REDSエージェント、宅建士の坂爪です。「コロナ禍で不動産取引が停滞し、不景気に突入すると不動産価格の下落が始まる。だから売るのは早く売った方がいいけど、買うのはもう少し待ったほうがよい」なんてことが書かれている記事をたまに見かけます。

 

でも、「それってどこの世界の話なのですか?」と言いたくなるほど、東京の人気エリアでは不動産は動きまくっています。特に港・渋谷・文京・新宿・目黒の各区などは人気に衰えが見えません。

 

住宅メーカー

(写真はイメージです)

 

先日も中目黒で中古物件が出たので内覧を申し込んだところ、すでに購入申し込みが何件か入っていました。しかも、1番手の方は内覧もせずに申し込んだとのことで、売れ方のすさまじさを感じます。

 

私も週末には2件の契約予定が入っていて、そのうち1件は、コロナ禍のまっただ中に販売開始しましたが、販売開始から1カ月以内でのスピード成約となりました。

 

先日、別の不動産会社の営業マンと話したところ、やはり忙しくしているとのことでした。繰り返しですが、いわゆる専門家のみなさまは「不動産価格の下落」を熱心に説いていらっしゃいますが、いったいどこの世界の不動産の話をされているのでしょうか。本当に不思議なくらい、現場感覚と乖離があるのですが……。

 

新型コロナウイルスの新規感染者数は6月いっぱい落ち着いていましたが、7月に入る前後から激増し始め、7月2日にはついに100人を突破してしまいました。第2波がきているのかもしれません。この状況では来年に延期された東京オリンピックも確実に実施されるのか、不確定な要素は多分にあります。

 

しかし現状、東京の不動産は非常にたくましく取引されております。先に紹介したように、人気エリアの物件を購入するときは、スピード感ある決断と手続きがなにより大切です。ローン審査の先後で、気に入った物件を買い逃してしまっては、なかなかあきらめもつかないでしょう。

 

マイホーム探しのおすすめの手順は、まず資金計画。次いでローン仮審査、その後に物件探しです。まずは予算を決めて、その範囲内で買える物件を一緒に探しましょう。

 

REDSでは、仲介手数料が割引~無料で、購入時の諸費用を抑えることができます。50万~100万円くらい予算が届かなかった物件が、REDSなら検討対象に入ってくるかもしれません。ぜひご活用ください。

 

 

坂爪潤(REDSエージェント、080-7959-2283、j.sakazume@red-sys.jp)
長野県出身。宅地建物取引士。首都圏一円、戸建て、マンション、注文住宅、投資・事業用物件まで幅広く対応。相続や登記に関する知識は豊富。
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