REDSエージェント、宅建士の小林道明です。長い人生、どんなトラブルに見舞われることになるかわかりません。転職や失業によって収入が減ってしまい、住宅ローンの支払いが困難になることもあるでしょう。そんなときどんな対応をとればいいのか説明します。

 

財布を持つ女性

(写真はイメージです)

 

住宅ローンの支払い期間は長い方で35年と非常に長期に及びます。なので、その期間の中での病気や離婚、収入減などのトラブルやアクシデントは、だれにでも起こりうることなんです。

 

何割くらいが住宅ローンを滞納したり、破綻しているのかは、一般的に公表されてはいないのではっきりとは言えませんが、私が各金融機関の方と取引した際に耳にしたところによると、毎年約2%ちょっとぐらいだそうです。

 

ただ、そういう状況になったとしても、決して悲観するのだけはやめていただきたきたい。そう断言するのには理由があるからです。

 

はっきり申し上げますが、住宅ローンを滞納しても、心配には及びません! なぜなら、銀行はすべて想定済みだからです。

 

あくまでも「住宅ローン」の貸出は、商行為です。一定の割合の人たちは支払いが滞って当たり前、という認識を持っているのです。身近なところではたとえばスーパーなんかも、仕入れた生鮮食品すべてが売れるなんて有り得なくて、必ず売れ残りが出るものです。売れないまま賞味期限が切れてしまい、結果、廃棄ロスとなるのと同じです。

 

なので、彼らは痛くも痒くもないというのが本音です。もし住宅ローンの支払いが厳しそう、厳しくなりそうなら、まずは私にご相談下さい。守秘厳守にて、対応策をお話しいたします。もちろん状況によってはご身内にも内緒でやります。

 

私はこれまで、そのようなケースの交渉を日本全国ほぼすべての金融機関とやってきましたので、きっとお役に立つはずです。

 

ここでは、その一端をお伝えしましょう。

 

住宅ローンの支払いがヤバくなったとき、ほとんどの人はおそらくこのような順番で金策に走るのではないでしょうか。

 

まず、貯蓄を切り崩す。そして貯蓄がなくなれば、消費者金融からの借入を行う。とことん果てしなく…。そして最後に自己破産が待っています。わかっていても、この流れを選んでしまうんです。

 

でも、こうするだけで自己破産は防げます。「リスケジュール」、略して「リスケ」を選択するのです。リスケとは、「銀行融資の返済条件の延期・変更を借入先に申し込む手続き」のこと。恥ずかしいことではないです。銀行も、破産されては困るので、積極的に話は聞いてくれます。まずは、銀行に電話を掛けて、しっかり話をしてみてください。

 

そのときの注意点は1点だけです。必ず「滞納する前」に行ってください。なぜなら、「滞納=もうお客様じゃない」という認識が銀行に芽生えてしまうからです。お客様は神様ではないですが、滞納前ならまだこの気持ちで接してくれます。

 

いずれにしても、まずはREDSエージェントまでご相談ください。

 

 

小林道明(REDSエージェント、080-6789-2599、m.kobayashi@red-sys.jp)
奈良県出身。所有資格は宅地建物取引士、住宅ローンアドバイザー、1級カラーコーディネーターなど。首都圏一円でマンション、一戸建て(中古・新築)、土地、各種収益物件と幅広く手がける。
プロフィールはこちら