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山澤 壮史やまざわ そうじ

越えるシリーズ第1話

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公開日:2021年7月3日

REDS【宅建士】の山澤壮史です。

今回は越えるシリーズ第1話越境トラブルです。

以前のブログで土地売買が一番怖いと書いたことがあります。その理由はいくつか

あります。これだけでブログ1年書けるかもしれません。

越えるシリーズと埋まるシリーズのうち、今回は越えるシリーズです。

 

越境とは境界線を越えて他人のものがこちらに越えている状況をいいます。

昨今ご近所付き合いが希薄になるにつれ、このトラブルは増えてきています。

私がこどもの頃は隣の家の壁に何の気なしに、ボール投げて野球の練習して

いました。今だったら絶対怒られます(笑)

でも当時はおやつ出してくれたり、ご主人が出てきておしえてくれたり・・・

それが、昭和です・・・

ちょっと横道にそれましたが、ブロック塀の越境というのは昭和や平成前期は

非常に多くありました。境界の上に両方の真ん中で塀を建てる「芯積み」という

ものです。

売買をすると、この「芯積み」というブロック塀はやっかいです。

まず、この塀は誰のもの??ということになります。

何か記録があって「これはうちの建てたもの」とわかればいいのですが、古いと

その記録がありません。むかしの分譲地は最初からお互いの持ち物「共有」とする

こともありますが、むしろそちらの方がいいです。『共有』と記録があるからです。

○皆さまの「境界」はA・B・Cどちらに該当しますか? : (公社 ...

誰のものかわからない塀は、仮に向こうの持ち物であれば、こちらからすると越えら

れていますから「越境」となりますので、「あなたの塀は今境界線を越えて建って

いますから、次に建て直すときは直してくださいね」という内容の覚書を交わしま

す。『覚書』の目的はすぐ直せ!というと揉める場合もありますから、とにかく

「越境」していることは認めてくださいね。次は直してね。というソフトに「越境」

を認めてもらいそれを記録に残すことにあります。

いつ何時、となりの方と関係がこじれるかもしれませんし、隣の家が売却されること

も長い将来にはありますから。

先日、この覚書を取得していないことでトラブルになりました。

ブロックの越境は契約前に行う「重要事項説明書」で越境していることを説明すれば

契約はできてしまいます。さらっと流して説明することもしばしばです。

『昔の塀はこれが当たりまえですから』と。

不動産取引に慣れていないお客様は『あーそうなんだ』と思ってしまうかもしれません。

 

取引の安全性を考えれば、

①越境の事実の認定

②将来の是正の約束

③所有者が代わってもその内容を変更なく継承する

最低でもこの内容を隣地所有者と話し合い、「覚書」取得することは絶対です。

 

REDSはベテラン揃いです。これはいろいろな経験を積んでいることです。

仲介手数料は安くしても、他社にない知識と経験で、しっかりと物件調査をして

安全な取引を行っています。

仲介会社の良し悪しは『物件探し』も大事ですが、契約に至るまでの『調査能力』

非常に重要です。REDSにお任せください!!

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