REDSエージェント、宅建士の水谷です。

 

不動産を購入される場合、物件の代金以外に諸費用がかかります。これは原則、現金で用意していただくことになるので、金額がどのくらいになるのか気になるところですね。

 

財布を持つ女性

(写真はイメージです)

 

諸費用のうち売買契約時にかかるものとして最も大きいものは、REDSでは「すべて割引、最大無料」となる仲介手数料です。さらに印紙税といって売買契約書に貼付する印紙代です。

 

住宅ローンを借りるときには金融機関のローン保証料、事務手数料、印紙税、さらに団体信用生命保険料、火災保険料、地震保険料。登記手続き時には登録免許税、司法書士への報酬がそれぞれ必要になり、入居後には不動産取得税、固定資産税、都市計画税と、こんなにあるの?って言いたいくらいありますね。

 

これらを合計すると、REDS以外の不動産会社だと目安としては物件価格の7~10%くらいになります。5,000万円のマンションを買ったら、350万~500万円もかかることになります。

 

しかし、REDSでは仲介手数料が大幅割引また最大無料となりますから、諸費用はかなり軽減されます。お客様によっては、他社で諸費用のお見積もりをされたうえで「REDSならいくらになりますか?」とご相談をいただくこともあります。

 

そんな中、他社の諸費用見積書でよく目にする項目に「住宅ローン事務代行手数料」というものがあります。金額は会社によってさまざまですが、だいたい10万円前後で見積もりされています。

 

ただ、これはほかの費用や税金と違って、根拠がない料金といえます。ほとんどのお客様はキャッシュで住宅を買われることがなく、住宅ローンを使われます。ということは、資金調達のためにローンに関する手続きを不動産会社が代行するのは当然のことだからです。請求されても「仲介手数料とは別に料金がかかるなら、住宅ローンは自分でやります」と断ってもなんら差し支えないことです。

 

不動産会社によっては「うちが提携している銀行なら審査が通りやすいですよ」など理由をつけて請求しているみたいですが、どの不動産会社で購入されても審査の基準は変わりません。今や住宅ローンの種類は2000以上とも言われており、金融機関によって金利優遇や保証料などサービスが差別化されてますから、どの金融機関の住宅ローンを利用するかを選ぶのはお客様の自由です。

 

「不動産購入の仲介を依頼された以上、購入資金の調達までサポートさせていただくのが当然」と考えるREDSでは、「割引から最大無料」となった仲介手数料と別料金でお請けする業務ではありません。どうか、10万円のお金を無駄に使われることなく、お子様や奥様のために有効に使ってくださいね。

 

 

水谷岳洋(REDSエージェント、080-7564-4400、t.mizutani@red-sys.jp)
東京都出身。所有資格は宅地建物取引士、2級ファイナンシャルプランニング技能士など。城東・城北エリアの戸建てやリノベーションマンションを得意とする。
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