不動産の購入・売却コラムCOLUMN

最終更新日:2023年6月22日

公開日:2016年9月28日

不動産業界の問題行動

最近、不動産業界がメディアで取り上げられることが多くなっています。マイナス金利が続く中、安定的な現金収入が期待でき、資産形成も可能な不動産投資が脚光を浴びているからでしょう。 しかし、メディアが取り上げるのは、イメージの良いことばかりではありません。不動産業界の悪しき慣習もまた、マスコミを賑わせています。  

仲介手数料は一律で決まっている?

  不動産会社が、不動産の売買において売主(買主)から依頼を受けて買主(売主)を探し出し、売買契約を成立させることを媒介(仲介)業務といいます。 不動産会社は、売買契約成立の際に、依頼者から仲介(媒介)手数料を受領します。仲介手数料は、法律でその上限が決められており、400万円を超える物件は、簡易的に「(売買価格)×3%+6万円+消費税総額」で上限額を算出できます。 本来、この金額はあくまで「上限額」であり、実際の金額は依頼者と協議して決定する合意事項となっています。しかしながら、ほとんどの不動産会社は、それが既定の金額であり他の選択肢はない、といわんばかりに、上限額いっぱいの仲介手数料を設定しているのが現実です。  

諸悪の根源?「両手仲介」

  不動産会社は、売買の一方の当事者(売主もしくは買主)から依頼を受け、かつ相対する当事者が他の不動産会社に仲介を依頼していない場合、双方の当事者から仲介手数料を受領することができます。 つまり売主から依頼された場合は買主を、買主から依頼された場合は売主を、自社で見つけられれば双方(売主・買主)から手数料を受領でき、これを「両手仲介」といいます。 一方、他の不動産会社から契約相対先の紹介を受けた場合は、各不動産会社は、それぞれの依頼者から仲介手数料を受領することになり、これを「片手仲介」といいます。 「両手仲介」は、単純に言うと「片手仲介」の2倍の仲介手数料がもらえます。そのため多くの不動産会社は、一回の取引における最大の利益追求のために「両手仲介」を目指すのです。 この「両手仲介」は、不動産会社にとってはありがたい仕組みですが、多くの弊害を引き起こしています。不動産会社の悪しき慣習の根源といっても差し支えないでしょう。 別の記事で触れた、仲介手数料がほぼ上限額で一律であることも、「悪しき慣習」の1つです。各社とも、手数料2倍の「両手仲介」を目指す中、「片手仲介」では全然会社の利益目標に届きません。利益管理・販売管理がしっかりしている不動産会社ほど、仲介手数料を法定上限とすることになるのです。そこには依頼者の利益という視点は不在です。  

悪質な手口の数々…「囲い込み」「干し」「値こなし」「キックバック」

  不動産会社が自身の利益のみを追求し、「両手仲介」に固執した結果、様々な悪質な手口が生まれています。 まず「囲い込み」とは、売買を依頼された物件の情報を、他の不動産会社に流さず、自社だけに留めることをいいます。仮に広告を見た他社が問い合わせをしてきても、「もう売れた」「商談中なので」などと言い逃れをして、紹介をしません。 もっとひどいのは「干し」です。これは依頼された物件広告や販売活動をろくにせず、放置しておくことです。何か月も売れない状況をあえて作り出し、自分の顧客や親しい買取業者に売りやすい価格まで下げさせます。 他社の紹介客に早く高く売るより、安くても「両手仲介」をした方が、手数料収入は大きくなるからです。なお、頃合いを見計らって値下げさせることを「値こなし」といいます。 さらに悪質なのは、「値こなし」をして「両手仲介」をしておきながら、買い手から値下げ分の一部を受け取る「キックバック」です。「コンサルティング料」などと称して、仲介手数料とは別に値下げ分の一部を受け取るのです。   実は、もう一段積み上げることも見受けられます。「専任返し」という手法です。買主だった買取業者が一転売主になるため、仲介をした不動産会社が、売主になった買取業者から売却の依頼を受けて「両手仲介」をします。一つの売却物件で「両手仲介」×2回が、究極の取引になります。 囲い込み、干し、値こなし、キックバック…こうした言葉が普通に交わされていること自体、不動産業界に悪質な手口がまかり通っている実態が分かるというものです。  

