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小野田 浩おのだ ひろし

2021年10月 食料品や建築資材等の価格高騰について。

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最終更新日:2021年10月16日
公開日:2021年10月15日

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田(おのだ)です。

 

最近、テレビや新聞で「値上げ」のニュースをよく見るようになりました。

 

10月1日から輸入小麦の政府から民間への引渡し価格が今年の4月に比べて、約19%値上がりするそうです。

また、食用油やマーガリンなどの油脂製品も7~9%程度の値上がりしています。

たまに行く喫茶店で聞いた話では、コーヒー豆は11月から20%値上げになるとのことでした。

(何だか怖い位に尋常じゃない値上げ幅だと思うのですが、そう思うのは私だけでしょうか?)

 

また、先日見たNHKのニュースでは、建設資材の高騰も深刻な状況とのことで、外壁材、屋根材、壁紙等が今年の夏から約17~19%程度値上がりしているとの事でした。

 

「建築資材など住まい関連商品 相次ぎ値上げ 消費回復への懸念に」

 

値上げの背景は、新型コロナの終息に伴う、世界的な景気回復による需要の増加などの要因が挙げられています。

景気回復による需要の拡大に伴う諸材の値上がりは、主原因が「需要の拡大」であるのなら、それ自体は自然なことで、同時に家計の可処分所得も同等かそれ以上の大きさで増加しているのなら、経済全体としては拡大(上昇)することになるので、経済的に望ましい姿と言えます。

ただ、残念ながら日本では、家計の所得の源泉である「給与」が上昇していない事から、食料をはじめとする諸材の値上がりは、家計の可処分所得を減少させることになるため、家計の消費行動が抑えられてしまい、コロナ禍からの景気回復に水を差す可能性が懸念されるところです。

 

なお、OECD(経済協力開発機構)の統計では、ここ30年間の日本の平均年収の変動率は100.1%とほとんど横ばいなのに対して、他の先進国では下記の様に約1.8~2.5倍に上がっているそうです(何だかやりきれない気持ちになりますね…)。

▼アメリカ 249.1%
▼イギリス 243.4%
▼ドイツ  200.5%
▼フランス 181.6%

▼日本 100.01%

 

また、「円安」も進行している事から輸入品の価格は今後更に上昇する可能性があります。

(本日の時点で 米ドル/円は「114円前半」と 、約3年ぶりの円安水準となっています)

 

今後、「所得は増えないのに、物価だけ上がって行く」なんて事がない事を祈るばかりです。

では、また。

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