REDSなら不動産物件の売買価格が5000万円以上の場合は、仲介手数料は半額または無料に、5000万円未満の場合でも、売買価格に応じて1.5%+3万円~3%+3万円または無料となります。さらに余計な諸費用もかかりません。
高く売りたい売主様と安く買いたい買主様の思いは相反します。専任エージェント制を採用するREDSでは、一つの物件で一人のエージェントが売主様と買主様を同時に対応しません。売主様のエージェントとして、売主様の利益だけを追求します。
REDSでは、お客様から売却の依頼を受けたらすぐに不動産会社の情報ネットワークREINSに物件を登録します。これにより大手仲介業者をはじめ多くの不動産会社でいっせいに販売活動が開始されるので、早期売却が期待できます。
REDSは東京証券取引所第一部に上場する株式会社ヒノキヤグループの関係会社で、”最高品質と最低価格で社会に貢献” という理念を共有しています。安定した基盤を活かし、提携住宅ローンをはじめ、法律・税務の専門家ネットワークを駆使したアフターフォローまで一貫してサポートいたします。
REDSとは、不動産流通システムの英語名(Real Estate Distribution System)の略称です。
多くの成功事例を公開、随時更新中!
買うときも、売るときも、仲介手数料が最大無料! たくさんのお客様から喜びの声をお寄せいただいてます。
仲介手数料が節約でき、さらにどんな相談ごとにもレスポンスが早く好印象でした。
H様
金利が底値でいい物件を見つけたときにREDSの「仲介手数料無料」を知り、購入しました。
T様
買い取り価格の提示に驚き、即決。仲介手数料がかからないのでほぼ売却希望価格でした。
A様
新築物件のため仲介手数料は無料でした。それ以上に対応が冷静だった点が良かったです。
K様
テレビのニュース番組を観て、仲介手数料が無料になる会社があると知り連絡しました。
F様
エージェント制のレッズで、売却まで1カ月もからず、とてもスピーディーでした。
T様
ベテランの担当者で、グループ会社も上場企業の大手で安心でした。かなりお勧めできます。
S様
人気の東横線沿線で駅1分のフルリノベ物件が仲介手数料無料で150万円もおトクに。
F様
売主様にとっての最大の利益は物件を高く売ることにつきます。他方で買主様は出来るだけ安く買いたいと願います。一般に不動産会社の営業マンは、売主様と買主様の双方を担当する場合がほとんどで、これでは売主様と買主様の相反する希望に十分こたえられません。結局、営業マンは双方のバランスを取り適当なところで話をまとめようとします。REDS(レッズ)では、現在の日本ではまだ希少な「米国式エージェント制」、つまり「売主様だけを担当するエージェント方式」を採用しています。それにより売主様の「早期高値売却」のご希望だけを追求します。
不動産売買に関わるキーワードで検索をすると一括査定サイトの広告をご覧になることも多いのではないでしょうか。これは顧客リストの販売会社が配信しているもので、不動産会社に販売するための見込み客収集を目的としています。もちろん宅建免許を取得した不動産会社ではありません。
この会社からリストを購入した複数の不動産会社は、とりあえずでも見込み客から売却の依頼を受けないと販売会社に支払った費用が無駄になるので、そろって「この値段で売却できるように頑張ります!」という高値提示競争を行います。
しかし、実勢価格と大きくかけ離れた販売価格では売れるはずもなく、実際の販売活動に入ったらすぐに販売価格の見直しを依頼者に求めます。「この値段で売却できるように頑張ります!」との言葉を信じた依頼者の計画は大きく狂ってしまいます。
不動産会社がどのような査定をしたとしても、物件の契約金額は買主様と売主様の合意で決定されるものであり、査定金額は売却を保証するものではありません。だからこそ高い倫理観を持ち合わせ適切なアドバイスができる不動産会社と営業マンを見極めることが重要なのです。
一見便利そうな一括査定サイトは、売主様の利益には繋がりません。
では、同時に多くの不動産業者と媒介契約を結ぶのはどうでしょうか。
たしかに複数の会社と一般媒介を結べば囲い込みによる被害は防げます。しかし、手間ひまを費やしたとしても、果たしていくつの会社と媒介契約を結ぶことができるでしょうか? 知名度のある3・4社、地域の有力そうな業者や知人の紹介を含めても、5・6社程度が精一杯ではないでしょうか。
また、それらの会社は自社の都合でいろいろな意見を言ってくるでしょう。本当に依頼者のことを考えたアドバイスに耳を傾けることは大切ですが、中には業者の利益を優先した身勝手なものも多くあります。
たとえば、「当社の紹介するお客様は瑕疵担保責任免責でもよいと言っています。その代わり、ぜひ値引きだけは受け入れてください」とか、「こちらのお客様は既に住宅ローンの内定が出ていますので、ぜひ当社での話を優先させてください」と言った話が出るのはよくあることです。
専門性が求められる不動産売買では、周辺の取引事例やそのときの不動産市況、さらにはその会社や営業マンの信頼性まで織り込みながら判断する場面が多くあります。これを自分でしないとならない一般媒介は、お客様にとってかなりハードルが高いのではないでしょうか。
だからこそREDSでは、一元管理が可能な専任媒介をおすすめしています。たとえ窓口を一社に絞ったとしても、レインズ(不動産流通機構)を通して物件情報が配信される不動産会社の数は数千社以上あり、すぐに多くの会社から広告配信が開始されます。また、その後のやり取りも一元管理ができますので、お客様にとって最良の販売活動が期待できます。
不動産売却を行うとき、
…などの選択肢も考えられますが、ここでの買い取り金額は物件を買い取る不動産業者の利益も見込む必要があるため、おおよそ市場価格の70%程度になってしまうというデメリットがあります。
