円+消費税
165,000
以上お得
1,750万円~
2,000万円未満
2.475%+
3万円+消費税
134,063
以上お得
1,500万円~
1,750万円未満
2.550%+
3万円+消費税
107,250
以上お得
1,250万円~
1,500万円未満
2.625%+
3万円+消費税
84,563
以上お得
1,000万円~
1,250万円未満
2.700%+
3万円+消費税
66,000
以上お得
400万円~
1,000万円未満
3,000%+
3万円+消費税
33,000
以上お得

他とは違うお客様本位の
売却システムですね!

いかがでしたか?「不動産流通システム」が、大手不動産会社でもなく、一括査定サイトでもない、全く新しい不動産売却方法ということが理解できました。私、パックンはREDSを応援します!
さらに、賛同の声も寄せられています。

REDSの「不動産流通システム」を使って、
全国の不動産会社で一斉に販売を行えば、
早く高く
売れる!

私も「不動産流通システム」を
応援しています!

顔写真と正直不動産単行本

漫画『正直不動産』原案者 
夏原 武

顔写真と正直不動産単行本

不動産売買は一生を左右しかねない問題です。特に売却となると、どうすれば一番得なのかを考える必要があります。しかし、現状では消費者目線の「これだ!」というルートは知られていません。多くの取材を通して私が思うのは、公正さと正直さを兼ね備えること、その絶対的な必要要件を満たすことです。REDSは大手業者によく見られる両手仲介による利益を目指さず、国交省も問題視する囲い込みを許さない透明性の高さが特徴です。営業マンはすべて宅建士であり、宅建業法に準拠したその言葉には嘘がありません。REDSに任せることで得られるものは「より高く」「より早い」売却条件です。自社のみならずレインズのフル活用により、全国展開による売却が可能になります。正直営業を実践しているREDSを私も強くおすすめします。

顔写真

作家・演出家 
鴻上 尚史

顔写真

REDSさんには、自宅を購入する時に、本当にお世話になりました。一番の魅力は、仲介手数料がとても安いことです。本当に助かりました。もちろん、それだけではなく、社員の方の親切で丁寧な対応に、本当に救われました。また、中古住宅だったので、入居した後、問題が起こった時にも、すぐに対応していただいて、メンテナンスもバッチリでした。REDSさんと出会えて、本当に良かったと思っています。ありがとうございます。