不動産業界に求められること

  不動産会社が依頼者から求められているのは、依頼者の目的に沿った売買を、早く、適正な価格で成立させることです。 そのためには、専門知識と経験が必要な不動産取引において、依頼者の立場になって、プロの視点から正確かつ適切な助言を行うことが重要であり、その繰り返しが依頼者との信頼感につながります。「両手仲介」を第一の目標にするような不動産会社は、いずれ淘汰される時代が来るでしょう。 REDS(レッズ)は、宅地建物取引士のみを営業マンとし、プロの知識とノウハウを依頼人の利益のために駆使します。また、物件情報をオープンにすることで、「両手仲介」にこだわらず、取引の透明性を確保し、迅速な取引成約を目指します。 さらに店頭販売やポスティングなど費用対効果の薄い広告を実施せず、インターネットを最大限に活かした販売活動で無駄なコストを削減し、「仲介手数料最大無料」を実現します。 REDSは、依頼人の利益のために、不動産業界の悪習に挑戦し続けます。

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※2026年07月19日現在 本社・首都圏営業所の数値

※2026年07月19日現在 本社・首都圏営業所の数値

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    258

    1 か月前

    柳澤さんと出会えて、私は幸せ者でした。中古マンションを購入するにあたり、仲介手数料が半額?全額無料?、正直、どんなカラクリ?他の項目で請求される?なんて思ったのは事実ですが、柳澤さんと電話でご相談した数時間後には、新宿本社で面談。すべての不安を、払拭して頂いたのが柳澤さん。柳澤さんだっからこそ、話を前進させようと思いました。
    柳澤さんは、仕事を楽しまれています、だから、安心して任せられる。とにかく、レスポンスは早い、的確で分かりやすい。
    余計経費は使わない、手数料は片方から貰う、それによって半額や全額無料、素晴らしい経営方針だと思います、間違いなく大成長されると思います。
    柳澤さんとREDSさんとのご縁に感謝、本当にお世話になりました。また、何かの際にはご相談させて貰います、そして、周りの仲間に強く紹介しておきます。

    3 週間前

    中古マンションの売却でお世話になりました。
    担当の志水様は、ベテランならではの豊富な知識で市場動向や適正価格を丁寧に解説してくださり、終始納得感を持って進めることができました。
    何より素晴らしいと感じたのは、情報の囲い込み等を一切行わないという徹底した透明性です。この誠実な姿勢と親身な対応に、人間としても深い信頼を置くことができました。
    結果として非常に満足のいく売却ができ、今後も購入の機会があればぜひ志水様にお願いしたいと考えています。知人にも自信を持って紹介できる不動産会社様です。

    3 か月前

    REDSは、自分でSUUMOなどを使って物件検索ができる人にはおすすめだと感じました。
    他の不動産会社にも行きましたが、こちらの希望に寄り添うというより、不動産会社側が売りたい物件を勧められているように感じることもありました。

    その点、REDSは自分で見つけた物件を軸に進めやすいのがよかったです。
    一方で、自分が望む物件像がまだ明確でない人や、うまく検索できない人にとっては、REDSだけで良い物件に出会うのは少し難しいかもしれません。

    ただ、そういう場合でも、結局は良い不動産会社や担当者に出会えないと希望の物件にはたどり着きにくいと思います。
    安い買い物ではないので、まずは自分でもいろいろな物件を見て勉強し、ある程度判断できる状態になってから動くのが大切だと感じました。

    担当の山崎一さん対応がスムーズで、とても安心感がありました。こちらが気になることや質問にも毎回正確に答えていただけただけでなく、自分では気づいていなかった点まで補足して教えてくださり、終始安心してお任せできました。

    4 か月前

    新しい自宅の購入でお世話になりました。仲介手数料が無料だったのが素晴らしいです。担当の方(中石さん)の知識も豊富で、返事も迅速、物件購入に際してゴリ押しもなく、気になる物件についてフラットなご意見をいただけたのが性に合っていました。おすすめです。

    3 か月前

    木村さんに中古マンション購入のサポートをしていただきました。
    内見から住宅ローンの選定、契約まで幅広くご対応いただき、大変助かりました。

    特にメールのレスポンスが非常に早く、常に安心してやり取りができた点が印象的です。

    また、引き渡し後にもいくつかご相談させていただきましたが、引き渡しが終わった後も変わらず丁寧にご対応いただき、信頼できる方だと感じました。

    今後、もし購入や売却の機会があれば、ぜひまた木村さんにお願いしたいと思いますし、他の方にも自信を持っておすすめできる方です。