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2022年2月の不動産市況の概要と肌感覚

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公開日:2022年3月14日

仲介手数料最大無料・最低でも割引】不動産流通システムREDS

「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。

 

【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】

 

こんにちは。仲介手数料最大【無料】のREDSエージェント菊池です。

 

2022年3月14日、東京は春の陽気です。

上着すら不要な気温で、とても気持ちが良いです。

 

さて、今回は毎月10日前後に発表される「レインズの市況データ」をご紹介いたします。

今回の内容2022年2月度のものです。

 

東京風景

 

【2022年2月度 中古マンション 首都圏】

・成約件数:3,146件 前年同月比:+12.3%

・㎡単価:62.51万円/㎡ 前年同月比:+8.4%

・価格:4,023万円 前年同月比:+6.6%

・専有面積:64.36㎡ 前年同月比:‐1.7%

 

【2022年2月度 中古戸建 首都圏】

・成約件数:1,220件 前年同月比:-10.5%

・価格:3,769万円 前年同月比:+11.1%

・土地面積 143.20㎡ 前年同月比:‐5.4%

・建物面積 103.04㎡ 前年同月比:-2.8%

 

 

※レインズの中の注目のデータ ★在庫件数★

【2022年2月度 中古マンション 首都圏 の在庫】

2022年2月の在庫:37,256件

 

【2021年6月 中古マンション 首都圏 の在庫】

ここ最近で一番在庫が減少した月でした。

2021年6月の在庫:33,641件

 

2022年2月の方が「3,615件」在庫が増えております。

 

 

以下、レインズの見解です。


【中古マンション 首都圏】

○首都圏概況 成約件数は前年比マイナス 12.3%の 2 ケタ減となり、1 月に続いて前年同月を下回った。
成約㎡単価は前年比で 8.4%上昇し 20 年 5 月から 22 ヶ月連続、成約価格は同 6.6%上昇し
20 年 6 月から 21 ヶ月連続で前年同月を上回った。専有面積は前年比で 1.7%縮小した。
○地域別動向 成約件数は多摩を除く地域が前年比で減少し、東京都区部と横浜・川崎市、千葉県は前年
比で 2 ケタ減となった。成約㎡単価はすべての地域が前年比で上昇が続き、東京都区部は
22 ヶ月連続、横浜・川崎市と埼玉県は 21 ヶ月連続、千葉県は 19 ヶ月連続で前年同月を上
回った。

 

【中古戸建 首都圏】

○首都圏概況 成約件数は前年比マイナス 10.5%の 2 ケタ減となり、1 月に続いて前年同月を下回った。
成約価格は前年比プラス 11.1%の 2 ケタ上昇となり、20 年 11 月から 16 ヶ月連続で前年同
月を上回った。土地面積は前年比で 5.4%縮小、建物面積は同 2.8%縮小した。
○地域別動向 成約件数は千葉県を除く地域が前年比で減少し、東京都区部と多摩、埼玉県は前年比で 1
~2 割台の減少となった。成約価格はすべての地域が前年比で上昇し、埼玉県は 20 年 12
月から 15 ヶ月連続、横浜・川崎市と千葉県は 12 ヶ月連続で前年同月を上回った。

————————————————–

以上、レインズ月例速報より

 

 

【私個人の見解】

新型コロナ関係での生活スタイル変容による一時的な需要は一巡した感覚があります。

2021年6月頃から昨年末頃までは多少金額が高くても売れるということがありましたが、現在は動きが落ち着いてきております。

そのため、売却に関してはある程度の相場感を意識した値付けをすることが必要になるフェーズに入っており、割高感のある価格ですと売却活動が長期化する可能性があります。

 

反対に購入側としては、在庫が増えている状況なので、数多くの選択肢から希望の条件を選べる状況になってきております。

選択肢が増えるという意味では、購入側としては今後良い状況になると思います。

 

お問い合わせいただければ、今回ご紹介したデータのもととなる「レインズの月例速報レポート」を差し上げます。

このブログが少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

出典:公益財団法人 東日本不動産流通機構 月例速報2022年2月度

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