皆様、こんにちは!
仲介手数料最大無料の不動産流通システム(REDS)宅建士の荒 芳弘(アラ ヨシヒロ)です。
「羽鳥慎一モーニングショー」 2021年11月15日(月)放送をご覧になりましたでしょうか。
その中で、首都圏のマンションの価格が高騰、飛ぶように売れている。モデルルームには、共働きの若い夫婦が多く訪れ、月ごとに売れ行きが伸びていると紹介していました。
首都圏の新築マンションの主な購入者は、30代のファミリー層、都心の家族の近くに住みたいシニア層などのお客様であり、高い物件の購入者の多くは共働きでそれぞれが高収入の「パワーカップル」とのことでした。
お客様は一戸建にこだわらずマンションを選ぶようになった背景には、ライフステージごとに物件を引っ越す「都度最適」の志向が高まったこと、物件が人気の間はいつでも売れる「資産性」の高さなどがあるということです。
また、住宅ローンの低金利も一つの要因と紹介していました。
金利については、金融機関の変動金利は0.45%(金利優遇後の適用金利)と紹介していました。
しかし、金融機関はお客様の内容を総合的に判断しますので、全てのお客様が適用金利0.45%で借りれるわけではありません。
これから、不動産購入のため、住宅ローンを借りようと考えているお客様は、以下の点をご留意いただければと思います。
①他に借入しているローン(車のローン等)があれば完済する。
②健康に留意し、健康な状態を保つ。
③頭金をご用意いただき、物件購入の諸費用は少なくとも現金で用意する。
④転職等を考えている場合は、物件購入後に行う。
⑤頭金を可能な限りご用意いただき、借入金額を少なくする。
等々
これらをご留意いただければ、住宅ローンを変動金利0.45%(金利優遇後の適用金利)で借入することが可能になります。
なお、金融機関によって、変動金利(金利優遇後の適用金利)は変わります。
弊社(REDS)を利用すると仲介手数料が最大無料になります。無料にはならない場合でも法定上限金額の仲介手数料を割引させていただきます。
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よろしくお願い申し上げます。