東日本不動産流通機構(東日本レインズ、瀬川信義理事長)はこのほど、首都圏の不動産流通動向をまとめた。7月を見ると、中古マンションは、成約件数が前年同月比5.0%減少し3139件だった。成約価格は同6.4%上昇し、3362万円と67カ月連続で上がった。

 

在庫件数は、4万5780件となり、前年比で8.1%増加して38カ月連続で1年前の水準を上回った。前の月との比較では、プラス0.1%とほぼ横ばいだった。

 

地域別では、東京23区の成約件数が1335件(同3.5%減)、多摩が322件(同4.7%減)だった。両地域とも1年前の水準を3カ月続けて下回った。横浜・川崎市は538件(同4.4%減)、神奈川県他は227件で前年同月比0.4%とほぼ横ばいながら3カ月ぶりにプラスとなった。埼玉県は347件(同11.3%減)、千葉県が370件(同8.0%減)だった。

 

公開日: 2018年8月14日

 

出典:週刊住宅タイムズ

 

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