REDSエージェント、宅建士の手塚です。コロナウイルスをまん延させないように、在宅勤務で戦っています。

 

コロナウイルスの影響で、非常に不動産の動きが悪くなっているような気がします。ご自宅の売却をお考えのみなさまも少し不安を感じていらっしゃるのではないでしょうか。いつ経済や不動産市況が回復するのか不明ですが、売れやすくするためにできる「プチ戦術」をご紹介します。

 

カメラを持つ女性

(写真はイメージです)

 

不動産の購入を検討している方なら不動産ポータルサイトを必ず一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか。有名どころで言うと「SUUMO(スーモ)」「at home(アットホーム)」「HOME’S(ホームズ)」 などがあります。

 

先日、スーモの物件アクセスログを見たところ、緊急事態宣言前後でアクセス数に特に変わった動きはありませんでした。不要不急の外出で実際に物件を内覧する方はたしかに減っていますが、住まいを求めている方の数は変わらずいらっしゃって、よくポータルサイトを見ていることが分かります。

 

緊急事態宣言はひとまず5月6日までとなっていますので、GW明けの週末からは内覧に動き出される方が増えるでしょう。スタートダッシュで差をつけましょう。そのために簡単にできることは、ポータルサイトに掲載する写真の数を増やすことです。

 

ポータルサイトには、外観・取り図を含めると16~18枚、外観・間取り図を除くと14~16枚は掲載できます。空室の物件であれば通常、私の方で40~50枚ほどの写真を撮り、そこからいいものを選びます。ただ、居住中の物件の場合は「部屋の写真を掲載したくない」などさまざまな理由で枚数が少なくしてしまうことが多いようです。

 

外観と間取りだけのページや、写真がまったくないページの方もたまにいらっしゃいますが、訴求力がほとんどありません。不要不急の外出自粛を求められている今こそ、お部屋を換気してキレイにして掲載する写真を多くしましょう。

 

こうすると、選んでもらえる可能性を広げるだけではありません。写真を多く掲載して室内の感じが分かるようにしておけば、内覧の時間も短くなるでしょう。コロナ、コロナでみんなが神経質になっている今は、飛沫感染防止のためできるだけ至近距離でのコミュニケーションを避けたい時期です。そんな気遣いも、成約に近づけてくれる要因かもしれません。

 

 

手塚竜也(REDSエージェント、電話:090-3317-1600、メール:tatsuya@red-sys.jp)
神奈川県出身。所有資格は宅地建物取引士、宅建マイスター、損害保険一般資格、生命保険一般資格。担当エリアは首都圏一円。居住用、投資用どちらも得意。
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