皆様、こんにちは。
仲介手数料最大無料【REDS】不動産流通システムの中村です。
◆ヤフーニュース・ITmedia ビジネスオンラインの記事で「社長の住む街」ランキング!!
という記事がありました。
【下記は記事の内容の一部になります。】
「社長の住む街」人気エリアの特徴は
・1位は、全国約400万社の社長のうち3739人が住む赤坂、都市型の商業施設や著名な飲食店も多い人気のエリア。
米国大使館など各国大使館も点在し、大使館員や外資系企業の駐在員も多く住んでいる。
・2位は、東京都新宿区西新宿の3079人。新宿駅の西側で、都庁をはじめ高層ビルがそびえ立ち、
百貨店や家電量販店などの大型商業施設も隣接しにぎわっている。
・3位は、東京都港区六本木の2960人。
・4位には前回5位の東京都港区南青山が、前回4位の東京都渋谷区代々木と入れ替わった。
・7位には、4人の僅差で東京都新宿区新宿が浮上した。1日あたりの乗降客数が世界一の新宿駅東側に面し、
駅西側と同様に国内有数の商業地域だが、駅から離れると住居エリアが広がる。
・8位にダウンした港区芝浦は、前々回の13位から前回7位に急上昇した勢いを保っている。
かつての工場エリアは再開発で大きく変わり、東京湾の夜景を望むタワーマンションやオフィスビルが建ち並ぶ。
※湾岸エリアでは、前々回27位から前回13位を経て11位に上昇した江東区豊洲(2340人)も人気を集めている。
東京駅や銀座エリアに近く、タワーマンションが林立。公園や病院、学校、商業施設の充実が進み、
21年開催の東京五輪関連施設も近い。
市区郡別では東京都世田谷区がトップ
・1位は、東京都世田谷区の5万943人。12年の調査開始以来、初めて5万人を超えた。
世田谷区は人口、世帯数が23区で最多を占め、高級住宅街として知られる成城をはじめ、
閑静な住宅地としての認知度が高い。
・2位は東京都港区の3万6087人。
人口に対する社長比率は13.8%で、町村別でもトップ10に7地区がランクインしている。
繁華街や高級住宅街、再開発された湾岸地区などさまざまな顔の街がある。
・3位は東京都大田区で2万7175人。田園調布や山王など、歴史ある高級住宅街が位置する一方、
中小・零細規模の町工場も多く「ものづくりのまち」として知られる。
※東京都以外では、埼玉県川口市が1万8801人で13位(前回14位)にランクイン。
20位(同20位)の千葉県船橋市が1万3604人、
21位(同22位)の千葉県市川市が1万3509人など、東京都に隣接するエリアが上位に。
※このほか、大阪府東大阪市が22位(同23位)、
鹿児島県鹿児島市が23位(同21位)、 兵庫県西宮市が25位(同25位)と続く。
※人口に対する社長比率では、大阪府大阪市中央区の8.1%が最も高く、東京23区を含めても全国5位に入る。
次いで、大阪府大阪市西区(5.9%)、大阪府大阪市天王寺区(5.5%)、神奈川県横浜市中区(5.4%)が続く。
政令都市以外では、埼玉県川口市の3.16%が最高で、東京都の葛飾区(3.14%)や足立区(3.13%)を上回った。
※東京商工リサーチでは「都心から距離のある閑静な高級住宅地の人気も根強いが、
『職住近接』」を重視した都心部の人気上昇がうかがえる。
※社長のニーズを満たす高級マンションやタワーマンションが都心部での居住を後押ししているようだ」としたうえで、
コロナ禍で郊外や地方に居住する人もいたことから「コロナ後はワークライフバランスを前面に打ち出した生き方が、
社長の住む街にも反映してくるかもしれない」としている。
◆というような内容でした。
これからも、不動産売買(ご購入・ご売却)のご相談は、
〈仲介手数料最大無料〉【REDS】不動産流通システムの中村剛毅まで!
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