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上半期の新築マンション、発売戸数44.7%増 価格も上昇
新型コロナ
2021年10月18日 19:27(日経新聞)
不動産経済研究所(東京・新宿)が18日発表した4~9月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンションの発売戸数は前年同期比44.7%増の1万2809戸だった。新型コロナウイルスの影響で大幅減だった2020年の反動が出た。在宅勤務が定着し郊外住宅を購入する人が増加。平均価格も上昇し過去最高だった。
4~9月の増加は13年以来8年ぶり。地域別の発売戸数では東京23区が57.9%増えたほか、神奈川県や埼玉県でも大幅増だった。新型コロナの感染拡大で不動産各社が営業活動を自粛したため、20年は調査開始以来初めて1万戸を下回ったが、21年はコロナ前の水準まで戻った。
21年4~9月の平均価格は6702万円と10.1%上昇し、同期間の過去最高を更新した。平均価格が1億円を超える「億ション」物件の販売が好調だった東京23区は17%上昇の8686万円だった。価格が上がった中でも、消費者の購入割合を示す契約率は首都圏で70.6%と好調の目安である70%を上回った。
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