東京カンテイは6月14日、三大都市圏・主要都市の分譲マンション賃料をまとめた。首都圏5月を見ると、賃料水準が高い東京都での事例シェアが58.9%から60.6%と引き続き拡大した影響から1㎡当たりの単価は2772円(前月比0.4%上昇)だった。

 

ただ都県別で見ると、東京都は3337円(同0.1%低下)、埼玉県が1622円(同0.2%下落)、神奈川県が2168円(同0.7%低下)、千葉県が1554円(同0.7%低下)と引き続き下落している。

 

東京23区は、3496円で前の月から0.6%下落、横浜市が2249円(同0.4%低下)、さいたま市も1811(同0.4低下)した。千葉市は1523円(同0.6%上昇)上がった。

 

近畿圏は、大阪エリアの事例シェア縮小が続いたことで、前月比0.2%低下の1858円と緩やかながら下落傾向だった。大阪府は、大阪市が押し上げて2212円(同0.4%上昇)と4カ月ぶりにプラスに転じた。一方、兵庫県は1654円(同0.3%低下)と引き続き弱含んだものの、直近1年間における高水準は維持している。

 

中部圏では前月比1.2%低下し、1756円だった。愛知県は2カ月連続で1%以上の下落となり、1797円(同1.2%低下)となった。

 

公開日: 2018年6月18日

 

出典:週刊住宅タイムズ

 

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