REDSエージェントの荒(アラ)芳弘です。

 

今回は住まいを購入する際に利用する住宅ローンについて書きます。せっかくいい物件をみつけて、買う決断をしても、住宅ローン審査に通過しなければ、買うことはできませんし、それまでに費やした時間がすべて無駄になってしまいます。住宅ローンの審査で、通るか通らないかは金融機関の「総合的な判断」ですので、「この点がダメだったので貸せませんでした」とは説明してくれません。

 

財布と家を持つ女性

(写真はイメージです)

 

ただ、ローン審査にとってマイナス要因になることはある程度は判明していますので、事前にご自身でそれらをなくす努力は可能です。住宅ローンを利用する際、以下に該当することがあるお客様は早めに教えていただければ、適切に対応することができます。

 

(1)最近、転職した

 

住宅ローン審査で重視されるのは、高収入であることよりもむしろ、安定性のほうです。その安定度を測る指標が勤続年数の長さ。現在の勤務先の勤続年数が短いと、住宅ローンが利用できない場合があります。

 

(2)車のローンなど、他の借入がある

 

ほかに借り入れがあっても住宅ローンを組むことは可能です。ただ、金融機関の「総合的な判断」によって借入金額が制限される場合があります。金融機関が審査で重視するのは返済負担率(年収に対する返済額の割合)です。フラット35では年収400万円以上の返済負担率は35%、400万円未満は30%以内という基準があります。完済が可能なお客様は、完済していただく方が有利になります。

 

(3)これまで利用したローンで滞納をしたことがある

 

審査では過去に借入金を滞納したことがあるのかを調べています。クレジットカード会社やローン会社に滞納があれば、全国銀行個人情報センターや日本信用情報機構のような個人信用情報機関に登録され、登録内容によって削除されるまでの期間に幅があります。登録期間中は、住宅ローンが利用できない場合があります。現在、携帯電話などの利用料をカードで支払っているお客様は絶対滞納しないようにしてください。

 

(4)持病がある

 

団体信用生命保険に加入できない場合があり、住宅ローンが利用できないことがあります。なお、最近はスーパー団信があるため、ある程度は病気をお持ちの方でも大丈夫です。また、フラット35については、団体信用生命保険に加入しないことも可能です。

 

(5)奥様とペアローンをご検討されている場合、奥様が妊娠中、産休中、育休中である

 

妊娠や産休、育休は病気ではありませんが、金融機関は厳しく審査するので、安心できません。

 

金融機関によって審査基準が違いますので、これらの5条件に抵触していても、お客様の状況を考慮して審査が通りやすい住宅ローンをご紹介します。ぜひ、早めにご相談ください。

 

 

荒芳弘(REDSエージェント、080-1110-8158、yoshihiro@red-sys.jp)
東京都在住。所有資格は宅地建物取引士、宅建マイスター、測量士補、損害保険募集人。首都圏一円、オールジャンル可。
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