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2022年の地価公示
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2022年の地価公示について住宅地中心に穏やかな上昇、持ち家需要好調で、市街の商業地も上昇との記事がございました。【住宅産業新聞社 3月31日】
国土交通省が公表した2022年の地価公示は、全国の全用途平均で0・6%と上昇し、前年の0・5%の下落から転じました。
新型コロナウイルス感染症による落ち込みから2年ぶりの上昇で、住宅地を中心に緩やかな回復がみられています。特に価格が高止まりしている都心部周辺の「持ち家」需要は商業地の地価にも影響を及ぼしました。
交通や生活の利便性の高い地域では、商業地でも上層階を住宅にする複合ビルが建築されています。
一方で、住宅地でも都心へのアクセスに劣るなどの場合は、上昇率が小幅にとどまったり、下落が続いている結果となっています。
首都圏については相変わらず需要が高い状況です。
引き続き、皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
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