REDSエージェント、宅建士の手塚です。

 

先日、不動産ポータルサイト「SUUMO」で毎年恒例の「住みたい街ランキング」が発表されました。

 

みなとみらい・横浜 展望台からの景色

(写真はイメージです)

 

東京の有名どころを抑えて「横浜」が4年連続1位となりました。「SUUMO住みたい街ランキング2021 関東版」リクルート住まいカンパニーの発表から引用します。

 

1位 「横浜」 京浜急行本線
2位 「恵比寿」 JR山手線
3位 「吉祥寺」 JR中央線
4位 「大宮」 JR京浜東北線
5位 「目黒」 JR山手線
6位 「品川」 JR山手線
7位 「新宿」 JR山手線
8位 「浦和」 JR京浜東北線
9位 「池袋」 JR山手線
10位 「中目黒」 東急東横線

 

「横浜駅の界隈に住みたい!」ということでしょうか。ただ、代表的な路線名が京浜急行線とあるのは本当に横浜駅周辺に住みたいと思われているのでしょうか。ちょっと違和感を覚えます。

 

きっと、「みなとみらい」あたりも含んでの横浜に住みたいという人が多くて、1位になっているのかもしれません。横浜の象徴であるランドマークタワーがあり、横浜らしさを感じさせるエリアは桜木町やみなとみらいになりますので、本当に「ザ・横浜」に住みたいと考えている方は20位の桜木町を選んだと推測されます。

 

さて、このほか不動産屋として考えさせられたことは、「LIFULL HOME’S」で2020年のアクセスランキングから算出した「借りて住みたい街」の1位に急浮上した「本厚木」駅が、SUUMOのランキングでは前回の134位から99位になっていたことです。やはり買って住みたいのと借りて住みたいのでは乖離があるのかもしれません。

 

50~100位をのぞくと、

 

・112位→60位の古河
・103位→73位の小田原
・106位→76位のセンター北
・110位→87位の八王子
・154位→93位の柏の葉キャンパス
・142位→95位の取手

 

のように、少し遠めのエリアがランクインしてきました。

 

都内の物件が高いから地方のエリアのランキングが上がってきたのか、コロナで収入が減ったので都内をあきらめて、少し地方に動いたのか、それとも広い土地や広い専有面積を求めて地方に動いたのかは分かりませんし、どれも正解だと思われます。

 

とはいえ恵比寿や品川新宿、池袋といった都心の人気も相変わらずです。今後も二極化の傾向が鮮明となっていくのでしょう。

 

弊社REDSは都内だけではなく一都三県(弊社事務所よりおおむね30~60分以内)で営業しております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

手塚竜也(REDSエージェント、電話:090-3317-1600、メール:tatsuya@red-sys.jp)
神奈川県出身。所有資格は宅地建物取引士、宅建マイスター、損害保険一般資格、生命保険一般資格。担当エリアは首都圏一円。居住用、投資用どちらも得意。
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