皆様、こんにちは!
NHKのドラマ『正直不動産』に、不動産流通システム(REDS)の代表 深谷が不動産考証に関わり、不動産流通システム(REDS)のエージェントが取材協力をしています。
その不動産流通システム(REDS)宅建士の荒 芳弘(アラ ヨシヒロ)です。
分譲マンション賃料について、以下のような気になる記事もありました。
東京23区の分譲マンション賃料、4月0.4%上昇 過去最高
住建・不動産 2022年5月18日 9:00(日経新聞)
東京カンテイ(東京・品川)が発表した4月の分譲マンション賃料は、東京23区が1平方メートルあたり3907円で、前の月から0.4%上がった。3カ月連続で調査を始めた2009年以降の最高値を更新した。堅調な住宅需要に加え、築3年未満の新築物件の割合が高まっており、マンション賃料は高水準で推移している。
1~4月は春の異動期で物件の流通数が増加する一方、引っ越し需要も高まるため、賃料相場が上がりやすい。22年以降は4カ月連続で上昇した。都心部を中心に築年数の浅い物件を投資目的で購入する層が増えており、高水準の賃料で借り手を募集する住戸の増加につながっているとみられる。首都圏全域は0.2%下がり、3371円だった。賃料水準が比較的高い東京都の割合が減少した影響を受けた。
近畿圏はほぼ横ばいの2121円だった。大阪市は0.1%マイナスと5カ月間続いた上昇が止まった。中部圏は1.1%プラスの1970円。築年数が浅い物件の募集が年間を通じて増加し、賃料は前年同月比で1割強上昇した。
という内容です。
前回、前々回と都心のオフィス空室率やオフィス賃料について紹介いたしましたが、オフィスに比べて都心の居住用分譲マンションの賃料は安定しており、投資目的には最適なようです。
引き続き、今後の動向に注意したいと思います。
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