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三堀 雅人みつぼり まさと

親からの援助によるリフォーム(贈与税非課税)の欠点

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公開日:2021年10月15日

REDSエージェントの三堀です

家を購入したあと、予想だにしなかった親御さんからの援助が突然貰えたりするケースがございます。

それはとても喜ばしいことですね。親御さんからすれば、自分の息子や娘が将来、家を購入する際に、援助しようと前々から考え、準備していたのかもしれません。

突然の事でしたら恐らく家探しアドバイスや、いわゆる【口を出す】ような事も無かったのでしょう。

普通は【お金も出すが、口も出す】ケースが多い訳ですから。

援助については一定額を超えると贈与税が発生する場合がございますので注意が必要です。

家を購入する場合、贈与税の非課税枠があるのですが、家を購入とはその中には増改築(リフォーム)も含まれます。

ですがこの増改築(リフォーム)の贈与税非課税枠の制度、かなり使いづらい制度です。

簡単に言いますと、新たに中古住宅や中古マンション購入して、リフォームして住みたいという方が、結構多いと思いますが、この家を購入して、引き渡し後リフォームして住むという流れには、親からの援助の贈与税非課税枠が使えないわけです。

理由は制度の条件の中にある、すでに【所有】している事があげられます。

このすでに所有している?の【所有】しているですが、家を買って引き渡しを受ける事は【所有】では無いの?と普通に疑問に思い、先日税務署に聞いてみた訳ですが、税務署曰く、実際に【所有】はもちろんですが、かつ【居住】している実績がないと認められないと言う訳です。

そこで食い下がって聞いてみたのですが、では、一日でも寝袋で寝泊まりしたらそこに居住していると見なされるのか聞いてみましたら、実際に水道やガス等の公共料金の明細で住んでいるかどうかの確認をするとの事です。

つまり私たちが日々、お客様を現地へご案内して、気にいって頂き、契約をし、引き渡しを受け、住む前にリフォームして引っ越しをする流れには、親からの援助の増改築に係る贈与税非課税枠(最大1,500万円)の恩恵が受けれないわけです。非常に使いづらい贈与税非課税枠の制度です。

この制度を利用出来るかたは、現在持ち家の方で、大掛かりなリフォームの場合、事前に何処かに仮住まいしなければならない訳です。

普通、家を購入してリフォームして住みたい人が圧倒的に多いのでは?って思うのですが、税務署にいくら食い下がっても駄目でございました(汗)

親からの援助を受け、中古戸建やマンションを購入する事を考えている方がいましたらお気を付けください。

そういえば国税庁の電話相談の方たちは何故そんなに感じ悪いの?なぜ不機嫌な対応なの?って感じるくらい最悪でした(汗)。一般企業でしたら完全なハラスメントです(笑)

なので税務署に直接赴き、お伺いしましたら、とても丁寧な優しい対応で、教えて頂きました。

税務署の方も、このリフォームに係る贈与税非課税枠の利用の欠点は同じように思って頂きました。

皆さまも、税金に係る質問等ございましたら、お住まいの地域の管轄の税務署に直接電話してみてください。親切に教えてくれると思いますよ。

上記のように、弊社のエージェントは全員、お客様の為に税務署や役所等日々駆け回っております。

不動産の事、税金の事、住宅ローンの事、何でもお気軽に相談してみてください。

 

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