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建てる側の責任

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公開日:2022年6月4日

こんにちは。

REDS宅建士の山澤壮史(やまざわ そうじ)です。

家の近くで某ビルダーさんの新築工事中です。

ちょうど基礎工事が始まってました。

 

このメーカーさんも上場企業で、名前の通ったビルダーさんではありますが

基礎工事のアンカーを見て、少しびっくりでした。

人がつくりますから、100%完璧ではありませんが、建売住宅の場合、完成

品を購入しますから基礎工事は買った方にはわかりません。逆にアンカーボルト

をしっかり柱に接合金具で固定した耐震性の高い建物です。と説明されている

のだと思います。

むかしは田植えと言ってコンクリートの基礎にアンカーを田植えのように差して

いたことがあります。(もちろん手抜き工事で違法です)

このメーカーさんは田植えではないと思いますが、見ていただく通りアンカーが

右に左に向いています。この上に柱を置いて固定しますが、当然まっすく柱に固定

するのですからアンカーを多少曲げて金具で止めることになります。金属のアンカ

ーボルトが多少なりでも曲がるわけですから、まっすぐの時より強度が落ちることは

明白ですし、将来は錆などの劣化の原因となるかもしれません。工事としてはやるこ

とはやっているわけですから、そのまま進めても基準を満たしていれば問題はないか

もしれません。

でも、この部分はもうコンクリートの中になってしまい、見ることはできません。

これはもう建てる会社のモラルの問題になります。

買う方にとって、上場企業だからとか名前の通ったメーカーだからという基準は

やはり「安心感」を買っていると思います。ですから建てる側や我々売る側も

わからないからいいやという考えではダメだと思います。

 

住宅メーカーは自社施工と言っても自分で建築をしているのではなく、協力会社さんを

登録しその職人さんに建築をしてもらいます。その職人さんはそのメーカーの施工方法

などの研修をうけたり、現場監督から指示で施工をします。

基礎、大工、内装、電気など多くの協力会社の力でひとつの家が建ちます。

メーカーは自社の監督を配置して、その工程を管理しています。

ひどいメーカーは監督の数が足りず、十分で施工状況を確認できないなどの

弊害も発生します。

 

今は建売メーカーでもその途中の工事工程を写真に撮って見せてくれる会社も増えて

いますし、大多数は正直にしっかり誠実に施工とする会社です。

 

このあと当然某メーカーさんの現場監督が確認します。きっと某メーカーさんなら

工事業者へやり直しを指示すると信じたいですね。

 

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