建築資材の不足などによる、新築のマンション・戸建の価格の高騰から
既存住宅（中古物件）の需要が高まっております。
築年数などによって、価格に幅がございますが、
築浅で、室内のコンディションが良ければ、新築と比較してもそれほど見劣りがしないと言う物件にも出会える可能性がありますので
弊社へお問い合わせいただくお客様の中にも、中古物件をご希望の方が多くいらっしゃいます。
新築物件と、中古物件。
ご購入されるにあたって大きな違いがございます。
新築物件の場合、建物に関して一定期間 売主が責任を負います。
特に、構造耐力上の重要な部分や雨水の進入に関する部分については10年間の保証。それ以外の不具合については、箇所ごとにアフターサービス期間があり 最長 ２年間責任を負う事になります。
それに対して中古物件は、現況有姿が基本になります。
住宅設備についても 経年の劣化や、使用による性能の低下などがございますが
それら 構造部や設備関係についての不具合は、ご購入になられた買主様のご負担となります。
また、よくリノベーション物件として販売されている物件でも、既存の古い設備を新品に好感せず、そのまま使い回している場合もあり
そういった部分については、アフターサービスの範囲外となります。
ですから、見た目はいくら綺麗でも、やはり築年が経過している物件の場合は、ご購入後の不具合は覚悟しておかなければなりませんし、
それらの修補に要する費用も念頭においていただかなければなりません。
（ちなみに、給湯器などは、一般的に１０年を過ぎると、部品などが劣化し交換が必要になるケースが多いそうです）
なのですが！
弊社、【ＲＥＤＳ】の仲介にて中古物件ご購入いただくと
住宅設備については ご購入から１年間の保証が受けられる【既存設備サポート】（５５，０００円）をご用意させていただきました。
ご購入物件の築年数を問わず、マンションでも戸建でも ユニットバス、システムキッチン、洗面化粧台、トイレ、給湯器などの不具合が生じた場合、メーカー保証と同等の無料修理が受けられます。
ここで注目は【築年数を問わず】という部分で、古くても保証が受けられます。
これに加え、水漏れや窓ガラスの破損などに関する【緊急時の２４時間受付サービス】も付いています。
【ＲＥＤＳ】では、ご購入時の手数料を割引～最大無料でお得になるだけではなく、
ご購入後の安心もプラスさせていただきます。
【既存設備サポート】についての詳細は、お気軽に担当エージェントにお尋ねください。
