皆様、こんにちは!
仲介手数料最大無料の不動産流通システム(REDS)宅建士の荒 芳弘(アラ ヨシヒロ)です。
日経に興味深い記事がありました。
ご紹介いたします。
9月の中古マンション価格、東京都心11カ月ぶり下落(日本経済新聞)
商品ニュース
2021年10月26日 0:04
東京カンテイ(東京・品川)がまとめた9月の中古マンション平均希望売り出し価格(70平方メートル換算)は、東京都心6区(千代田、中央、港、新宿、文京、渋谷)が8月に比べ13万円(0.1%)低い9239万円と11カ月ぶりに前月を下回った。首都圏全体は5カ月連続で上がっているものの、過熱感から購入を見送る動きも出てきた。
東京都全体では5876万円と49万円(0.8%)高く、15カ月連続で上がっている。新型コロナウイルス禍で在宅時間が増え、住みやすさを追求し購入を急ぐ需要はなお旺盛だ。
都心6区は職場にも近く在宅勤務・出社のいずれにも対応しやすい。この1年の上昇率は7.7%と東京全体(13.1%)を下回るものの、もともと高値だったことで購入層が限られはじめたとの見方もある。東京カンテイの井出武上席主任研究員は「7月ごろから購入を様子見をする動きもみられた」と話す。
江東区などの城北・城東11区が4828万円と53万円(1.1%)上昇した。城南・城西6区(品川、目黒、大田、世田谷、中野、杉並)は48万円(0.8%)高の6212万円とわずかに上がった。
首都圏全体は8月に比べ62万円(1.5%)高い4305万円だった。埼玉県、千葉県、神奈川県でいずれも上昇している。近畿圏は19万円(0.7%)高い2653万円だったが、中部圏は4万円(0.2%)低い2137万円と下落に転じた。
東京都心6区(千代田、中央、港、新宿、文京、渋谷)では購入を見送る動きも出てきたとのことですが、東京都全体では新型コロナウイルス禍で在宅時間が増え、住みやすさを追求し購入を急ぐ需要はなお旺盛とのことです。
弊社(REDS)は、東京営業所、渋谷営業所、池袋営業所、吉祥寺営業所、北千住営業所、横浜営業所、TX店があり、一都三県等の幅広いエリアに対応しています。
不動産の購入、売却は、弊社(REDS)にお任せください。
ご連絡をお待ちしております。
最後に、売却物件を募集しています。
高値成約・早期売却可能な弊社(REDS)独自の販売システムでご協力させていただきます。
売主様における不動産ご売却にかかる諸費用は、ほぼ100%が仲介手数料です。
最も効果が高いのは、成約価格が高く仲介手数料を安くすることです。
弊社(REDS)のご売却に関するシステムは、両者を兼ね備えたものであると自負しております。
私にお任せいただければと思います。ご連絡お待ちしております。
REDSの売却:https://www.reds.co.jp/sell/
「スーモには掲載しきれなかった、高く早く売却するためのREDSオリジナルシステムを、ぜひご確認ください」
よろしくお願い申し上げます。