皆様、こんにちは。
仲介手数料最大無料【REDS】不動産流通システムの中村です。
◆ヤフーニュース・ITmediaビジネスONLINEの記事で、
『完全テレワークで住みたいところ1位は「東京都」47位は?』 という記事がありました。
【下記は記事の内容の一部になります。】
完全テレワークだったら、どこに住みたいですか?
20~60代のビジネスパーソンに聞いたところ「東京都」(27.3%)と答えた人が最も多いことが、
合同4社(サイボウズ、ZVC Japan、アステリア、レノボ・ジャパン)の調査で分かった。
2位は「神奈川県」(19.1%)、以下「北海道」(16.6%)、「沖縄県」(15.2%)、
「大阪府」(11.5%)、「千葉県」(10.6%)、「埼玉県」(10.2%)、「京都府」9.6%)、
「福岡県」(8.3%)、「兵庫県」(8.0%)と続いた。東京都や神奈川県を選んだ理由として、
両者とも「交通の便が良いから」(東京都54.4%、神奈川県42.5%)、
「買い物やショッピングに困らない」(同50.7%、同40.9%)、
「いざとなったら職場に通える距離」(同26.7%、同25.5%)が上位に。
「東京都」と答えた人を見ると、東京都在住が30.9%と最も多く、次いで神奈川県在住が15.2%、
千葉県在住が10.7%。「大都市に隣接している県の在住者は、完全テレワークの場合でも大きな移動を
好まない傾向があることが明らかになった」(合同4社)
この質問(完全テレワークだったら、どこに住みたいですか?)で、最も少なかったのは「鳥取県」(0.6%)。
次いで「徳島県」(0.8%)、「福井県」(1.0%)、「佐賀県」「島根県」(いずれも1.1%)だった。
ワーケーションで行きたいところ
ワーケーションで働くことができるようになって、自由にワーケーション先を選べるとしたら、
どこに行きたいと思っている人が多いのだろうか。この質問に対し、「北海道」(27.0%)がトップ。
次いで「沖縄県」(23.1%)、以下「東京都」(15.6%)、「神奈川県」(10.5%)、
「京都府」(9.5%)、「長野県」(7.5%)、「福岡県」(7.3%)、「大阪府」(7.0%)、
「千葉県」(6.2%)、「静岡県」(5.2%)という結果に。
「北海道」を選んだ人に、その理由を聞いたところ「(温泉、食事などで)リラックスしながら仕事ができそう」
(50.4%)、「自然の近くで働けそう」(41.1%)が上位に。
「沖縄県」を選んだ人からは「気候がよさそう」(41.8%)、
「(スポーツ、アクティビティなどで)リフレッシュしながら仕事ができそう」(37.9%)と答えた人が多かった。
3位の「東京都」については「 ワークスペースやネット環境が整ってそう」(25.7%)、
「自分の家から行きやすい」(20.6%)を挙げた人が目立った。
「テレワークの場合は、現在のライフスタイルを基準に、より現実的な場所を選択している一方で、
ワーケーションに関しては特に観光地に求める要素を重視していることが分かった」(合同4社)
インターネットを使った調査で、20~60代のビジネスパーソン2000人が回答した。調査期間は3月9~11日。
というような内容でした。
これからも、不動産売買(ご購入・ご売却)のご相談は、
〈仲介手数料最大無料〉【REDS】不動産流通システムの中村剛毅まで!
よろしくお願いいたします。