REDSエージェントの桶谷です。

 

だいぶ前の話ですが、先月、私のお客様が物件を購入する手続きが決済にまで進んだときのお話です。

 

司法書士の報酬額を水増しする不動産業者

(写真はイメージです)

 

大ピンチ! 決済の場に売主様がこられなくなった

 

都内に大雪が降った日。前日の夜に、売主様側の仲介会社さんから電話がありました。
「売主様のお母さんの方から、大雪で決済に行けないと連絡がありました。何とかなりませんか?」

 

決済日は、司法書士様が売主様と買主様のご本人確認を行い、各種書類へ署名・押印をしていただく必要があります。お母様が来られないということは、決済ができないという緊急事態です。

 

決済における司法書士の役割は、所有権の移転や抹消など、登記申請の書類作成や申請の代理をすること。彼らは登記の名義を、今現在の所有者である売主から、新しい所有者である買主に変更する手続きを行う有資格者であり、中立な立場から不動産取引を円滑に進める専門家です。

 

そういう方の立ち会いの下で行う決済に、売主様が現れない、と。「何とかなりませんかじゃないよ~」と思いながら、業務提携でお世話になっている『仲西司法書士事務所』の有冨先生に泣きついたところ、遅い時間だったにもかかわらず、すぐに電話に出てくださりました。そして「司法書士が二手に分かれて対応します。私は、朝イチでお母さんのところへ向かいますので大丈夫です」と即答していただけました。

 

弊社の顔なじみである仲西司法書士事務所さんに登記の依頼ができていたからよかったのですが、これがほかのの司法書士事務所さんだと、こんな神対応はなかったのではないかと思います。感謝の思いから、思わず有冨先生に「売主さんへ相応の費用請求をしてください。」と申したところ、「しようがないことですので結構です」と固辞され、頭が下がるばかりでした。

 

残金振込後、決済に来られなかった売主様のお母様が、振込伝票では不安なのか、駅前にある銀行まで歩いて入金を確認に行かれるなど、(「あれ? 結局、決済にこられたんじゃないの?」と思いながら過ごす)結構な待ち時間はありましたが、仲西司法書士事務所さんのおかげで決済は無事に完了しました。

 

 

不動産会社とつるんで過大請求する司法書士もいるので要注意

 

私がこれまで所属していた不動産業者ではいずれも、業務提携していて登記を依頼する司法書士事務所さんはありました。しかし、その中には登記費用を正規よりも10万円くらい上乗せしてお客様に請求し、司法書士さんと5万円ずつ分け合うようなひどいことをやる不動産会社もありました。

 

高額な不動産を安心して売買するための専門家が司法書士なのに、宅建業者とグルになって迷惑行為をするとは、本当にとんでもないことです。不動産会社から請求された「司法書士への報酬」が正当な額かどうかは、ぜひ確認をしていただければと思います。

 

しかし、仲西司法書士事務所さんはいつもとてもレスポンスが早いだけでなく、お金にならない相談事にも日々、付き合っていただいております。加えて、報酬も非常にリーズナブルなので、「登記費用がご不安でしたら、他の司法書士事務所さんからお見積りを取得して比較してください」と、私どももお客様へ自信をもってお伝えできます。

 

国家資格を得た専門家の中にも、悪人はいるものですから、請求された司法書士への報酬が異常な額ではないか、よくよく注意しましょう。

 

 

桶谷政美(REDSエージェント、080-6789-2599、m.oketani@red-sys.jp)
新潟県出身。保有資格は宅地建物取引士、管理業務主任者など。首都圏一円で、戸建て・マンションは居住用・投資用ともに得意としている。プロフィールページはこちら

 

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