REDSエージェント、宅建士の小野田浩です。

 

先日、大田区の新築戸建を仲介手数料無料でご成約いただきました。REDSのご利用で、通常の不動産仲介会社より約190万円お得になりました。

 

今回の物件はまだ基礎工事中で、完成は2022年3月予定です。REDSからお申込みを入れた後、キャンセル待ちのお客様が3番手まで入ったとのことでした。マンションでは、物件が完成する前に完売してしまうことは普通なのですが、最近では新築戸建ての需要が増えていて、完成前に売れてしまうという、もはや争奪戦の様相を帯びています。そこで今回の事例を元に、確実に物件を手に入れるためのコツをお伝えします。

 

家

(写真はイメージです)

 

新型コロナの前は、新築の建売住宅が完成前に売れてしまうことはそれほど多くはありませんでした。やはり、完成した家の中身をよく見た上で購入を判断したいという人が多かったからでしょう。

 

ところが、コロナ禍による住まい意識への変化からか、新築戸建て需要が伸びています。また、未完成物件を購入することには、建築工程を自分の目で確認できたり、間取りやインテリアを選べたりするなどのメリットがあり、これを重視する人も増えてきました(もちろん、価格が高いというデメリットもあります)。

 

今回、無事に完成前の戸建てを購入されたお客様は、どうやってキャンセル待ちの3番手までを振り切って購入することができたのでしょうか。私は、住宅ローンの事前審査の手続きを迅速にしていただき、最初に「購入申込」を入れることで「1番手」になったことが勝因だと考えています。

 

人気マンションが抽選となるような、需要が多くて供給が少ない現状では、戸建てを買う場合でも住宅ローンの事前審査を迅速にできるか否かが、希望の物件を購入できるかに直結しています。

 

そのために、具体的には何をすればいいのでしょうか。まだ物件の目星がついていなくても、住宅ローンの事前審査に必要となる認め印(実印)、本人確認書(運転免許証やマイナンバーカード、健康保険証)、収入証明書(源泉徴収票、直近3期分の確定申告書、産休・育休証明書)などを事前にご準備しておくことをオススメします。

 

また、正式審査の際には住民票の写しや住民税決定通知書、預金通帳なども必要となります。いつでもすぐ出せるようにしておきましょう。

 

この記事を執筆したエージェントプロフィール

小野田 浩

おのだ ひろし

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