不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」を運営するリビン・テクノロジーズ(東京都中央区、川合大無社長)は9月25日、同サイトを利用する30歳以上の247人を対象に「実家が空き家になる可能性」について調査したところ、空き家になる可能性が40.1%に達することがわかった。可能性が「ある」(30.4%)と「既になっている」(9.7%)を合わせると4割を占めた。「ない」(58.7%)は6割に届かなかった。「賃貸だからならない」(1.2%)は少数派となり、実家が空き家の危機にさらされていることが浮き彫りとなった。

 

「実家が空き家になる理由」では、「将来、住む予定がない」(73.7%)が最も多く「老朽化」(24.2%)、「管理ができない」(16.2%)、「建替えができない」(8.1%)などと続いた。「場所的に需要がない」と「固定資産税を払いたくない」(共に6.1%)や「取り壊しができない」(3.0%)といった回答もあった。

 

一方、「実家が空き家にならない理由」で最も多いのは「住んでいる」(71.7%)となり、「将来、住む予定がある」(17.2%)と合わせるとほぼ9割を占めた。ほかに「売却する」(4.8%)、「賃貸に出す」(4.2%)、「更地にして土地活用する」(1.4%)、「民泊として活用する」(0.7%)など。更地とシェアハウスの選択はゼロだった。

 

また、「実家が空き家になったらどうするか」も聞いたところ、「まだわからない」(39.8%)が最も多かったが、「売却する」(32.8%)が2番目に続いた。「親族に住んでもらう」(11.9%)や「賃貸に出す」(7.4%)が続いた。

 

最も多かった「空き家の望ましい活用法」としては「売却」(25.2%)と「賃貸」(24.3%)で半数を占めた。更地、家族や親族が住む、民泊、シェアハウス、駐車場などの回答もあったが、「子どもに住んでほしい」という親の本音や「古民家として活用する」、「行政が買い上げし、有効活用する」などの回答もあった。

 

公開日: 2018年9月25日

 

出典:週刊住宅タイムズ

 

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