REDSエージェント、宅建士の手塚です。東京都では年末に1日の新型コロナウイルス感染者が1000人を超えたと思ったら2000人超えの日々が続き、年明けの仕事始めすぐのタイミングでまた緊急事態宣言が発令されました。

 

嘆いていても何も始まりません。私どもREDSエージェントも感染しないように事務所の換気を徹底し、お客様とのソーシャルディスタンスを保ちながら対応させていただいており、内見時は入室前に手のアルコール消毒をした上で使い捨てのスリッパをご用意しております。

 

それだけ徹底した対策をしていても、何らかのきっかけで感染してしまう昨今、早くワクチンが導入されて収束に向かうことを願うばかりです。

 

悩む女性

(写真はイメージです)

 

さて、前回の緊急事態宣言の発令時には、一時的に不動産会社ではお客様の姿が消えてしまいました。その後、すぐにテレワーク需要などで不動産は活発に動くようになりましたが、売却中のお客様の中にはこの先、物件が売れるのか不安な方もいらっしゃると思います。

 

そこで、売却活動をどう継続していくのかが問題になりますが、ここで売主様にエージェントしてのプチ提案をさせていただきます。

 

私がこういうことを言うのも立場上どうかとも思いますが、売却活動をひとまず止めてしまうこともひとつです。

 

ワクチン接種もまだまだ時間がかかりそうで、コロナ不況もなかなか明けそうにありません。物件の価格帯や立地、スペックによっては、なかなか買い手がつかないこともあるのが現実です。また、内覧のために知らない人を招き入れるのが怖いといった声もあります。このように、不動産の売却活動がストレスになってしまうと、心身の健康を害してしまい、考えたくないことですが、コロナ感染から余計に体を壊してしまうことになりかねません。

 

それならいっそのこと、売却活動を中止してしまうのも検討に値すると思われますが、いかがでしょうか。緊急事態宣言は2月に明ける予定です。明けてから改めて売却活動をスタートすることもできますので、スケジュールに余裕のある方は、一緒にタイミングを見極めて売却活動を始めませんか。

 

一方、売却活動を続ける方にも、できることがありますのでご提案いたします。

 

売主のみなさまは不動産会社を通じて住宅情報サイトに物件情報を室内写真とともにアップされているはずです。年末に大掃除をした方も多いと思われますが、再度、清掃をしていただき、よりキレイに見えるように写真を撮影し直したり、枚数を増やしたりするのはいかがでしょうか。

 

特にキッチンや風呂、トイレといった水回りは念入りに掃除をしていただき、たくさん撮影していただくといいでしょう。実は水回りの写真掲載が多い物件の方が問い合わせの件数も多くなるようです。たとえば風呂の場合、浴槽が空っぽよりも水を張って、ライトをつけて、構図は横長で撮影したほうが見栄えがよく、広々とした印象になります。

 

少しの工夫で状況は改善します。ともに困難を乗り越えましょう。

 

 

手塚竜也(REDSエージェント、電話:090-3317-1600、メール:tatsuya@red-sys.jp)
神奈川県出身。所有資格は宅地建物取引士、宅建マイスター、損害保険一般資格、生命保険一般資格。担当エリアは首都圏一円。居住用、投資用どちらも得意。
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