不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」を運営するリビン・テクノロジーズ(東京都中央区、川合大無社長)は10月23日、国土交通省などが定めた毎年10月のリデュース・リユース・リサイクル推進月間に合わせて「中古住宅購入時に譲れない条件」について調査した。同サイトを利用した 20 歳以上の男女525人を対象に調べたところ、中古住宅の買いの決め手として価格と周辺環境にあることが改めてわかった。

 

「居住目的で中古住宅を購入したことがあるか?」を聞いたところ、「ある」は23.0%で、「ない」が77%だった。中古住宅を購入した人に住宅のタイプを聞いたところ、「戸建て」が65.3%となり、「マンション」が34.7%となった。

 

中古住宅購入で最も譲れない条件として「価格」(31.4%)が一番高く、次いで「周辺環境」(12.4%)、「売り主の信頼度」と「所在地」(共 9.9%)となった。2番目に譲れない条件でも「価格」(21.5%)が最多となり、「周辺環境」(17.4%)、「所在地」(9.9%)と続いた。

 

中古住宅に住む前の住まいは、 「持ち家戸建て』」34.7%)、「持ち家マンション」(16.5%)、「戸建て賃貸」(7.4%)、「賃貸アパート・マンション」(25.6%)、「社宅・官舎・寮」(6.6%)、「実家」(9.1%)と5割の人が買い替えであることがわかった。

 

買い替え前の住居は、51.6%が売却と回答した。次いで「家族が居住」(19.4%)、「賃貸として活用」と「空き家として放置」(共に 8.1%)、「親が居住」と「空き家として管理」(共に4.8%)だった。

 

公開日: 2018年10月24日

 

出典:週刊住宅タイムズ

 

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