REDSエージェント、宅建士・マンション管理士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

コロナウイルスの感染拡大で社会全体が神経質になり、息詰まるような毎日ですね。今回は不動産売買の最前線に立つ不動産営業マンの視点から、売り買いの現状についてお話しします。

 

住宅販売のイメージ

(写真はイメージです)

 

というのも、最近は多くのお客様から今後の状況について私個人の意見を聞かれることが多くなってきているからです。お客様にどのようにお答えしているか、4月上旬時点での見解をここでお伝えします。

 

売主様の一部には、現金化や売却益を直ちに必要としていないため、売却を急がないという方がいます。こうした方の多くに、売却を一旦ストップするという傾向がみられます。一定の時間が経過し、騒動が落ち着けば、適正価格での売却ができるだろうと考えていらっしゃるのでしょう。

 

一方、買主様の中には「今は買い時」と家探しに力を入れている方が多いかもしれません。なぜなら、これほど価格交渉のしやすい環境は前代未聞と言えるからです。

 

このように売主・買主双方がにらみ合いをしている状況です。

 

ここからは買う側の視点に立っての話になります。結論から言って、ご自身が住む家を探すのに、相場を見極める時間を長く取るのはあまりおすすめできません。

 

気の早い話ですが、水面下では騒動収束後に資産バブルが起こるのではないかという懸念が出始めています。資産バブルとは地価、株式、物価などの上昇です。そうなったとき、普通のサラリーマンにとって、不動産は少し手が出しにくい存在になってしまいます。

 

また住宅ローンには多くのプランで団体信用生命保険への加入が必須ですが、見極めている間に大きな病気をすると加入ができなくなります。また、長くなればなるほど、賃貸住宅の家賃を払い続ける期間も当然長くなります。

 

住まいを安く手に入れるため、買い時を見極めることはもちろん重要です。しかし、それ以上に重要なことは「必要なときに必要な不動産を買うということ」ではないでしょうか。これは決してセールストークというわけではなく、そういう姿勢が不動産購入の失敗の可能性を低減させると思います。今、必要とお感じなら、動くのは今でしょう。

 

正しい方法、よりよいアプローチで不動産購入を進めることで「よりよい住まい探し」につながります。そして、住まい探し成功のポイントは「信頼できる不動産のプロを見つけること」だと思います。

 

現在REDSでは「資産価値の高い物件を!」と各エージェントが推奨しています。ただ、物件の資産価値を一般の方が見極めるのは簡単なことではありません。信頼できるエージェントの提案、サポートが必須です。

 

REDSのエージェントは全員が経験豊富な宅建士です。宅建士の資格さえあれば、後は知識と人間性ではないでしょうか。経験は担当者の努力で大幅にカバーできます。ぜひ、何でもけっこうですのでご相談いただければと思います。REDSではだれが担当になっても満足していただけるはずです。

 

 

津司徳義(REDSエージェント、070-1402-4276、n.tsushi@red-sys.jp)
北海道出身。宅地建物取引士。マンション管理士、2級ファイナンシャルブランニング技能士、2019年不動産鑑定士短当試験合格。目黒・太田・品川・港・渋谷区の戸建て、マンション・戸建て、土地取引に強い。
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