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魚谷 知道うおたに ともみち

もう少し、深堀! -原状回復義務-

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公開日:2021年5月10日

みなさん

 

こんにちは

仲介手数料が《無料もしくは割引》の不動産流通システム<REDS>の魚谷です。

 

今回から「もう少し、深堀!」シリーズを第7弾。―原状回復義務-

 

 「原状回復」とは、賃借人が建物引渡しを受けた後に建物に持ち込んだり、

付設した物件・設備を撤去すること、及び賃借人の責めに帰すべき事由により

建物を損壊した場合には、これを賃借人の負担で修復することを言います。

 

 しかし、畳、ふすま等の建具、壁・天井・床、浴室、便所、台所等の設備の経年

・日焼けによる変色、消耗等については、通常の用法に従って使用している限り、

変色、損耗、ヨゴレが生じたとしても、それは原状回復義務の対象になりません。

 

 賃貸借契約の終了時における原状回復費用の負担の在り方については、

平成10年3月に建設省(現・国土交通省)により、トラブル未然防止の

観点から作成された一般的基準がガイドラインとして公表されました。

 

 東京都においては、居住用建物の賃貸借契約にあたり、宅建業者は契約書、

重要事項説明書の説明のほかに「東京都賃貸住宅紛争防止条例に基づく

説明書」を作成して、退去時の原状回復と入居中の修繕について

「法律上の原則」や「判例により定着した考え方」について説明する

義務があります。

 

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

不動産流通システム<REDS>

魚谷

 

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