REDSでは、売却をご依頼いただいたお客様の利益のために、あえてREDS自らの広告配信を控えています。
一般のお客様が聞くと、「えっ?」と思うかもしれませんが、実際にREDSで物件を売却したお客様からは、「もっとも!」とご納得いただけます。
一般に売却の依頼を受けた不動産会社は、自社で買主を探し出して、売主様と買主様の双方から仲介手数料が受領できる「両手仲介」を目指します。そのためには自ら広告配信を行い、直接購入者を見つける必要があります。
しかし、この行動が他の不動産会社の積極的な広告配信を妨げることに繋がります。なぜなら、せっかく費用を掛けて広告を出して買主様が見つかったとしても、売主様から直接依頼を受けた不動産会社が「両手仲介」をしたいがために、「囲い込み」をするケースが多くあり、広告費が無駄になってしまうからです。
だからこそ、「両手仲介」を目指さないREDSが窓口の売却物件は、「囲い込み」をされる心配がないので、多くの不動産会社が積極的に広告配信を行ってくれます。
これが結果的に、REDSが売却のご依頼をいただいた売主様の利益に資することになります。
その後、この物件は無事に5,000万円で売却できましたが、ときには多少の値引きを求められ、売主様とご相談の上で妥結するケースもあります。それでもREDSであれば、多くの不動産会社がいっせいに販売活動を行うことにより、その時点で間違いなく最良の購入者がみつけられます。
REDSは東京証券取引所第一部に上場する株式会社ヒノキヤグループのグループの企業です。その安定した基盤を活かし、アフターサービスはもちろん、お客様が利用できる法律・税務の専門家ネットワークを構築しています。
お客様からいただいた不動産やマンションの物件情報をもとに、簡易価格査定と仲介手数料をお知らせいたします。
REDS(レッズ)スタッフが実際に不動産やマンションを確認して、 より正確な査定価格を算出します。対応エリアは首都圏です。
希望価格やREDS(レッズ)の査定価格、市況動向などを考慮し、 お客様とご相談のうえ販売価格を決定します。
ご売却されることが決まりましたら、 REDS(レッズ)と「媒介契約」を締結していただきます。
速やかに物件情報を不動産流通機構(レインズ)に登録し多くの不動産会社からの問い合わせに対して 積極的に回答し、広告掲載を促します。
購入希望のお客様が確定しましたら、 売買契約を締結します。
住宅ローンの残債などがある場合は、 返済の準備を行います。 REDS(レッズ)スタッフが必要な手続きをご案内いたします。
買主様から残代金を受領すると 同時に物件の引き渡しを行います。 住宅ローンの残債などもここで完済します。
不動産の知識と経験が
備わったスタッフのみで運営し
路面店舗、紙の広告をはじめ
様々な広告・経費を抑え
つまりスタッフは、
お客様と直接かかわる業務に
はい、その通りです。REDSには宅建取引士以上の資格を持ったスタッフしか在籍していません。さらに多くの営業スタッフは宅建マイスターの認定を受けています。
一切かかりません。
手数料が安いからと言って、特別にかかる費用は一切ありません。もちろん、サービスの質にはさらに磨きをかけて、お客様からのご連絡をお待ちしております。
※売買契約が成立した場合は、契約書に貼付する印紙代、不動産の登記費用などの諸費用が、普通の不動産会社と同様にかかります。
一切かかりません。
REDSでは、お客様の不動産が売れなかった場合、また、なんらかの事情により売却を中止した場合であっても、仲介手数料やその他の費用は、一切かかりません。
大丈夫です。
もっとも多くの方が心配する問題ですが、一般に住宅ローンの残債は、売却した代金で返済しますので、特別に資金を用意する必要はありません。また、銀行に対しての手続きの調整も、REDSのスタッフがおこないますので、ご安心ください。
ご心配無用です。
引っ越しのタイミングはもちろん、不動産を売却して受け取った代金を、購入先へ払い込む手続きなども、REDSのベテランスタッフなら的確にご案内させていただきます。なんなりと、お客様がお考えの住み替えプランを、お知らせください。
売却活動にともなう広告には、物件の詳細な番地やマンションの部屋番号までは表示されません。
ただ、積極的な販売活動をすればするほど、ご近所の方が気づく可能性が高くなりますので、なるべく人に知られないように売却したい場合は、あらかじめスタッフにお申し付けください。
必ず、REDSが直接ご連絡いたします。
お客様はREDSにお問い合わせいただいたのですから、最初から最後までREDSの担当スタッフが対応させていただきます。お客様から頂いた大切な個人情報も、REDSが責任を持って守ります。
首都圏です。
REDSでは、質の高いサービスを安い仲介手数料でご提供するために、もっぱらの営業エリアを首都圏としています。また、このエリアに精通したREDSのスタッフの経験と知識は、不動産やマンションの購入や売却をお考えのお客様の期待を、けっして裏切りません。
REDSが専任媒介で預かっている5,000万円のエンゼルマンションを、当社でWEB広告に載せたところ、4,900万円だったら買いたいと言うお客様が現れたけど、売主様に相談して貰えないだろうか?
わかりました、相談してみます。でも、先日、〇〇リハウスから4,950万円でのお話があリましたが、売主様は断ってます。
すでに他から4,950万円での話があるのか…。何とかまとめたいからお客様と交渉してみるよ。ただ、他社に先を越されては元も子もないので、しばらくのあいだ「商談中…」と言って、よそからの話は断ってくれないか…!?
それは無理です。他から5,000万円の申し込みがあったら話を進めることになります。でも、もし貴社のお客様が5,000万円で了解してくれたら、遅い時間でも大丈夫なので、私の携帯に電話してください。
よし分かった。早速、今晩お客様と相談して必ず連絡するよ。